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2023年11月1日
商船三井が10月31日に発表した2024年3月期通期経常利益予想は、前回予想の2200億円に据え置いたが、当期純利益予想を2200億円(前回予想2150億円)に上方修正した。これ…続き
三菱倉庫は10月31日、ディー・ティー・ホールディングス(DTHD)、同社傘下の第一貨物と資本業務提携契約を締結したと発表した。施設の相互利用や物流付帯事業の新規開発などで連携し…続き
コスコシッピングホールディングスが10月30日に発表した2023年1~9月期決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比77.3%減の220億7109万元(約31億ドル)だ…続き
ハワイアン航空が、新型コロナウイルス禍の影響で運休していた、羽田―コナ(エリソン・オニヅカ・コナ国際空港)間の定期直行旅客便の運航を3年7カ月ぶりに再開した。初便は現地時間10月…続き
商船三井の橋本剛社長は10月31日の決算発表会見で、投資方針について「今は多くの経営者が少し慎重に今後の成り行きを見定めたい状況と思う。そういう時に従来から考えていたような戦略を…続き
門司税関がまとめた9月の貿易概況(速報値)によると、今年2月20日にUPSの自社貨物定期便が就航した北九州空港の実績は、輸出額が前年同月比で全増の63億2300万円、輸入額が全増…続き
ANAホールディングス(ANAHD)が10月31日発表した2023年4〜9月期連結決算によると、同期の国際線貨物収入は前年同期比59.2%減の748億円だった。国際貨物は、輸送重…続き
米国船社マトソンが10月30日発表した2023年第3四半期(7~9月)の決算は、純利益が前年同期比54.9%減の1億1990万ドルだった。営業利益は60.6%減の1億3210万ド…続き
スカイポートサービス(SPS)が本拠を置く中部国際空港では旅客便の復便や新規就航が続く。SPSの木内誠社長は「短期的には、旅客への対応力が課題となる。ハンドリング業務を請け負う当…続き
A.P.モラー・ホールディングとマースクが出資するC2Xは10月27日、スペイン南部のウエルバ港内に約47ヘクタールのグリーンメタノール生産用地を確保すると発表した。同社にとって…続き
山九は10月31日、2023年4~9月期決算説明会をオンラインで開催した。同期連結決算は減収減益で、前四半期(同4~6月期)まで増益を維持していた物流事業も減収減益に転じた。これ…続き
日本GLPは10月30日、佐川急便や西濃運輸、神奈川県、相模原市と協力し、5者合同で救援物資配送訓練を実施したと発表した。訓練は同26日に実施。災害発生時を想定し、国からの救援物…続き
セイノーホールディングス(HD)は10月30日、新型コロナウイルス禍で中断していた海外研修制度「グローバルトレーニー」を再開すると発表した。セイノーグループで勤続1年以上の社員で…続き
大韓航空(KAL)は10月31日、新潟―仁川間の定期旅客便の運航を再開した。新潟発再開初便では、日本通運の協力のもと、複数の新潟の荷主から受託した韓国向け貨物を搭載して出発した。…続き
9月20日の「空の日」も踏まえ、先月以降、全国各地で趣向を凝らしたイベントが行われている。10月22日には北九州空港祭りが開催され、貨物関係では大韓航空のPRブースが設置されたほ…続き
米運輸省(DOT)は11月9日以降、中国側航空会社の米国線旅客便について、週35便の運航を認める方針を公表した。現在の週24便から拡大する。相互主義のもとで米国側航空会社も中国線…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10月30日、来年から海運にも適用される欧州の温室効果ガス(GHG)排出量取引制度「EU-ETS」に関して、欧州発着コンテナ航路…続き
(10月31日) ▷退任(執行役員企画業務部長)越智史朗=第一貨物取締役に就任予定 (11月1日) ▷企画業務部長を兼ねる 取締役常務執行役員<企画・国際輸送事業…続き
2023年10月31日
鴻池運輸は25日、約6年ぶりにKONOIKEグループのウェブサイト(https://www.konoike.net/)を全面刷新し、同日から公開したと発表した。コーポレートサイト…続き
西日本高速道路会社(NEXCO西日本)の前川秀和社長は25日の定例会見で、山陽自動車道の尼子山トンネル内の火災事故により行っている播磨JCT~赤穂IC間(下り線)の通行止めを12…続き