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2011年2月15日
全日本空輸は10日、B777型機に搭載しているPW4000エンジンシリーズに対して、プラット・アンド・ホイットニー社(米国コネチカット州)との10年間の部品整備包括契約の運用を開…続き
ハワイアン航空は14日、7月13日(関西発)から、関西―ホノルル線旅客便を週7便で開設すると発表した(現在認可申請中)。同社の関西就航は初めて。昨年11月に開設した羽田路線に続き…続き
トルコ航空(THY)の日本支社は14日、EU税関への対応として必要としている事前情報の提出を現行のEU向けの貨物から、以下の仕向地向けまで拡大すると発表した。アディスアベバ、アン…続き
ランカーゴは7日、コンサルティング大手アクセンチュアと共同で、貨物予約管理システムを導入した。ランカーゴは新システムにより、リアルタイムにオペレーション状況を確認し、輸送ルート変…続き
本紙が集計した1月の成田空港上屋3社(日本航空、全日空、国際空港上屋=IACT)の国際貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は合計10万6971トンで前年同月比7.1%減だった。…続き
A&F・Aviationは14日、エアバスA320-200型機の導入を決めた。井上慎一代表取締役CEOが同日、関西国際空港内での記者会見で明らかにした。ゼネラル・エレクトリック・…続き
全日本空輸が出資し、関空を拠点に事業展開する計画のローコストキャリア(LCC)、「A&F・Aviation」の井上慎一代表取締役CEOが10日、本紙などの共同インタビューに応じ、…続き
ボーイングは13日、エバレット工場で最新の大型旅客機B747―8インターコンチネンタル(I)の機体を初披露した。式典にはローンチカスタマーであるルフトハンザ・ドイツ航空や大韓航空…続き
SBSホールディングス傘下のティーエルロジコム(以下TLロジコム)は10日、JVC・ケンウッド・ホールディングス子会社、日本ビクターと、日本レコードセンター株式譲渡に関する基本合…続き
全日本海員組合の藤澤洋二組合長は10日、高速道路料金の無料化政策について、船員の雇用と生活を奪うものとして「断固抗議する」との声明を発表した。 政府・民主党が9日に2011年…続き
日本長距離フェリー協会(鈴木修会長)は10日、国土交通省が公表した2011年度の高速道路無料化社会実験計画について「競合する他の公共交通機関の存続を追い詰めようとするもので、断じ…続き
国土交通省の大畠章宏大臣は10日の会見で、航空局や航空会社などで構成される「LCC事業推進会議」を設置することを明らかにした。同大臣は「海外の人が日本を活発に訪れるなど、航空市場…続き
荷主が新年度の航空輸送業者を選定する入札(ビッド)が本格化している。今年も荷主は、フォワーダーに対して確実なスペース手配を最優先に求める傾向にあるが、焦点となっているのが運賃レベ…続き
北九州港航路集貨対策委員会は16日、都内のホテルで「北九州港セミナーin東京」を開催する。北九州港セミナーは、東京で主に荷主、船社などを対象に昭和63年にスタートし、今年で22回…続き
海事関係者で構成する海上交通システム研究会(MTS)は10日、第108回会合を神戸大学内で開催した。具京模海洋政策研究財団客員研究員(韓国東義大学副教授)が「北東アジアにおける日…続き
欧州最大のコンテナ・ターミナル(CT)オペレーター、ユーロゲートの2010年コンテナ取扱量は前年比5.2%増の1262万9986TEUだった。このほど発表した。ユーロゲートのトー…続き
ハンブルク港の2010年コンテナ取扱量は、前年比12.7%増の790万TEUだった。同港にとって重要マーケットであるバルト海地域、東欧地域とドイツの経済回復により荷動きが増加した…続き
大手ターミナルオペレーターのドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)は11日、インド西岸南部に位置するコチン港で新コンテナターミナル「Vallarpadam Terminal」が…続き
神戸港第4突堤で4月1日から、日中フェリーの輸出入コンテナ貨物が直接搬出入できるようになる。フェリー会社はHDS(ホット・デリバリー・サービス)を迅速に行え、サービス強化が図れる…続き
コンテナ用船市況が昨年末以来上昇に転じている。4250TEU型のパナマックスサイズでは、成約ベースで日建て用船料が2万5000ドルを超える水準となり、さらに2万ドル台後半のオファ…続き