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2011年2月21日
大阪地区(伊丹空港、関西空港)で日本航空グループと全日本空輸グループが取り扱った国内航空貨物実績は、発送が前年同月比4.2%増の7449トン、到着が4.7%減の8431トンだった…続き
国土交通省は、2011年度の高速道路の料金体系をまとめた。東日本高速道路会社(NEXCO東日本)、中日本高速道路会社(NEXCO中日本)、西日本高速道路会社(NEXCO西日本)の…続き
リーマン・ショック後の需要減退から、急回復を見せ航空貨物業界を牽引したのが韓国・ソウル。仁川国際空港は日本・中国を含めた北東アジアのハブとして機能し、航空機発着数、貨物取扱量の両…続き
2011年2月18日
タイ国際航空(THA)は来月1日から4日まで幕張メッセで開催される国際食品・飲料展、FOODEX JAPAN2011に出展する。 THAは鮮魚などの高級食材をタイや中東向けに…続き
本紙集計によると、中部国際空港の上屋3社(日本航空、全日空、スカイポートサービス=SPS)の1月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット、トラック転送含む)は前年同月比19.2%減…続き
2010年(1~12月)の羽田空港の国際線着陸回数(速報値、定期便・チャーター・国有機国際線など含む)は、前年の約1.5倍の9124回だった。昨年10月末の再国際化を受けて11月…続き
日本通運は北九州空港から中国・天津まで揚子江快運航空(YZR)を利用した一貫輸送サービスを開始した。同社は、総販売代理店(GSA)を通じ、YZRの北九州―上海線のスペースを確保し…続き
航空貨物拠点化を目指す北九州空港の2010年度(10年4月~11年3月)の貨物取扱量が1万2000トン超となり、新空港開港から5年で過去最高を記録する見通しであることが分かった。…続き
デルタ航空は17日、都内で会見し、ヴィネイ・デューべ・アジア太平洋地区担当上級副社長が、同社の概況と今週末から就航する羽田線について説明した。同社は20日からデトロイト線、21日…続き
「TPP(環太平洋経済協力連携協定)は農協にとってマイナスなだけで、日本の農業には必ずしもマイナスではない」と話すのは、外交ジャーナリストで作家の手嶋龍一氏。TPPは、国が過剰に…続き
ドイツ船社リックマース・グループのモリッツ・ミッテルバッチ最高財務責任者(CFO)は、新造するコンテナ船と多目的船の融資契約完了を受け、1月31日付で同社CFOを退任した。 …続き
TUI―AGグループは9日、傘下ハパックロイドの2010年10~12月業績を発表した。売上高は前年同期比34%増の15億ユーロ、EBITAは2100万ユーロの損失から9700万ド…続き
川崎港振興協会は今月22日から27日までの6日間、ベトナムのダナン市、ホーチミン市に齋藤文夫会長を団長とする代表団を派遣する。 川崎港とベトナムを直接結ぶ新規航路の開設に向け…続き
シンガポール船社NOLの2010年業績は、売上高が前年比45%増の94億2200万ドル、金利・税引前損益(Core EBIT)が前年の6億5100万ドルの赤字から5億5700万ド…続き
北九州港航路集貨対策委員会は16日、都内で北九州港セミナーを開催した。北九州市のほか港湾空港関係団体が共催し、荷主や船社、物流企業から約600人が参加した。北橋健治市長が環境国際…続き
フィリピン最大手のターミナル・オペレーター、インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービス(ICTSI)が、ポートランド港ターミナル6の管理・運営を正式に開始した。ポートラン…続き
サフマリン・コンテナ・ラインズ(サフマリン)は、欧州―インド亜大陸航路で既存の2サービスを補完するため、北欧州とチェンナイ間で直航の新サービス「プライム―2」を開設する。16日発…続き
日本での来期の海上コンテナ運賃交渉で、自動車関連の大手荷主を中心に複数年契約を志向するケースが増えている。船社関係者によると、過去数年の運賃乱高下やスペース供給の不安定さを嫌い、…続き
国土交通省はこのほど、高速道路の新料金体系をまとめた。首都高速道路については12年から対距離制が導入される。国土交通省は、同制度導入に際して、他の高速道路との乗り継ぎ割引などとと…続き
ヤマトホールディングスは17日、同社執行役員でヤマトロジスティクス社長の山内雅喜氏が、4月1日付でヤマト運輸の社長に就任する人事を発表した。同日付で、木川眞・現ヤマト運輸社長が同…続き