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2011年2月15日
セイノーホールディングスの2010年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比4.0%増の3748億円、営業利益が2.1倍の97億円、経常利益が37.8%増の157億円、純利益が…続き
ケイヒンの2010年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比10.3%増の303億円、営業利益が2.5%減の7億2000万円で増収減益だった。輸出入貨物を中心に取り扱いが増加し…続き
兵機海運の2010年4~12月期連結業績は、売上高が前年同期比13.6%増の94億8200万円、営業利益が1億4900万円(前年同期600万円の赤字)、経常利益が6000万円(同…続き
福山通運は9日、2011年3月期通期連結予想の売上高を前回予想より15億円増の2560億円、経常利益を5億円増の140億円、純利益を9億円増の85億円に上方修正した。荷物取扱量が…続き
ジャパンバンラインズ(JVL)は今月下旬から、タイ・レムチャバン向けの海上混載サービスを開始する。タイ向けでは従来のバンコク向けに続くサービスとなる。混載サービス拡充に合わせ、ホ…続き
ベルギーのアントワープに本社を置く海上混載大手ECUラインの日本法人、イーシーユーラインジャパンは今月から、博多を基点としたアジア、欧州・地中海、南米向けなど輸出サービスのT・T…続き
サンリツが成田の保税上屋での貨物取扱量を伸ばしている。昨秋以降の日本発着航空貨物の減少を横目に、同社の成田第二事業所の今期(昨年4月~今年1月)の貨物取扱量は、秋以降も月平均19…続き
今、日本において外航船舶代理店業を取り巻く環境は決して楽なものではない。日本発着貨物の伸びは堅調ではあるものの、成熟市場であるがゆえに他のアジア諸国と比べて伸びは鈍くならざるを得…続き
37歳にして初めて、人間ドックを体験した。楽しみだったのは、普段目にする機会がなく、また航空輸送品目でもあるMRI、CT装置など最新の医療機器を体験すること。MRIは米国のGE、…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
日本通運の1月の鉄道コンテナ輸送実績は、前年同月比2.2%減の14万6771個だった。関西四国地区、中国地区、九州地区はプラスだったが、それ以外の地区は全てマイナスだった。 …続き
航空大手2社(全日本空輸=ANA、日本航空=JAL)グループにスターフライヤー(SFJ)を加えた1月の国内航空貨物輸送量(速報)は、6万3432トンで前年同月比5.3%減だった。…続き
2011年2月14日
エジプト航空(MSR)は10日、3月27日までの期間、日本とカイロを結ぶ路線のすべてのフライトを運休すると発表した。同社はこれまで、成田から週7便、関西から週5便(うち2便でルク…続き
OKIグループのプリンタ事業会社OKIデータ(杉本春重社長)は10日、国内物流センターの首都圏移行と、物流会社との提携による国内SCM改革を行い、新体制での本格運用を開始したと発…続き
国土交通省は9日、2011年度の高速道路の原則無料化社会実験計画案を発表した。新たに「物流効率化のための夜間大型車無料化社会実験」を今年6月ごろから12月まで実施する。道央自動車…続き
MCCトランスポート(日本総代理店=マースク・MCCトランスポート事業本部)は24日タンジュンペラパス起こしで、日本と上海・台湾・東南アジアを結ぶ新サービス「IA―8」を開設する…続き
コナポンコーポレーションは14日大連出港便から、中韓・韓日の旅客フェリー航路を韓国で接続し、大連発大阪向けの一貫輸送サービスを開始する。フェリーを活用した同ルートの一貫輸送は業界…続き
「AEO制度は近い将来、皆さまが貨物を円滑に動かす際に、水戸黄門の印籠(いんろう)のような役割を果たすことになるでしょう」と、四日市港セミナーに集まった物流関係者を前に話すのは、…続き