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2011年2月2日
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
電子情報技術産業協会(JEITA)によると、2010年度第4四半期(10~12月)の動画対応IPTV国内出荷実績は、前年同月比約2.6倍の695万8000台だった。薄型テレビ全体…続き
国土交通省のトラック輸送情報によると、昨年10月の特別積み合わせ貨物の輸送量(調査対象26社)は、前年同月比5.2%減の564万2530トンだった。平均稼働日数は0.8日減の24…続き
アジア向けなどをベースに、12月の航空貨物マーケットは極めて堅調だった。ただし、貨物を取り扱う業者サイドでは、シェアに変動もあったもよう。従来のようなJAFA(航空貨物運送協会)…続き
2011年2月1日
日本ロジテムが28日発表した、2010年4~12月期業績は、売上高が前年同期比1.2%増の263億円、営業利益が8.1%増の3億3300万円、経常利益が10.4%増の2億5600…続き
センコーの2010年4~12月期連結業績は売上高が前年同期比7.6%増の1820億円となったが、料金改定や燃料費の上昇などで営業利益は0.5%減の53億円となった。 ただ、営…続き
急速に拡大しているエジプトの政治的混乱で、海運各社はアジアと欧州を結ぶ交通の要衝、スエズ運河の通航状況を注視している。船社からの情報によると、31日時点では運河の通航は可能で、海…続き
日本通運の2010年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比3.9%増の1兆2134億円、営業利益が11.1%減の249億円、経常利益が24.4%増の319億円、純利益が21.…続き
東京港の混雑緩和を検討する官民の関係者で構成される「コンテナ搬出入標準化検討会拡大会議」はこのほど、大井埠頭でゲート利用標準化に向けた第2回実証実験を実施する方針を決めた。これを…続き
サンリツの2010年4~12月期連結決算は、経常利益が前年同期比約2.5倍の4億1000万円だったが、純損益が11億円の赤字(前年同期はゼロ)だった。会計基準の変更に合わせて固定…続き
邦船3社定航部門の2011年3月期通期見通しは、3社合計の経常利益額が1070億円となり、上期業績発表時の1015億円をさらに上回る見通しだ。日本郵船と商船三井がそれぞれ上方修正…続き
(1月26日) ▽代表取締役社長 塚原治 ▽総括・社内連絡調整・総務部・経理部・関連事業部・経営企画部・情報システム部担当 専務取締役・内田芳伸 ▽業務管理部・業務第1部・羽田営…続き
郵船ロジスティクスの2010年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比40.1%増の1216億円、営業利益が2.67倍の40億円、経常利益が2.09倍の48億円、純利益が2.2…続き
(1月26日) ▽業務管理部を新設=従来、業務部門は第一部、第三部、物流センター、羽田営業所の4部体制だった。今年5月、日本貨物航空(NCA)が成田空港の南部貨物地区に移転する。…続き
航空燃油価格の高騰で、アリタリア―イタリア航空も日本発の燃油サーチャージ額をこれまでの1キロ当たり91円から105円に変更する。適用は3月1日発行の航空運送状から。
日本通運は31日、バングラデシュ発日本向けの航空・海上複合輸送サービス「NEX―FORWARDING ベンガルさっと!」を1日から発売すると発表した。同国のダッカ空港から香港まで…続き
郵船ロジスティクスは、1日からヤマト運輸との連携による国際一貫輸送サービス「郵船ダイレクトディストリビューション」を販売する。31日発表した。郵船ロジスティクスの海外ネットワーク…続き
航空貨物運送協会(JAFA)は29日、都内で伊藤康生会長(日本通運副社長)ら幹部が会見し、活動概況や今後の活動方針などを説明した。会見には、総合、国際、国際宅配便、国内、通関の各…続き
デリバリー事業(宅急便)という強固な経営基盤を補完する形で、ノンデリバリー事業の拡大にも引き続き注力する。ノンデリバリー事業の営業構成比は現在40%弱だが、長期計画最終年度には5…続き