日付を指定して検索
~
まで
該当記事:167,417件(11601~11620件表示)
2024年2月22日
財務省が21日に発表した2024年1月の貿易統計(速報値)で、輸出額は前年同月比11.9%増の7兆3327億円と2カ月連続の増で、1月実績として過去最高だった。自動車の好調が続く…続き
スマートフォンや電気自動車(EV)向けで需要が見込まれるリチウムイオン電池(統計品目番号850760000)の2023年(1~12月)の輸入量は、前年比30.8%増の7万1321…続き
三和建設(大阪市淀川区)が危険物倉庫を相次いで建設している。同社は20日、山九の北勢第3物流センター(三重県菰野町)の地鎮祭を執り行ったことを発表した。 三和建設は特殊機…続き
「その笑顔が見たくて、今日も僕らは汗をかく」――。ある日、交差点で見かけた白いトラック。可愛いサルのキャラクターとともに、荷台に鮮やかな赤色でそう記されたキャッチコピーが大変印象…続き
シンガポールのチャンギエアポートグループは、手荷物と貨物をランプサイドで運搬する最新型GSE(地上支援機)の試験運用を開始した。電動自動運転車両の開発を手がける英オーリゴ(Aur…続き
ANA Cargoは20日、オーストラリアのパース空港の利用可能な保冷施設について変更を案内した。変更は、同空港上屋の施設条件の変更によるもの。 変更前は、収容面積28平…続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の1月の国際貨物取扱量は前年同月比10.6%増の5万3702トンと2カ月ぶりの増加だった。積み込みが23カ月ぶりの増加、取り降ろしが2カ月ぶり…続き
2024年2月21日
古野電気(兵庫県西宮市)の古野幸男社長は16日、西宮市の石井登志郎市長を表敬訪問した。自社が取り組む「海を未来にプロジェクト」を紹介し、市内の小学校で海を教える活動について「西宮…続き
日本航空は19日、2024年度の国際線路線便数計画の追加決定を発表した。3月31日から7月11日の間で、約4年ぶりに中部-上海・浦東線を週5往復(火、水、木、土、日)で運航する。…続き
DPワールド傘下のフィーダーコンテナ船社ユニフィーダー・グループは19日、メタノール燃料対応の1250TEU型コンテナ船2隻について長期新造用船契約を締結したと発表した。ドイツ船…続き
本紙集計によると、1月の国内航空貨物輸送量(速報値)は前年同月比4.1%減の3万9607トンだった。2カ月連続のマイナス。ここ数カ月間の需要動向から大きな変動はなく、企業間貨物、…続き
フランス船主ルイ・ドレイファス・アルマチュール(LDA)はこのほど、ノースパワー製の円筒帆型風力推進装置「ローターセイル」を新造メタノール二元燃料RORO船に搭載すると発表した。…続き
商船三井は21日・22日の2日間、東京国際フォーラム・明治安田ヴィレッジ丸の内で開催される「第8回サステナブル・ブランド国際会議2024 東京・丸の内」に、フェリー・クルーズを中…続き
プエルトリコのサンフアン(ルイス・ムニョス・マリン空港<SJU>)を管理運営するアエロスター・エアポート・ホールディングスはこのほど、460万ドル(約6億9000万円)を投じ、S…続き
九州電力グループのサーキュラーパーク九州とNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は20日、サーキュラーパーク九州と日本通運が川内発電所跡地での物流事業の検討でパ…続き
脱炭素化に向けて再生可能エネルギーの活用に向けたさまざまな取り組みが進むなか、水上に浮体式の太陽光発電を設置するプロジェクトも近年は増えているようにみえる。海外メデイアの報道によ…続き
国土交通省北海道開発局と北海道運輸局は19日、札幌市の会場とオンラインで「共同輸送・中継輸送を考えるシンポジウム」を開催した。国内物流の2024年問題を前に、昨年3月に産学官で設…続き
日本航空が約13年ぶりに導入する自社フレイターの一部スペースをDHLエクスプレスが活用するオペレーションが19日、始まった。越境eコマース(EC)と国際エクスプレスに注力していく…続き
エア・カナダは2024年6月18日~10月26日の期間、関西―トロント線を夏季限定便として運航する(関係当局の認可を前提とする)。機材はB787-8型機で、運航頻度は週3便。 …続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は、日本でのスイスインターナショナルエアラインズ(SWR)との貨物協業に弾みをつける。ママッド・ザイラフィー日本支社長は「同じルフトハンザ(LH)グ…続き