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2010年12月13日
国際空港上屋(IACT)は、一部受託社の輸出搭載貨物を受け入れる保税地域コードが変更になる、と発表した。運用開始日は、今月21日からアリタリア―イタリア航空、来月4日からブリティ…続き
日本貨物航空(NCA)は、政府専用機のパイロットの訓練業務を行っている。同機はB747-400型。従来は会社更生手続き中の日本航空インターナショナルが業務を受託していたが、今年度…続き
日本航空(JAL)は9日、運航乗務職、客室乗務職、休職者ら約200人を対象とした整理解雇を決めた。今月31日を解雇日とした手続きを開始する。整理解雇対象となった職員には、希望退職…続き
10月の国際貨物機チャーター便・臨時便の運航便数は、邦人系航空会社2社、外国航空会社6社の合計8社で57便だった。 日本航空は10月から自社機による貨物便運航を休止した。これ…続き
沖縄県で実施された日米合同演習のあおりを受け、先週末にかけて沖縄向けの航空貨物、宅配貨物に遅延が発生した。 ダイバート先を県外の遠隔空港に設定したことで燃料を通常より多く積ん…続き
9日から羽田―クアラルンプール線を開設したエアアジアX(XAX)は10日、都内で就航記念記者会見を開いた。アズラン・オスマンラニCEOは今後の日本路線での計画について、「3年以内…続き
関西国際空港の欧米貨物便の就航・増便について、約5割(北米26%、欧州25%)の荷主・物流企業が希望しているほか、今年度下期の貨物量見通しについては前年より「増加」が39.4%に…続き
ルフトハンザ・ドイツ航空は現在、週5便で運航している中部空港―フランクフルト線旅客便を11年夏季スケジュール(3月27日~)からデーリー運航に拡充する。同社のオットー・F・ベンツ…続き
全日本空輸(ANA)の伊東信一郎社長は9日の会見で、11月の国際貨物取り扱い状況について「日本発北米・欧州向けが好調だった」と述べた。来年新規就航のジャカルタ路線についても「新し…続き
「日中間の1~10月の貿易額は前年同期比37%増となり、既に2009年実績を上回った。海運はこの関係を支えるのになくてはならない存在」と強調するのは、中国駐日本大使館の呂淑雲公使…続き
四日市港管理組合は9日、三重県中南勢地区(津市内)で「四日市港セミナー」を開いた。貿易関係企業や船社など43社・団体から80人が参加した。同地区でのセミナー開催は5回目。 …続き
川崎近海汽船は10日、北関東と北九州間のRORO船定期航路で来年2月から、北関東側の寄港地を現行の「茨城港・日立港区」から「茨城港・常陸那珂港区」に変更すると発表した。これについ…続き
米国のゼポ・コーポレーション(Zepol Corporation、本社=ミネアポリス)によると、11月のアジア主要10カ国発米国向けの東航荷動きは115万6575TEUで、前年同…続き
10月のアジア発欧州向け西航荷動きは、前年同月比14.1%増の108万8300TEUとなった。ただ、今年の西航荷動きは8月が頂点で、9月からは前月比ベースで下落傾向が続いている。…続き
韓進海運は9日、アジア―欧州航路の来年の運賃修復計画を発表した。アジア全域から欧州(北欧州・地中海)・西アフリカ向け貨物が対象。 韓進海運はリリースの中で「コスト削減努力を…続き
来年度の予算編成作業が大詰めを迎える中、国際コンテナ戦略港湾の予算折衝は、港の競争力強化の核とする「港湾経営会社(仮称)」への民間のトップ登用や、民間の出資比率目標の明確化などを…続き
BRICsの一角として急成長を続けるインド。海運・物流業界にとって注目度の高い成長市場だが、その前には大きな壁が立ちはだかる。インフラの品質が低く、港湾や鉄道の激しい混雑で、満足…続き
先月後半、取材でドバイに降り立った。記者にとって初の中東取材。「暑い、暑い」という声を聞いていたため、覚悟して行ったのだが、予想に反して、気候は過ごしやすかった。ホテルのマネジャ…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
航空 *TNT EX新会社、100億ユーロ目指す(6日) *日本航空 規制緩和要望(6日) *キングフィッシャー GSAにフリックス(6日) *関空「キックスメディカ…続き