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2023年11月6日
デジタル貿易プラットフォーム(PF)の開発・提供を手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は10月30日、スロベニアのカーゴX(CargoX)とシステム連携を行うと発表した。カー…続き
鈴与海運の新造内航コンテナ専用船「清浦丸」(400TEU型)が10月31日に竣工した。今月2日に横浜港・本牧ふ頭D4ターミナルで初入港歓迎セレモニーを開催した。同船は小池造船海運…続き
(2024年1月1日) ▷物流・港湾・関連事業グループ物流・関連事業計画推進チーム長(出向:K LINE<THAILAND>LTD.)五十嵐誠 ▷自動車船事業グループ長…続き
愛知陸運(本社=愛知県小牧市)のセントレア営業所では、今年6月に特定保税運送者(AEO運送者)の承認を受け、税関手続きの簡素化などの措置を受けることができるようになった。須田伸輔…続き
松木運輸(本社=熊本県八代市、尾坂大介代表取締役社長)は危険物の取り扱いに力を入れている。南九州で唯一という危険物の営業倉庫を3棟まで増やし、現在はほぼ満床だ。新たに半導体用高圧…続き
東京港埠頭によると、日本郵船が借り受ける東京港・大井ふ頭7号コンテナターミナル(ターミナルオペレーター=ユニエツクスNCT)で稼働中のガントリークレーン4基が更新される。現在稼働…続き
2023年11月2日
世界のコンテナ主要10港における2023年1~9月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比2.8%増の約2億1064万TEUとなった。コロナ禍によりコンテナ取扱量が落ち込んだ20年を底…続き
国土交通省の物流・自動車局の鶴田浩久局長は10月31日、記者会見して今後の取り組み等について語った。物流の2024年問題対応での各種施策を進めていく中、「適正運賃を受け取り、賃上…続き
阪急阪神ホールディングス(HD)の2023年4~9月期連結決算のうち、阪急阪神エクスプレスの業績を示す国際輸送事業の同期業績は、営業利益が前年同期比80.5%減の7億800万円だ…続き
ニチレイの2023年4~9月期連結決算によると、低温物流事業は4~6月期に続き海外事業が前年同期比で6割以上の増益と好調だったほか、国内事業も2桁増益だった。2024年3月期通期…続き
今年開港60周年を迎えた苫小牧港では、かねてより強みとする北海道産の農水産品に加え、背後の千歳市で次世代半導体製造のラピダスが新工場を建設するなど、さらなる貨物取扱量の増加に期待…続き
阪急阪神エクスプレスは11月1日、神奈川県横浜市の小机城址市民の森において特定非営利活動法人の日本の竹ファンクラブが主催する竹林間伐整備にボランティア参加したと発表した。10月7…続き
国土交通省は10月1日の物流・自動車局発足に併せて、貨物流通事業課を新設した。物流関連の組織は旧総合政策局から継承する物流政策課と新設の貨物流通事業課の2課体制となる。物流政策課…続き
HMMは10月30日、韓国企業支配構造院(KCGS)の2023年上場企業ESG(環境・社会・ガバナンス)評価で総合「A」ランクを獲得したと発表した。2020年から4年連続で総合「…続き
(11月1日) <ヤマト運輸> ▷営業グローバルフォワーディング部グローバルフォワーディング営業推進グループグローバルフォワーディング営業推進チームマネジャー(営業グロ…続き
ヤマトホールディングス(HD)の2023年4~9月期連結決算は、宅配便の取扱数量や国際輸送需要の減少を受け、経常利益は前年同期比30.8%減の126億円だった。国際輸送関連の売上…続き
台湾TSMCの熊本新工場向け半導体装置の輸送が始まった。半導体サプライチェーンがグローバルで大きく変化していく中、大型プロジェクト(PJ)案件でのロジスティクスの取り組みに大きな…続き
海事調査会社シー・インテリジェンスはこのほど、コンテナ船マーケットの需給環境に関して、供給過剰が解消され、コロナ前の2019年と同程度の環境に戻るのが、楽観的に見ても2028年ご…続き
オランダ経済・気候政策省企業誘致局(NFIA)は10月27日、都内でオランダ・ロジスティクスセミナーを開催した。オランダ物流振興協会とロッテルダム港湾公社の代表団の来日に合わせて…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)のインド現地法人、NXインドは同国グジャラート州アーメダバードで植樹活動を実施した。環境社会貢献活動の一環として、9月30…続き