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2011年1月28日
政府の行政刷新会議の規制・制度改革に関する分科会は26日、中間とりまとめを公表した。物流・運輸については「航空分野などにおける交通インフラ運用体制の改革、社会変革や技術革新に対応…続き
全日本空輸(ANA)は欧州向け貨物のマニフェスト情報の事前提出について、2月1日(対象便の日本出発日)から実施すると発表した。同社が契約する欧州側のシステムベンダー側のシステム上…続き
米国航空大手3社(デルタ、ユナイテッド・コンチネンタル、アメリカン)の2010年度(1~12月)業績は、09年後半からの需要回復が継続し、各社とも貨物・旅客の両面で国際路線需要が…続き
国土交通省は、今年10月に導入が予定されている「地球温暖化対策のための税」(環境税)について、各輸送モードに免税・還付措置を適用する方針。このうち国内定期航空運送事業の燃料に対す…続き
ソニーサプライチェーンソリューション(SSCS)は本社を移転し、来月21日から新オフィスで業務を開始する。一部の組織は業務都合上、現在の本社(東京都大田区平和島)に残るが、大半は…続き
オリックス不動産は26日、埼玉県川越市で開発を進めてきた「川越第二産業団地ロジスティクスセンター」を31日に竣工すると発表した。同施設は敷地面積3万4768平方メートル、倉庫部分…続き
フェデラルエクスプレス(フェデックス)は26日、昨年から提供中の在庫管理サービス「フェデックス・クリティカル・インベントリー・ロジスティクス」をリニューアルした。同日、発表した。…続き
日本物流システム機器協会(JIMH)は27日、都内で賀詞交歓会を開催した。竹内克己会長はあいさつで、「国内需要の低迷を打破するには、生き残りをかけて海外を目指すしかない」と述べ、…続き
インターネットサービスなどを提供するウズリー社などは26日、都内で「物流からみた中国EC市場の今とこれから」と題したシンポジウムを開催した。講演したTNTエクスプレスの恵谷洋営業…続き
財務省が発表した昨年12月の貿易統計によると、輸出額は前年同月比13.0%増の6兆1128億円、輸入額は10.6%増の5兆3851億円だった。輸出は13カ月連続、輸入は12カ月連…続き
SGホールディングスグループ(SGH)の佐川グローバルロジスティクス(SGL)は27日、中国で物流加工・検針などを行う現地子会社2社が、中国政府から新たにフォワーディング事業(貨…続き
今回は、海上輸送サービスの提供者である邦船3社の取り組みを紹介する。インドにおける、海上貨物のゲートウエーは大きく分けて二つ。西岸のナバシェバ(ムンバイ)と東岸南部のチェンナイで…続き
「ピンチはチャンス」リーマン・ショック後の未曾有の不況に直面した多くの企業トップは、こう言って経営陣や従業員を叱咤(しった)激励した。苦しいのは自分たちだけではない。どこも苦しん…続き
年が明け、一段と日系メーカーが海外展開を加速している。コスト競争力だけでなく、市場性や為替リスク回避、法人税問題などが大きな背景要因だ。日本ロジスティクスシステム協会(JILS)…続き
2011年は物流業にとって新たな試練の年となるかもしれない。これまでの仕事の進め方では、勝ち残ることが難しくなってくるだろう。新たなる罰則の強化だけでなく、今、論議されている環境…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
日本長距離フェリー協会によると、昨年12月の国内長距離フェリーの車両輸送台数は、前年同月比2%減の14万4255台。主な航路では、阪神―北九州が9%増の4万2764台、阪神―南九…続き
日本内航海運組合総連合会がまとめた2010年内航海運貨物輸送量調査によると、貨物船(37社)は2億651万3000トンで15%増、タンカーは1億2603万9000トンで3%減とな…続き
2011年1月27日
最近、世界各地で悪天候による災害が発生している。豪州ブリスベーンやブラジルでは大雨による洪水、ニューヨークでは大雪が発生している。昨年12月にロサンゼルス(LA)を訪問した鍛本佳…続き