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2011年4月12日
(4月1日) ▽航空局空港部首都圏空港課成田国際空港整備推進調整室長(九州運輸局企画観光部長)加藤進 ▽九州運輸局企画観光部長(航空局空港部首都圏空港課東京国際空港企画室…続き
スイス・インターナショナル・エアラインズは5月16日のAWB発行分から燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。現行日本発の貨物1キロ当たり90円を108円とする。
スカンジナビア航空は5月1日のAWB発行分から燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。現行日本発の貨物1キロ当たり86円が94円になる。7日に認可を受けた。
キャセイパシフィック航空とグループ会社の香港ドラゴン航空、エアホンコンは、5月1日のAWB発行分から燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。日本発の貨物1キロ当たりTC1、TC2…続き
アシアナ航空は4月16日のAWB発行分から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。日本発の貨物1キロ当たりTC1、2向けは現行の108円から128円、韓国を除くTC3向けは86…続き
本紙集計によると、中部国際空港の上屋3社(日本航空、全日空、スカイポートサービス=SPS)の3月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット、トラック転送含む)は前年同月比12.3%減…続き
4月1日付で就任した小西昭・名古屋税関長は8日の着任会見で震災が中部地域のものづくり産業に与える影響がどの程度のものとなるかについては「今後を注視していきたい」と述べる一方、海外…続き
郵便事業会社(日本郵便)の1月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比1.6%減の16億1303万通だった。郵便物のうち、国際は17.2%減の435万通。そのうち、国際スピード郵便(…続き
郵便事業会社(日本郵便)は2011年度(11年4月~12年3月)の事業計画をまとめた。業績見通しは、売上高が4%減の1兆7118億円、営業損益は979億円の赤字(10年度は118…続き
(4月1日) ▽辞職<3月31日付、住宅金融支援機構理事)(大臣官房審議官<総合政策局担当>)河村正人 ▽大臣官房審議官<総合政策局担当>(大臣官房審議官<道路局担当>)…続き
コスコジャパングループ各社は事務所を移転し、18日から新事務所で業務を開始する。移転するのは、コスコ・ジャパン、コスコ・コンテナラインズジャパン、コスコ・トウホウシッピング、コス…続き
米国サバンナ港の2月のコンテナ取扱量は前年同月比16.3%増の23万5665TEUだった。ジョージア州港湾局がこのほど発表した。カーティス・フォルツ港湾局長は「マーケットの回復と…続き
MSCは日中間で提供するフィーダーサービス「New Shogun Service」で、今月から四日市と御前崎への寄港を開始する。同サービスは「MSC Palermo」(2668T…続き
日本とEUの海事当局である国土交通省と欧州委員会運輸総局C局による日・EU海事政策対話の第6回会合が先週、国交省内で開催された。同省の8日の発表によると、福島第一原子力発電所事故…続き
上海航運交易所が8日発表したSCFI(Shanghai Container Freight Index)統計によると、北米航路を中心に回復が続いた。一方、先週で下げ止まったかに見…続き
先月22日に中国・厦門港で通常より高いレベルの放射線量が測定されたため、入港を拒否されていた商船三井運航のコンテナ船「MOL Presence」が今月8日、香港に入港した。商船三…続き
川崎汽船は11日、CKYHグループで提供しているアジア―北米東岸航路の改編を発表した。現在の週5便(AWE1~5)のうち、パナマ経由で提供している「AWE―5」をスエズ経由のサー…続き
アジア専業の邦船社、インターエイシアライン(IAL)は航路網の拡張に合わせ、海外での営業・マーケティング機能を強化している。シンガポール法人を通じ先月、新会社「インターエイシアラ…続き
――日本に置く四つの事業本部が決めた方針をもとにグループ全体で物量拡大を図るという戦略は、今回の組織改編にどのように落とし込まれているか。 中田 まず、グローバルで物量を伸ば…続き
国土交通省の大畠章宏大臣は8日の会見で、日本出し貨物の安全性を担保するため、輸出コンテナの放射線量を測定できる体制を早期に構築し、今月内にも京浜港で検査を開始する考えを明らかにし…続き