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2023年11月2日
オランダ経済・気候政策省企業誘致局(NFIA)は10月27日、都内でオランダ・ロジスティクスセミナーを開催した。オランダ物流振興協会とロッテルダム港湾公社の代表団の来日に合わせて…続き
HMMは10月30日、韓国企業支配構造院(KCGS)の2023年上場企業ESG(環境・社会・ガバナンス)評価で総合「A」ランクを獲得したと発表した。2020年から4年連続で総合「…続き
国際航空貨物の荷動きは、短期的にはあまり先行きが明るくないようだ。 年初から荷動きの鈍化が続いてきた国際航空貨物は、中華圏の旧正月の影響を受けた1月に大きく減ったあと、特…続き
(11月1日) <ヤマト運輸> ▷営業グローバルフォワーディング部グローバルフォワーディング営業推進グループグローバルフォワーディング営業推進チームマネジャー(営業グロ…続き
今年開港60周年を迎えた苫小牧港では、かねてより強みとする北海道産の農水産品に加え、背後の千歳市で次世代半導体製造のラピダスが新工場を建設するなど、さらなる貨物取扱量の増加に期待…続き
ニチレイの2023年4~9月期連結決算によると、低温物流事業は4~6月期に続き海外事業が前年同期比で6割以上の増益と好調だったほか、国内事業も2桁増益だった。2024年3月期通期…続き
世界のコンテナ主要10港における2023年1~9月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比2.8%増の約2億1064万TEUとなった。コロナ禍によりコンテナ取扱量が落ち込んだ20年を底…続き
阪急阪神エクスプレスは11月1日、神奈川県横浜市の小机城址市民の森において特定非営利活動法人の日本の竹ファンクラブが主催する竹林間伐整備にボランティア参加したと発表した。10月7…続き
国土交通省は10月1日の物流・自動車局発足に併せて、貨物流通事業課を新設した。物流関連の組織は旧総合政策局から継承する物流政策課と新設の貨物流通事業課の2課体制となる。物流政策課…続き
2023年11月1日
米国船社マトソンが10月30日発表した2023年第3四半期(7~9月)の決算は、純利益が前年同期比54.9%減の1億1990万ドルだった。営業利益は60.6%減の1億3210万ド…続き
横浜市港湾局は10月31日、ESGに特化した海事プラットフォームを提供するライトシップ(RightShip)が開発した「マリタイム・エミッション・ポータル(MEP)」を国内港湾と…続き
(10月31日) ▷退任(執行役員企画業務部長)越智史朗=第一貨物取締役に就任予定 (11月1日) ▷企画業務部長を兼ねる 取締役常務執行役員<企画・国際輸送事業…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2023年度(23年4月~24年3月)通期決算は、税引き後利益が前年度比94%減の8億5100万ドルになる見通しだ。10月31日…続き
A.P.モラー・ホールディングとマースクが出資するC2Xは10月27日、スペイン南部のウエルバ港内に約47ヘクタールのグリーンメタノール生産用地を確保すると発表した。同社にとって…続き
コスコシッピングホールディングスが10月30日に発表した2023年1~9月期決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比77.3%減の220億7109万元(約31億ドル)だ…続き
商船三井が10月31日に発表した2024年3月期通期経常利益予想は、前回予想の2200億円に据え置いたが、当期純利益予想を2200億円(前回予想2150億円)に上方修正した。これ…続き
(11月1日) ▷総務部広報ユニット担当部長 八代彩子
アジアの国際航空貨物市場は、2年ぶりにピークシーズンの到来を予感させる荷動きだ。香港、仁川空港の国際貨物量が9月は前年超えとなり、特にアジア出しの貨物量の回復が鮮明。これを受け、…続き
商船三井は10月31日、持分法適用会社でISOタンクコンテナを用いた国際物流業を展開する日本コンセプトの株式を追加取得すると発表した。2018年に開始した日本コンセプトとの化学品…続き
商船三井の橋本剛社長は10月31日の決算発表会見で、投資方針について「今は多くの経営者が少し慎重に今後の成り行きを見定めたい状況と思う。そういう時に従来から考えていたような戦略を…続き