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2011年2月10日
商船三井は8日、米国でリーファー貨物専門の営業スタッフを指名し、同分野への取り組みを強化すると発表した。 大西洋地域、中部地域および太平洋地域の3地域でそれぞれ1人の専任スタ…続き
国土交通省は9日、港湾局関係公共事業評価手法研究委員会の第二回会合を開催した。前回の議論を踏まえ、需要推計の妥当性などを中心に議論が進められた。 委員からは「前回と今回の議論…続き
日本航空インターナショナルの新ロゴマーク「鶴丸」を塗装した初号機が来月2日、羽田―北京線で運航する。その後、主にアジア線で運航する予定だ。機材はB767-300ER。「鶴丸」は1…続き
下関市と下関港湾協会は9日、大阪市内で下関港大阪セミナーを開催した。中尾友昭下関市長は「韓国や中国との国際定期フェリー航路は4航路・週13便となり、下関港は日本最大の国際フェリー…続き
静岡空港で初となる国際輸出貨物の取り扱いが8日、始まった。アシアナ航空(AAR)のOZ125便が同日午後、電子部品や自動車部品など1.5トンを旅客便ベリースペースに搭載し、ソウル…続き
米国のゼポ・コーポレーション(Zepol Corporation、本社=ミネアポリス)の統計によると、今年1月のアジア主要10カ国発米国向け東航荷動きは、前年同月比17.6%増、…続き
商船三井はバンコク港PATターミナルの混雑常態化に対応し、日本―タイ航路「CBE」で今月、4航海バンコクを抜港するが、その間の代替輸送手段としてPAT近郊のサハタイターミナルでの…続き
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは、アジア域内における日系荷主のプロジェクト貨物輸送の取り込みを図る。ベン・ライン・グループでは、シンガポールにプロジェクト貨物やNVOC…続き
日本航空インターナショナル、日本貨物航空(NCA)は来月1日以降、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。1月のシンガポール燃油平均価格が109.83ドルと上昇したことを受け、国…続き
コントラクトロジスティクス、フルフィルメントサービスなどを得意とする米国シンクレオン(syncreon)は7日、スペイン・バルセロナに本社を置くコンピュスパーの全株式を取得したと…続き
日本関税協会は2011年度通関士試験対策として、各種講座やセミナーを開催する。毎年人気が高いのが通信教育講座で、今年は4~9月の半年間に、4冊のオリジナルテキストと資料や図書をも…続き
横浜航空貨物ターミナル(YAT)の1月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比20.5%減の2263件、重量が48.2%増の1276トンだった。内訳は輸出件数が20.1%減の2103件…続き
宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)の1月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比2.3%増の1340件、重量が28.2%増の723トンだった。航空、海上とも重量は輸出入で前年実績を上…続き
つくば国際貨物ターミナル(TICT)の1月の取扱実績は、件数が前年同月比17.1%増の1458件、重量が2.42倍の4408トンだった。航空、海上とも建機関連の輸出が引き続き好調…続き
タカセの2010年4~12月期連結決算は、売上高0.7%減の74億円、営業利益6.6%増の3億6600万円、経常利益0.5%増の3億5300万円、純利益33.3%減の1億3500…続き
遠州トラックの2010年4~12月期連結決算は、売上高が21.7%増の165億円、営業利益が30.4%増の8億1100万円、経常利益が43.1%増の7億2200万円、純利益が78…続き
日本通運のメキシコ法人「NEXグローバルロジスティクスメキシコ」(NEXメキシコ)は1日、同国中央部のアグアスカリエンテスに新営業所を開設した。9日、発表した。新営業所の開設で、…続き
郵船ロジスティクスの1月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比20.9%減の9843トンだった。中国はじめアジア地域向けが約2割減と落ち込んだほか、前年に高水準の取扱量を記録してい…続き
1月の大手航空フォワーダー5社の航空輸出混載重量は、合計で前年同月比3.8%減の4万9343トンだった。昨年末は復調していたアジア向けの荷動きが低調だったほか、欧米向けも低水準の…続き
郵船ロジスティクス(矢野俊一社長、YLK)は9日、日本郵船(NYK)との海外物流事業統合の第1弾として、ポーランド、ハンガリーで事業統合し、1月から「Yusen Logistic…続き