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2011年4月21日
上組グループの大分港運が中核となり設立した農業生産法人「サニープレイスファーム」(大分県佐伯市、稲田一夫社長、資本金300万円)は、7月に高糖度トマトを関東、中部、関西地区に初出…続き
超党派議員などで構成する海事振興連盟は19日夕方に臨時会合を開催し、震災で被害を受けた海事産業の早期の復旧・復興に向けた決議を採択した。被災事業者に対する税制支援策、金融支援策の…続き
19日の海事振興連盟臨時会合では、福島第1原子力発電所事故による風評被害対策について物流の停滞を回避する観点から、国会議員、業界関係者による活発な意見表明が行われた。 日本…続き
成田空港でフォワーダー9社によるスプリット・チャーター(以下SC)が行われた。震災で日本たばこ産業(JT)の原材料加工工場が被災したことを受け、たばこの製品や原材料を加工した半製…続き
東日本大震災の影響で日本発輸出の減速が見込まれる一方、輸入では復興需要を背景にさまざまな貨物の引き合いや船積みが増加している。欧米地域からはミネラルウオーターの輸入が急増する一方…続き
仙台塩釜港のコンテナターミナル(CT)が計画どおり6月から外貿コンテナの荷役を再開する見通しだ。全壊と見られていたストラドルキャリア全11基のうち、20日までに4基が修理可能と判…続き
■進出日系企業は約350社 ジェトロ・サンパウロセンターの調べでは、ブラジルに進出した日系法人数は昨年12月時点で約350社を数える。約2万6000社の中国、約700社のインド…続き
全日本空輸が18日から、ボーイング787型機の乗員訓練を開始した。787型機はボーイング社(以下ボ社)が開発中の最新鋭旅客機で、全日空はそのローンチカスタマーだ。訓練は全日空とボ…続き
当時はまだ大阪・伊丹空港に貨物機は直行していないため東京のフライングタイガー(FT)を通じ定期便のFT機をチャーター便ルールを運用し伊丹空港にダイバートする許可を航空局より取り付…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
関東運輸局は23日、茨城県の神栖市役所本庁舎で「移動自動車相談所」を開設する。開催時間は午前10時から正午、午後1時から3時までの2回。自動車諸手続などの相談を受けたり、自動車の…続き
本紙集計による北海道発の2月の国内航空貨物実績は、前年同月比4.9%減の6877トンだった。航空会社別では、全日本空輸(ANA)グループが1.9%減の3464トン、日本航空(JA…続き
2011年4月20日
大阪市港湾局の最速報値によると、大阪港の今年1~2月期の外貿コンテナ取扱量は、前年同期比11%増の29万9021TEUだった。実入りは輸出(6万8TEU)が2%減、輸入(16万4…続き
日本郵船は19日、グループの日之出郵船が所有する多目的コンテナ船「South Islander」が、グアム島東方沖で漂流中のカツオ漁船「第一勝栄丸」の全乗組員27人を救助したと発…続き
商船三井が東日本大震災の被災地支援活動の一環として岩手県の3港に派遣していたクルーズ客船「ふじ丸」が全日程を終え、19日10時に東京港に帰着した。 同船は4月11~17日の間…続き
MCCトランスポートは日本とアジア間のサービス体制を再編する。日本直航航路4ループのうち「IA―6」を今月末、「IA―5」「IA―2」を5月第3週に改編する。日本側の寄港地を一部…続き
OOCLの2011年第1四半期(1~3月)実績は、売上高が前年同期比17.2%増の13億2976万ドルと大幅な増収となった。コンテナ輸送量は12.6%増の118万777TEU。輸…続き
カナダ・バンクーバー港(フレーザー港含む)の今年1~3月のコンテナ取扱量(空コンテナを含む)は前年同期比10%増の57万6711TEUだった。 内訳は輸入が11%増の30万6…続き
アントワープ港の2011年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は前年同期比7.9%増の217万2323TEUで、第1四半期の取扱量としては過去最高を達した。コンテナと液体バルク…続き