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2011年9月7日
全国通運協会(岡部正彦会長)は来月1日、全国の地区通運会社の従業員を対象に、今年度の永年勤続表彰を実施する。本年度の被表彰者は41人で、表彰状と記念品が贈られる。被表彰者の平均年…続き
佐川グローバルロジスティクスのベトナム法人、佐川急便ベトナム(ホーチミン市、島﨑順二社長)は先月25日、ホーチミン税務局から優良企業として表彰された。5日、SGホールディングスが…続き
日鐵物流は11月1日付で陸運事業、建材倉庫作業などを行う日物ロジと東北地方で陸運事業を展開する日物陸運東北の100%子会社2社を合併する。 日物ロジを存続会社とし、日物陸運…続き
ジャパン・バン・ラインズ(JVL)は今月から京浜港発ロッテルダム港向けの海上混載サービスを開始する。ロッテルダム港からは欧州域内30カ所のCFSへの配送が可能だ。第1船は17日東…続き
阪急阪神エクスプレスの8月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比11.1%減の1万6180件、重量が7.0%減の5019トンだった。主力のTC3で、自動車、電子部品関連が低調に推…続き
日本物流不動産評価機構推進協議会(JA―LPA)は5日、都内で第5回セミナー「大震災と物流不動産」を開催した。日本物流施設の河田榮司社長は震災の被害状況と物流施設への影響、今後の…続き
日本で初めて45フィート国際海上コンテナが商業利用される。東洋ゴム工業が仙台工場(宮城県岩沼市)で生産した海外向け出荷タイヤを積載し、15日に仙台塩釜港から北米向けに輸出される。…続き
■南海エクスプレス [年度内にBSA拡大] 南海エクスプレスは、ケイラインロジスティックス、日新、バンテックとの「4社コ・ロードグループ」で関西空港…続き
――輸入に強みを持つIECだが、輸出については。 滝澤 日系メーカーの日本向け製品輸送などを手がけ、そこから逆に部材輸出などを取り込んできた。また、輸入同様、生鮮・食品関連…続き
国土交通省自動車局は8日、第4回「最低車両台数・適正運賃収受ワーキンググループ」を開催する。主な議題は運賃料金に関する実態調査結果など。
カタログ通販大手のニッセンホールディングスは5日、中国の通販会社、Venus Veilと資本業務提携すると発表した。提携先の業務基盤を活用して中国市場でマーケティング活動強化とニ…続き
上海港を運営する上海国際港務(集団)有限公司(SIPG)はこのほど、上海海華輪船有限公司の日本総代理店HASCOジャパンの事務所内に代表事務所を開設した。SIPGが海外に拠点を開…続き
日本通運は6日、中国国内での企業の販売機会創出を目的に、みずほ銀行と協力関係を構築すると発表した。同行が中国での販路拡大を目指す顧客を日本通運に紹介し、日通は中国通販支援サービス…続き
福島原発事故による電力不足を解消するため、5月以降、中部空港を経由して輸入されたガスタービン発電機および付属品・備品を運ぶ大型貨物機チャーター便は合計17便に上ったことが明らかに…続き
釜山港湾公社(BPA)のまとめによると、釜山港の7月のコンテナ取扱量は前年同月比17.0%増の144万6408TEUだった。21カ月連続で前年実績を上回り、単月の取扱量として過去…続き
CSAVは2日、新たに12億ドルの増資を行うとともに、コンテナ船事業における戦略的パートナーの選定に入ると発表した。同社はコンテナ船事業の環境悪化と市況高騰時のフリート急拡大の反…続き
仙台塩釜港・三陸運輸の布施義光専務取締役と佐藤喜久雄取締役部長が5日、関門港運協会を訪問し、同協会からのストラドルキャリア1基の無償提供に対して謝辞を述べた。布施専務はあいさつで…続き
マースクラインは6日、アジア―地中海航路で提供する4ループについて、寄港地の変更を中心とした改編を行うと発表した。 日本―北欧州航路で提供する「AE1」では、往航でエジプトの…続き
東進商船(日本総代理店=東進エージェンシー)は博多―釜山・寧波・上海航路を改編し、来月6日から北九州港ひびきコンテナターミナル(CT)への定期寄港を開始する。東進として初めて自社…続き
敦賀港の港勢拡大が続いている。今年1~7月の外貿コンテナ取扱量は前年同期比92.9%増の1万2832TEUで、8月は1900TEU超となったもよう。これにより今年は今月内に、過去…続き