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2023年11月2日
海事調査会社シー・インテリジェンスはこのほど、コンテナ船マーケットの需給環境に関して、供給過剰が解消され、コロナ前の2019年と同程度の環境に戻るのが、楽観的に見ても2028年ご…続き
2025年開催の大阪・関西万博で日本国際博覧会協会から場内貨物取扱指定事業者に選定された住友倉庫グループ・間口グループ共同企業体は、「第4回大阪・関西万博 開催支援 EXPO」(…続き
主要貨物便キャリア13社による2023年11月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月対象週比2便増の223便だった(対象=23年11月6~12日。10月下旬時点計画。以下、い…続き
ニチレイの2023年4~9月期連結決算によると、低温物流事業は4~6月期に続き海外事業が前年同期比で6割以上の増益と好調だったほか、国内事業も2桁増益だった。2024年3月期通期…続き
(11月1日) <ヤマト運輸> ▷営業グローバルフォワーディング部グローバルフォワーディング営業推進グループグローバルフォワーディング営業推進チームマネジャー(営業グロ…続き
今年開港60周年を迎えた苫小牧港では、かねてより強みとする北海道産の農水産品に加え、背後の千歳市で次世代半導体製造のラピダスが新工場を建設するなど、さらなる貨物取扱量の増加に期待…続き
国際航空貨物の荷動きは、短期的にはあまり先行きが明るくないようだ。 年初から荷動きの鈍化が続いてきた国際航空貨物は、中華圏の旧正月の影響を受けた1月に大きく減ったあと、特…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが10月30日更新した同月23~29日の香港発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.2ドル上昇の5.61ドルで前年同週の5.35ド…続き
世界のコンテナ主要10港における2023年1~9月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比2.8%増の約2億1064万TEUとなった。コロナ禍によりコンテナ取扱量が落ち込んだ20年を底…続き
台湾TSMCの熊本新工場向け半導体装置の輸送が始まった。半導体サプライチェーンがグローバルで大きく変化していく中、大型プロジェクト(PJ)案件でのロジスティクスの取り組みに大きな…続き
国土交通省は10月1日の物流・自動車局発足に併せて、貨物流通事業課を新設した。物流関連の組織は旧総合政策局から継承する物流政策課と新設の貨物流通事業課の2課体制となる。物流政策課…続き
旅行・観光見本市「ツーリズムEXPOジャパン2023大阪・関西」が10月26~29日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された。主催は、日本観光振興協会、日本旅行業協会(J…続き
日本と欧州連合(EU)加盟国の航空交渉が進展している。直近ではチェコやクロアチアとの航空協定が合意に至った。EU加盟国と航空交渉が進んでいる背景には、「二国間協定に関する日・EU…続き
オランダ経済・気候政策省企業誘致局(NFIA)は10月27日、都内でオランダ・ロジスティクスセミナーを開催した。オランダ物流振興協会とロッテルダム港湾公社の代表団の来日に合わせて…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)のインド現地法人、NXインドは同国グジャラート州アーメダバードで植樹活動を実施した。環境社会貢献活動の一環として、9月30…続き
国土交通省の物流・自動車局の鶴田浩久局長は10月31日、記者会見して今後の取り組み等について語った。物流の2024年問題対応での各種施策を進めていく中、「適正運賃を受け取り、賃上…続き
阪急阪神エクスプレスは11月1日、神奈川県横浜市の小机城址市民の森において特定非営利活動法人の日本の竹ファンクラブが主催する竹林間伐整備にボランティア参加したと発表した。10月7…続き
ヤマトホールディングス(HD)の2023年4~9月期連結決算は、宅配便の取扱数量や国際輸送需要の減少を受け、経常利益は前年同期比30.8%減の126億円だった。国際輸送関連の売上…続き
内外トランスラインは東京港でLCL(海上混載)の危険品倉庫サービスを開始した。大田区京浜島の危険品倉庫の一部を賃借した。危険品の内貨搬入に加え、通関手配や東京・横浜CFSへの横持…続き
阪急阪神ホールディングス(HD)の2023年4~9月期連結決算のうち、阪急阪神エクスプレスの業績を示す国際輸送事業の同期業績は、営業利益が前年同期比80.5%減の7億800万円だ…続き