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2011年1月7日
国土交通省は2011年度予算案に、交通基本法関連施策の充実に向けて、「地域公共交通の確保・維持・改善の推進」(生活交通サバイバル戦略)として305億3000万円を盛り込んだ。生活…続き
物流不動産プロバイダーのグローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は4日、中国の北京首都国際空港内の保税区の開発・運営会社、航港発展(Airport City Deve…続き
世界最大のコンテナ船運航会社、マースクラインが韓国の大宇造船海洋に積載能力1万8000TEUという超大型船を発注する見通し、というニュースは定航海運業界に衝撃を与えた…続き
前回のリポート(昨年12月3日付)では、8月の荷動きと香港の動向を分析した。今回は9月の荷動き量と日中韓の主要積み荷の動向をまとめる。 [東航]10カ月連続で前年を上回る …続き
2008年の金融危機以降、アジア地域などに比べて景気回復が遅れた欧米マーケット。昨年は各国の経済対策による消費拡大で輸入が、さらにドル・ユーロ安基調から輸出がともに増加するなど、…続き
2011年1月6日
当社は昨年、成田空港の新しいブランドネーム「WORLD SKY GATE―NARITA」を発表した。この言葉には、これまでも、そしてこれからも、日本最大の国際拠点空港として、また…続き
オープンスカイが進む中、攻勢をかけてくるアジアの航空会社やLCC、高いコスト競争力を持って復活してくる日本航空、A380導入を決めたスカイマーク、新幹線との競争など、まさに私たち…続き
日本航空は今春をめどにアメリカン航空と太平洋路線における共同事業を開始し、両社一体となった路線運営を展開する。グローバル・アライアンス「ワンワールド」の加盟航空会社をはじめとする…続き
昨年は国土交通省成長戦略会議において、徹底的なオープンスカイの推進、首都圏の都市間競争力アップにつながる羽田・成田強化、「民間の知恵と資金」を活用した空港経営の抜本的効率化などが…続き
全日本空輸(ANA)は成田―ニューヨーク線を臨時増便する。22日から3月26日までの毎週土曜日のフライトを増便し、1日2便とする。使用機材はB777-300ER。スケジュールはN…続き
東京税関がまとめた11月の成田空港の貨物総取扱量は、前年同月比7.3%減(08年11月実績比=4.8%増)の16万9579トンとなり、14カ月ぶりにマイナスとなった。内訳は積込量…続き
香港国際空港は12月28日、2010年の年間貨物取扱量が400万トンを超え、過去最大を記録したと発表した。400万トンを記録したのは12月19日で、貨物はドバイ行きの電気製品だっ…続き
日本航空グループの11月の連結業績は、売上高が1035億円、営業利益は133億円だった。また、単体の売上高は855億円、営業利益は100億円だった。昨年28日の定例会見で日本航空…続き
会社更生手続き中の日本航空インターナショナルは31日付で約170人を整理解雇した。内訳は運航乗務員が約80人、客室乗務員が約60人、休職者などが約30人。同社は先月9日に約200…続き
日本郵船の工藤泰三代表取締役社長は4日の商事始め式のあいさつの中で、航空運送事業に関して、海外市場の拡大により成長を図るため「中国、あるいは欧米でのパートナーの確保が必須であると…続き
フェデラルエクスプレス(フェデックス)は4日から、アジア太平洋地域のハブがある中国・広州とインド間で直行便の運航を開始した。広州―ムンバイーニューデリー―広州のルートをA310型…続き
国土交通省の馬淵澄夫大臣は本紙などのインタビューに応じ、新年の抱負を語った。航空・空港行政について同大臣はオープンスカイ政策の重要性を強調、今後、東アジアやアセアン諸国との間でオ…続き
港運関係5団体合同賀詞交歓会が5日、都内のホテルで開催された。日本港運協会の久保昌三会長は港湾民営化議論について、「われわれの思う『港湾民営化』とはコンテナターミナルを含むすべて…続き
郵船ロジスティクス(YLK)は4月1日付での新経営体制を固めた。倉本博光代表取締役副社長が新社長に就任し、矢野俊一社長は代表権を持つ会長職に就く。3期満了を待たずの交代となるが、…続き
エバーグリーンライン、ハンブルク・シュド、サイマテックの3社は今月上旬から中国―インド・パキスタン航路で新サービス(CIX2/CISC/ASIP2)を開設した。 新サービスは…続き