日付を指定して検索
~
まで
該当記事:167,443件(11441~11460件表示)
2024年3月1日
中部国際空港会社は2月29日、3月の就航路線・便数(3月1日時点)の計画を発表した。週当たりの国際貨物便数(発着ベース)は57便で、2月から4便増。日本航空が2月から約13年ぶり…続き
全日本空輸(ANA)は2月29日、外山俊明取締役専務執行役員が4月1日付で退任すると発表した。4月1日付でANAホールディングス顧問に就任予定。
住友商事は2月28日、バングラデシュ経済特区庁、国際協力機構(JICA)とともに同国ダッカ管区ナラヤンガンジ県で運営しているバングラデシュ経済特区の工業団地で第2期区画を着工し、…続き
ハマキョウレックスはこのほど、花王、ライオン、イトーヨーカ堂、ウエルシア薬局とともに、内閣府主催の「第6回日本オープンイノベーション大賞」で環境大臣賞を受賞したと発表した。「リサ…続き
CMA-CGMは2月28日、紅海南部エリアの状況を再評価し、状況次第で同海域の通航を部分的に再開する方針を明らかにした。各船で個別に対応を検討する。紅海を通航しない船舶は、引き続…続き
東京都トラック協会(東ト協)海上コンテナ専門部会は2月28日、2023年12月に実施した東京港の各コンテナターミナル(CT)における海上コンテナ車両待機時間調査の結果を公表した。…続き
日通NECロジスティクスは2月29日、台湾現地法人のNippon Express NEC Logistics Taiwan(NECL台湾)がTFDA(台湾衛生福利部食品薬物管理署…続き
国土交通省北陸地方整備局の北陸地域国際物流戦略チームはこのほど、「2023年度第2回広域バックアップ専門部会」を開催した。今年度実施した内航フェリー・RORO船を活用した代替輸送…続き
ワンハイラインズは4月1日付で、日本着輸入ドライコンテナのデマレージ(超過保管料)およびディテンション(返却延滞料)を改定する。2月29日発表した。デマレージにおけるフリータイム…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月29日、コンテナ海運の魅力を伝える新サイト「コンテナワールド」(world.one-line.com)をオープンした。子ども…続き
工場・倉庫のDX(デジタルトランスフォーメーション)化などを手掛けるIndustry Alpha(本社=東京都板橋区、インダストリーアルファ)は27日、NTT東日本が東京都調布市…続き
(4月1日) <センコーグループホールディングス> ▷商事事業担当を「商事・貿易事業担当」に改称する ▷経営戦略本部経営管理部の経理グループと税務グループを統合す…続き
(4月1日) <センコーグループホールディングス> ▷専務執行役員(常務執行役員)取締役管理本部長・佐々木信郎 ▷常務執行役員 同物流事業担当兼センコー代表取締役…続き
成田国際空港会社は、「新しい成田空港」構想検討会の次回開催時期を、当初の3月中から4月以降に延期すると発表した。同検討会は2月に約1年ぶりに再開。次回は貨物をテーマとする予定だっ…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は22日、愛知淑徳大学ビジネス学部の真田幸光教授による特別講演会「2024年世界と日本を読み解く、経済新聞が伝えない世界情勢の深層~現代の戦国絵図を…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)はこのほど発表した航空貨物の市場概況レポートで、紅海情勢の影響からドバイなど中東を経由したシー&エア輸送の活用が進んでいると指摘し…続き
上海国際港務集団(SIPG)とCMA-CGMは2月28日、中国・上海で戦略的協力拡大協定に調印した。これまで両社は、上海港でのLNGバンカリングや寄港地の陸電供給などで協力してき…続き
エティハド航空(ETD)貨物部門は、SATSグループのワールドワイド・フライト・サービス(WFS)と、複数空港での貨物ハンドリング・サービスに関する戦略的パートナーシップ契約を締…続き
シンガポールのコンテナ船社シーリード・シッピングは今月末~3月初旬にかけて、インド発着の2サービスを開設する。サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、オマーンと結ぶ「GIX(…続き
(3月31日) ▷退任(執行役員情報システム部長)木下徹 ▷同(同安田運輸代表取締役社長兼ワイズ・プラスワン代表取締役社長)井上薫 ▷同(同)細田圭介 (4…続き