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2023年11月22日
日新は21日、デジタルフォワーディング(FWD)サービス「Forward ONE」の見積もり検索サービスを拡大し、FCL(フルコンテナ)の即時算出に対応したと発表した。航空輸送と…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)グループの神奈川臨海鉄道と神奈川臨海通運は16日、「横浜本牧駅鉄道コンテナ施設見学会」を開催した。船社や物流事業者など24社・46人が参加した。横浜本牧駅…続き
双日は15日、ベトナムの不動産デベロッパー、ロンタンゴルフインベストメントアンドトレーディングと、同国南部ドンナイ省で着工予定の「ロンドウック3工業団地」の共同開発について覚書を…続き
2023年11月21日
ヤマト運輸は20日、フレイターの商業運航を来年4月11日から開始すると発表した。当初は成田空港を軸に片道ベースで1日当たり9便を運航し、夏頃から羽田空港も活用して13便とする予定…続き
米国・ロサンゼルス港の10月のコンテナ取扱量は前年同月比7.0%増の72万5775TEUとなった。3カ月連続で増加した。ロサンゼルス市港湾局が17日、最新統計を発表した。実入り輸…続き
大阪―釜山間で国際定期フェリー「パンスタードリーム」を運航している韓国パンスターの金泫謙会長は18日、新造船「パンスターミラクル」について概要を語った。通常の定期運航のほか、クル…続き
2024年問題に違反するとどうなるか。2019年4月施行の働き方改革関連法案では年720時間までの残業時間の上限規制が設けられた。1947年に制定された労働基準法として初めて罰則…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた10月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比16.9%減の6万5970トン、件数が8.5%減の19万7942件だった。重量は22カ…続き
商船三井の元社長・会長の生田正治(いくた・まさはる)氏が、11月13日午前2時46分、老衰のため都内の病院で死去した。満88歳。葬儀・告別式は家族葬で執り行った。喪主は長男の聡(…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、11月6〜12日の世界の航空貨物取扱量は前週並みで増減がなかった。世界の貨物量は10月まで回復基調で推移したが、11月に入り減速気味…続き
韓国はクルーズ産業を振興するため、専用港の指定や船用品倉庫を開設するなど環境整備に取組んでいる。韓国の京幾大学校観光経営学科の姜淑瑛教授が18日、日本クルーズ&フェリー学会総会・…続き
グッドマングループは20日、茨城県常総市の物流施設「グッドマン常総」に、アパレル大手のマッシュグループが入居すると発表した。賃貸面積は3万4800平方メートル。同社は物流拠点「M…続き
ヒースロー空港会社によると、10月のヒースロー空港における貨物取扱量は前年同月比15.8%増の13万3265トンだった。4カ月連続のプラス。主力の北米線、アジア太平洋線がともに堅…続き
<NIPPON EXPRESSホールディングス> (12月1日) ▷事業戦略部専任部長(MeeTruck副社長兼COO兼営業統括部長兼営業統括部営業推進部長)町田秀明 …続き
国土交通省は、空港脱炭素化推進事業費補助金の3次公募を開始した。太陽光発電などの再エネ導入や空港車両のEY・FCV化に必要なインフラ設備の導入に係る事業、空港建設施設の省エネ化に…続き
中部国際空港会社の櫻井俊樹代表取締役副社長が17日、東京都内で会見し、「空港側として、空港勤務者の食事、勤務環境などの環境整備も必要だと考えている」(以下、櫻井副社長)と発言。黒…続き
王子グループの王子物流は苫小牧と八戸、東京を結ぶRORO航路を拡充し、「物流の2024年問題」を見据えた取り組みを加速させている。陸送の文化が根強い北東北―関東間のモーダルシフト…続き
平野ロジスティクスは、需要が多様化する成田―羽田間の保税転送(OLT)サービスを強化している。ユニット・ロード・デバイス(ULD)、ばら積み貨物など、対象となる貨物の形態もさまざ…続き
日本クルーズ&フェリー学会(会長=赤井伸郎大阪大学教授)は18日、2023年度総会を都内で開催した。総会後の講演会では、ポストコロナでのクルーズ客船の日本寄港再開の動向などを取り…続き
ドゥルーリーが16日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2%減の1469ドル/FEUとなり、3週間ぶりにマイナスとなった。前…続き