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2011年2月10日
静岡空港で初となる国際輸出貨物の取り扱いが8日、始まった。アシアナ航空(AAR)のOZ125便が同日午後、電子部品や自動車部品など1.5トンを旅客便ベリースペースに搭載し、ソウル…続き
米国のゼポ・コーポレーション(Zepol Corporation、本社=ミネアポリス)の統計によると、今年1月のアジア主要10カ国発米国向け東航荷動きは、前年同月比17.6%増、…続き
商船三井はバンコク港PATターミナルの混雑常態化に対応し、日本―タイ航路「CBE」で今月、4航海バンコクを抜港するが、その間の代替輸送手段としてPAT近郊のサハタイターミナルでの…続き
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは、アジア域内における日系荷主のプロジェクト貨物輸送の取り込みを図る。ベン・ライン・グループでは、シンガポールにプロジェクト貨物やNVOC…続き
日本航空インターナショナル、日本貨物航空(NCA)は来月1日以降、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。1月のシンガポール燃油平均価格が109.83ドルと上昇したことを受け、国…続き
コントラクトロジスティクス、フルフィルメントサービスなどを得意とする米国シンクレオン(syncreon)は7日、スペイン・バルセロナに本社を置くコンピュスパーの全株式を取得したと…続き
日本関税協会は2011年度通関士試験対策として、各種講座やセミナーを開催する。毎年人気が高いのが通信教育講座で、今年は4~9月の半年間に、4冊のオリジナルテキストと資料や図書をも…続き
横浜航空貨物ターミナル(YAT)の1月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比20.5%減の2263件、重量が48.2%増の1276トンだった。内訳は輸出件数が20.1%減の2103件…続き
宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)の1月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比2.3%増の1340件、重量が28.2%増の723トンだった。航空、海上とも重量は輸出入で前年実績を上…続き
つくば国際貨物ターミナル(TICT)の1月の取扱実績は、件数が前年同月比17.1%増の1458件、重量が2.42倍の4408トンだった。航空、海上とも建機関連の輸出が引き続き好調…続き
タカセの2010年4~12月期連結決算は、売上高0.7%減の74億円、営業利益6.6%増の3億6600万円、経常利益0.5%増の3億5300万円、純利益33.3%減の1億3500…続き
遠州トラックの2010年4~12月期連結決算は、売上高が21.7%増の165億円、営業利益が30.4%増の8億1100万円、経常利益が43.1%増の7億2200万円、純利益が78…続き
日本通運のメキシコ法人「NEXグローバルロジスティクスメキシコ」(NEXメキシコ)は1日、同国中央部のアグアスカリエンテスに新営業所を開設した。9日、発表した。新営業所の開設で、…続き
郵船ロジスティクスの1月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比20.9%減の9843トンだった。中国はじめアジア地域向けが約2割減と落ち込んだほか、前年に高水準の取扱量を記録してい…続き
1月の大手航空フォワーダー5社の航空輸出混載重量は、合計で前年同月比3.8%減の4万9343トンだった。昨年末は復調していたアジア向けの荷動きが低調だったほか、欧米向けも低水準の…続き
郵船ロジスティクス(矢野俊一社長、YLK)は9日、日本郵船(NYK)との海外物流事業統合の第1弾として、ポーランド、ハンガリーで事業統合し、1月から「Yusen Logistic…続き
カナダ西岸諸港でBCMEA(港湾経営者代表)とILWU(港湾労働組合)カナダによる労使交渉が続いている。2010年3月末に3年契約の労働協約が期限切れを迎えたのに伴い交渉を続けて…続き
住友商事、住商グローバル・ロジスティクス(SGL)、井本商運の3社は、内航コンテナ船を活用したモーダルシフト輸送事業の推進で合意し、3社が開発した「40フィート(分離型)サイドオ…続き
日本港運協会の久保昌三会長は9日の定例会見で、国際コンテナ戦略港湾(阪神、京浜の両港が選定)で設立される港湾運営会社について、外国のメガターミナルオペレーターなどが出資することに…続き
輸出を急ピッチで拡大している福岡の青果物卸売業者、福岡大同青果は台湾に続く海外向け販路として中国市場を開拓する。昨年8月、台湾の同業者の台北農産運銷(台北農産)、上海で卸売市場を…続き