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該当記事:165,364件(11241~11260件表示)

2023年11月28日

NXHD/アサヒロジ 鉄道貨物の集配で協業

 アサヒグループジャパンとNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は24日、国内の鉄道輸送で新たに協業すると発表した。NXHD傘下の日本通運が「緊締車」と呼ばれる鉄続き

2023年11月28日

那覇空港貿易額<10月> 輸出51%減、輸入39%減

 沖縄地区税関の速報によると、2023年10月の那覇空港の輸出額は前年同月比50.6%減の3億933万円で3カ月ぶりの減少、輸入額は38.5%減の1億8914万円で2カ月ぶりの減少続き

2023年11月28日

井本商運社長、神戸市民セミナーで講演 鉄道廃線で内航船を利用

 神戸大学海事博物館は25日、市民セミナーを同大深江キャンパス梅木Yホールで開催した。井本商運の井本隆之社長は講演で、赤字により鉄道路線が廃線となったため貨物輸送できなくなり、内航続き

2023年11月28日

アジア発欧州向けコンテナ輸送 12月の値上げ成否に注目

 アジア発欧州・地中海向けのコンテナ輸送で、各コンテナ船社が計画している12月の運賃値上げの成否が注目されている。上海航運交易所がまとめるSCFIによると、11月24日付の上海発欧続き

2023年11月28日

JR貨物<10月> 輸送量は5%減の227万トン

 日本貨物鉄道(JR貨物)がこのほど発表した10月の輸送実績は、輸送量全体で前年同月比4.8%減の227万トンだった。物価上昇に伴う国内消費の伸び悩みや、化学業界における需要低迷に続き

2023年11月28日

米国―日本西航荷動き、データマイン調べ 9月は4%減の4.9万TEU

 米国のデカルト・データマインが24日発表した、2023年9月の米国発日本向け西航コンテナ荷動き(最終仕向け地ベース)は前年同月比4.3%減の4万9433TEUだった。5月から8月続き

2023年11月28日

マースク 日産と長期的パートナーシップ 武漢に専用倉庫整備へ

 マースクと日産自動車はこのほど、持続可能で強靭かつ競争力のあるエンド・ツー・エンドのロジスティクスの構築に向けた長期的パートナーシップ契約を締結した。同契約の一環としてマースクは続き

2023年11月28日

ゼネタ環境評価、極東―南米東岸3Q ハパックロイドが1位獲得

 運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は21日、2023年第3四半期(7~9月)における極東発南米東岸向けコンテナ航路の環境パフォーマンス続き

2023年11月28日

北陸地整局と福井県、式典を開催 敦賀港鞠山南ターミナル拡張部を供用開始

 国土交通省北陸地方整備局と福井県は26日、敦賀港鞠山南地区の国際物流ターミナルの拡張部分について供用式典を同県敦賀市内で開催した。北地区と合わせた埠頭再編で港湾機能を強化し、物流続き

2023年11月28日

デルタ航空 12月も羽田6路線を運航

 デルタ航空(DAL)はこのほど、12月1~31日の日本路線旅客便の運航計画を発表した。前月に引き続き、羽田―アトランタ、同―デトロイト、同―ホノルル、同―ロサンゼルス、同―ミネア続き

2023年11月28日

横浜港 9月は5%増の22万TEU

 横浜市港湾局が22日に公表した9月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比4.6%増の22万4565TEUだった。3カ月ぶりにプラスに転じた続き

2023年11月28日

【展望台】次の「1月1日」は

 今年もあと1カ月余り。年末に近づくと「1月1日」が気になってくる。国際海運に関わる新たな規制が発効することが多いのが年始だからだ。「2024年1月1日」も大きな規制が始まる。欧州続き

2023年11月28日

LCAG FRAハブ新棟建設に着工 5億ユーロ近代化施策で

 ルフトハンザカーゴ(LCAG)は21日、ハブとするフランクフルト空港(FRA)で、新棟の建設に着工したと発表した。FRAハブの近代化計画「LCCevolution」の一部として実続き

2023年11月28日

厚労省 次期港湾雇用安定計画原案を承認 技能労働者不足対応や教育支援を

 厚生労働省は24日、第47回労働政策審議会職業安定分科会雇用対策基本問題部会港湾労働専門委員会を開催し、2024年度から5カ年の新たな港湾雇用安定等計画の原案を承認した。新たな計続き

2023年11月28日

成田空港輸入上屋<10月> 総量16%減、19カ月連続減

 本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の10月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比15.5%減の5万531トンで19カ月続き

2023年11月27日

水島港、岡山・倉敷でセミナー開催 船社代理店が充実した航路網PR

 岡山県と水島港インターナショナルトレード協議会は21日、岡山県・倉敷市で「水島港利用促進セミナー」を開催した。国際コンテナターミナル(CT)の近況について紹介があったほか、水島港続き

2023年11月27日

大阪港 旧時空館を次世代文化ミュージアムに 利活用事業者決まる

 大阪市は24日、大阪港咲洲にある旧海洋博物館「なにわの海の時空館」の利活用事業者に、イベントの企画・運営など手がけるシンフォニックスリール(大阪市中央区)が決まったと明らかにした続き

2023年11月27日

いばらきの港説明会 茨城港・鹿島港の活用を提案

 茨城県などは22日、都内で「2023年度いばらきの港説明会」を開催した。第1部で茨城県内港(茨城港・鹿島港)の概要や活用状況について紹介し、第2部で交流会を行った。荷主や船社、物続き

2023年11月27日

カネカ ドレージ短縮、環境負荷低減に貢献へ 鹿島港の活用事例紹介

 カネカは、鹿島港の積極的な活用で物流の2024年問題への対応と環境負荷低減に取り組んでいる。同社の鹿島工場は、輸出での鹿島港の利用を拡大し、ドレージ輸送の短縮やCO2排出量の削減続き

2023年11月27日

日本―米国東航荷動き、データマイン調べ 10月は8%増の5.4万TEU

 米国のデカルト・データマインが24日発表した統計によると、2023年10月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比7.9%増の5万4409TEUだった。日本受け日本発直航分続き