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2011年1月11日
住友商事は4日、ベトナムで運営するタンロン工業団地が同国天然資源環境省から「先進的環境保全企業」として表彰を受けたと発表した。同賞の受賞は外資企業では初めてという。 同社は「…続き
京浜海運貨物取扱同業会、横浜港運事業協同組合、京浜輸出入貨物取扱業協同組合、協同組合東京海貨センターの海貨4団体共催の新春賀詞交換会が7日、横浜市内のホテルで開催された。主催者を…続き
UPSは4日、年内に米国、オランダ、カナダ、シンガポールの4カ国に医薬品倉庫を新設すると発表した。すべて温度管理などが可能な専用倉庫。これにより世界中の同社の医薬品倉庫は計30拠…続き
――今年度からの中期経営計画では、「強いアジアを作る・売る」を掲げたが、拠点展開など進捗状況は。 石崎 成長市場の中国では、国内展開として特に保税物流事業への取り組みを強化し…続き
つくば国際貨物ターミナル(TICT)の輸出貨物の増勢が続いている。主力の建機関連の輸出が回復したことで、昨春から海上貨物が大幅増になったことに加えて、昨秋からは緊急需要の増加で航…続き
中国民営物流最大手の海豊国際控股有限公司(SITCグループ)は6日、傘下のSITCデベロップメントを通じ、1040TEU型コンテナ船2隻を韓国の大鮮造船に発注したと発表した。船価…続き
日本触媒姫路製造所(兵庫県姫路市)の今年度輸出コンテナ貨物量は、過去最高だった09年度(約2.8万TEU)を約1割上回る3.1万TEU程度に拡大する見通し。昨年10月に輸出の主力…続き
マースクラインは、1日から開始予定だったEU24時間ルール(貨物情報事前申告制度)のチャージ(貨物申告情報料=CDD)の徴収を15日からに延期した。このほか、提出したB/Lに修正…続き
アジア発北米向け荷動きが昨年12月末から上昇に転じている。これに伴ってアジア発運賃も上昇しており、西岸ローカル向けでは昨年末時点でFEU当たり2000ドル程度の水準まで回復した。…続き
国際物流業界で、日本企業が関わるM&Aが相次いだ。物流企業にとっては、顧客企業が海外展開を加速する中、機能・時間を買い、グローバル化に対応する体制を整える狙いがある。また、経済環…続き
年末は2010年を振り返る企画が数多く見られたが、昨年のトピックとして個人的に気になったのは、K―POPの流行、つまり韓国アイドルの台頭だ。 韓国の大衆文化は、TVドラマか…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
航空 *全日空 ハワイアンのホノルル線スペース販売(27日) *羽田11月貨物動向 輸出の96%「その他地域通関」(27日) *デルタ航空 中部―ホノルル線就航式典(…続き
東日本高速道路会社(NEXCO東日本)は6日、国立大学法人東京大学大学院情報学環(東京都文京区)との間で、両者の経営資源を有効活用して高速道路事業に関係した技術開発を進めることで…続き
日本長距離フェリー協会によると、昨年11月の国内長距離フェリーの車両輸送台数は、前年同月比2%増の14万1545台だった。 阪神―北九州が10%増の4万613台、阪神―南九…続き
昨年のわが国の経済は、前半においては世界経済の回復を受けて景気が持ち直す場面もみられたが、後半は円高や海外経済の減速の影響に加えて、エコカー補助金や家電エコポイントなどの期限切れ…続き
リーマン・ショック後の航空貨物市場の回復を牽引してきたアジア地域は、今年もプラス成長が続きそうだ。航空フォワーダー8社から寄せられたアンケートの回答によると、インドや豪州を含むア…続き
2011年1月7日
エアバスは6日、アシアナ航空(AAR)が最新大型機A380を6機発注する契約を締結したと発表した。引き渡しは2014年に開始される予定。AARは欧州・北米路線に同型機を投入する。…続き
全日本空輸は7日から成田―ジャカルタ線直行便(旅客便)を新規開設する。1日1便のデーリー運航で、機材はB767-300ERを投入。以前、成田―ジャカルタ―デンパサール線を運航して…続き
昨年は開港5周年の節目の年であり、同時に次の5年に向けて反転攻勢を期し、新たなスタートを切る1年と位置づけた年だった。業績は日本航空の破綻があり、経営を直撃する大変厳しい環境だっ…続き