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2010年12月28日
<代表取締役> (3月31日) ▽取締役会長(代表取締役・会長執行役員)前川弘幸 ▽取締役(同・副社長執行役員)清水俊雄 ▽同(同・専務執行役員)守田敏則 ▽同(同・同…続き
スターフライヤーは27日、2012年7月から北九州―釜山線を開設し、国際定期旅客便に参入すると発表した。同社は、日本航空インターナショナル、全日本空輸に続く、国内で3社目の国際線…続き
全日本空輸(ANA)は24日、運航を休止していた中部―上海(浦東)線旅客便を、夏季スケジュール期間(3月27日~10月29日)に再開すると発表した。1日1便のデーリー運航で、機材…続き
エミレーツ航空は23日、同社が運航するモーリシャス発ドバイ行き旅客便(EK702便)で、eフレート貨物のみのフライトを実施したと発表した。世界的に見てもeフレート貨物のみの輸送は…続き
ツネイシホールディングスは24日、明石淡路フェリー(愛称「たこフェリー」)が同日開催した臨時株主総会で新経営体制を決定したことに伴い、同社経営から撤退すると発表した。 兵庫県…続き
香港航空(CRK)は日本地区の貨物販売代理店に、インターナショナルエアーカーゴーシステム(IAS)を指名した。IASは1月1日から、一部フォワーダー向けに販売を開始する。 C…続き
上海フェリー(大阪市、植松保明社長)の今年の乗客数が24日、大阪発の便で1万人を越えた。年間1万人を超えるのは2年ぶり2回目。 大阪港国際フェリーターミナルでは、1万人目とな…続き
名古屋税関中部空港税関支署がまとめた11月の中部空港の貿易概況(速報)によると、輸出は前年同月比7.7%減の577億円、輸入は5.7%減の553億円。この結果、輸出入合計は6.8…続き
ジャカルタ・インターナショナル・コンテナ・ターミナル(JICT)のコンテナ取扱量が19日、200万TEUを突破し、1999年の稼働以来、過去最高の取扱量を記録した。200万TEU…続き
名古屋税関中部空港税関支署によると、中部国際空港の11月の国際貨物取扱量は前年同月比13.1%減の9418トンだった。減少は3カ月連続。また、1万トン割れは3カ月ぶり。このうち、…続き
マースクラインは極東発カリブ海向け貨物を対象に来月15日から運賃修復を実施する。修復額は20フィート型コンテナ当たり100ドル、40フィート型コンテナ当たり200ドル、45フィー…続き
東京税関がまとめた11月の成田空港貿易概況(速報値)によると、輸出が前月比2%減の8776億円と2カ月連続のマイナス。前年同月比は6.9%増と13カ月連続のプラスだった。輸入は前…続き
日本郵船は今年2月27日に発生したチリ大地震の被災地復興支援として、救援物資7TEUの輸送協力を実施した。今回の支援は、2004年に国際人道支援機関ジャパン・プラットフォームと協…続き
本紙がまとめた今年のボジョレ・ヌーボーの各空港上屋施設などでの輸入通関量は、前年比17.5%増の7780トン(表参照、スカイポートサービスの実績は未集計)で、2007年から続いて…続き
2011年度予算政府案で、国土交通省港湾局の港湾整備事業の新規着工事業は6件(表参照)となった。港湾局が要求していた事業のうち、境港の外港中野地区・国際物流ターミナル整備事業につ…続き
24日閣議決定した2011年度予算案で、国土交通省海事局関係は総額で前年度比1.5%減の142億3000万円となった。このうち「元気な日本復活特別枠」で、航海訓練所の練習船「大成…続き
船舶用燃料油価格は今年秋以降、じわじわと上昇を続けている。12月に入ってからはトン当たり500ドルを突破。足元は同505~510ドルと高い水準で推移している。燃料油価格の高騰は運…続き
国際海事展「SEA ASIA」が来年4月12~14日にシンガポールで開催される。中国、インド、日本、シンガポール企業のトップリーダーが集結。「世界の海運におけるアジアの声」をテー…続き
川崎汽船は27日、英国法人の“K”LINE(EUROPE)LIMITEDが1月4日付で、AEO(Authorized Economic Operetor)…続き
川崎汽船の黒谷研一社長は、このほど発表した新役員体制について、「新しい血を入れることで従来路線からの転換を図りたい」と語り、同社グループ全体の若返り・活性化を進める狙いがあること…続き