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2010年12月9日
倉庫情報サイトなどのイーソーコ(本社=東京都港区、遠藤文社長)は8日、2010年の「グループ10大ニュース」を発表した。内容は次のとおり。 ▽ASP先(各地域の「イーソーコ.…続き
エミレーツ航空はこのほど、イラク南部の最大都市バスラへの直行便の運航を開始すると発表した。週4便(月・水・木・土曜)の運航で、機材はA330型(貨物搭載容量10~12トン程度)を…続き
エチオピア航空はこのほど、同社として初めてとなるB777―200LR型旅客機を受領したと発表した。アフリカの航空会社として同型機を運航するのは、同社が初めて。同型機はアジスアベバ…続き
日本航空インターナショナルは7日、国土交通省に対し、来月1日以降の国際貨物の燃油サーチャージ(FSC)の改定を申請した(政府認可申請中)。適用額は欧米、アフリカ、中近東などの遠距…続き
日本アセアンセンターは7日、都内でインドネシア経済投資セミナーを開催した。同国政府や日系企業の現地法人の関係者らが、インドネシア経済の概況やカリマンタン島(ボルネオ島)での事業を…続き
今年は日本と南アフリカの交流が始まってちょうど100周年だ。記念事業の一環として、南アフリカに移動図書館車を贈るというNPO法人サペシジャパンのプロジェクトに商船三井が海上輸送で…続き
国土交通省は今年中に、空港での航空保安検査に関し、従来の接触検査に加えてボディスキャナーによる検査を導入できる制度に移行する。8日に発表した。 保安検査主体による航空保安検…続き
横浜航空貨物ターミナル(YAT)の11月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比3.7%増の3052件、重量が同87.3%増の1404トンだった。内訳は輸出件数が7.0%増の2888件…続き
シンガポール船社NOLは、定期船部門のAPLが10月16日~11月12日(ピリオド11)に取り扱ったコンテナ貨物量と全航路の平均運賃を公表した。40フィート型コンテナ1本当たりの…続き
神戸港の外貿コンテナ取扱量は、ほぼ金融危機前の水準に戻った。兵庫県港運協会調べ(速報)資料を基にした本紙集計によると、今年1~11月期のコンテナターミナルの取扱量は184万387…続き
東京税関は来年1月28日、羽田税関支署開署を記念したシンポジウムを開催する。「羽田空港のさらなる発展のために」(予定)をテーマに、10月31日の羽田再国際化から3カ月の状況を踏ま…続き
宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)の11月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比3.8%減の1474件、重量が25.1%減の593トンだった。好調が続いていた海上輸出が前年同月比大…続き
伊藤忠商事は来年4月1日付で7ディビジョンカンパニー(以下カンパニー)を5カンパニーに再編する組織改編を実施する。総本社職能部は現在の16部から11部へ変更される。「金融・不動産…続き
ハパックロイド・コンテナラインズの親会社であるTUI―AGとアルバート・バーリン(Albert Ballin GmbH &Co.KG)は7日、ハパックロイドの株式売却と来年のIP…続き
トルコ航空(THY)は、関西空港での輸出入貨物のハンドリングを、成田と同様に全日本空輸から日本航空インターナショナルに変更する。それに伴い、貨物の搬出入先も変更となる。輸出はAN…続き
近畿運輸局と大阪海運貨物取扱業会(小田眞弘理事長)は7日、海貨業の人材育成に向けた研修会を開催した。同会の角高憲治副理事長(松菱運輸社長)が「海貨業界の現状と課題」について講演。…続き
日本経済団体連合会(経団連)は6日、世界経済における日本の地位向上、産業競争力の強化などに向けた「サンライズ・レポート」を発表した。同レポートで提唱する三つのプロジェクトのうち「…続き
コンテナ用船市況は、トレードのスラックシーズン入りに合わせて下落傾向が続いている。ハンブルク・シップブローカー協会が公表するコンテナ用船指数(ConTex)は、9月中旬の600を…続き
東京税関がまとめた、11月の成田空港および羽田空港の貨物取扱量(速報値)によると、両空港を合計した総取扱量は前年同月比2.3%減(前月比4.3%減)の18万948トンだった。成田…続き
ツネイシホールディングス神原汽船カンパニーは7日、タイ船社RCLとの共同運航事業を強化・拡大し、サービス提供エリアに現行の東南アジアのほか、豪州およびインド・スリランカ・パキスタ…続き