日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,444件(117481~117500件表示)
2010年12月8日
日本通運が7日発表した11月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比15.2%増の2万713トンだった。夏場から増勢が弱まっていたTC3が香港、台湾向けを中心に好調だったほか、TC1…続き
カメラ映像機器工業会がまとめた10月のデジタルカメラ総輸出台数は、前月比7%増(前年同月比4・5%減)の1277万4843台となり、3カ月連続で前月実績を上回った。9月に今年4月…続き
日中韓の官民物流関係者による「日中韓物流発展フォーラム」が2、3の両日、中国杭州市で開催され、日中韓物流のためのネットワーク構築などをテーマに講演が行われたほか、北東アジアで物流…続き
日本航空グループは旅行商品事業を一元集約するため、ジャルパックとジャルツアーズを統合することを決めた。6日発表した。 統合予定日は来年4月1日。ジャルツアーズを存続会社とし、…続き
不動産投資大手のジョーンズラングラサール(本社=東京都千代田区、濱岡洋一郎代表取締役)は6日、東京を中心とした不動産市場の調査レポート『2010年第3四半期アジア・パシフィック・…続き
政府税制調査会は3日に開いた全体会合で、来年度税制改正要望の2次査定を行った。航空機燃料税の税率の一部半減化については判断保留となり、引き続き議論していくことになった。国交省の池…続き
ケイラインロジスティックスは7日、横浜市に置く航空貨物部門の輸出営業部京浜営業所と、海上貨物部門の海上カスタマーサービス部(横浜通関課、横浜CS)の2事務所を統合すると発表した。…続き
東アジア主要5空港(成田、仁川、香港、上海、台北)の10月貨物取扱実績(速報値合計)は、前年同月比10.1%増の122万464トンとなった。9月は今年初めて伸び率で2ケタを割り込…続き
インランドコンテナデポのつくば国際貨物ターミナル(TICT)で航空・海上貨物の輸出取扱量が急増している。TICTでは、今春から建機関連の輸出が回復し、海上輸出で前年同月比7~10…続き
日本通運は7日、羽田発着の高速航空サービス「NEX―SPEED 超速!羽田」シリーズに、新たに欧米発着のサービスを加えるとともに、アジア向けサービスを拡充したと発表した。10月末…続き
ルフトハンザ・カーゴ(LCAG)はこのほど、ハイデラバードのラジブ・ガンジー国際空港の運営を行うGMRグループ(本社=バンガロール)と、同空港を南アジアにおける厳格な定温管理が必…続き
MD11F投入、南米で7番目就航 ルフトハンザ・カーゴ(LCAG)は6日、来年1月21日からブラジル北部のマナウスへの貨物便を就航させると発表した。MD11Fを投入し、週2便(…続き
兼松ロジスティクスアンドインシュアランス(兼松L&I)の物流事業が好調だ。今年4~9月期の物流事業部の業績は、売上高32%増の8億3900万円、営業利益8.5倍の1880万円で、…続き
――現在の担当を聞かせて欲しい。 篠田 世界的に有名な大手スポーツ用品メーカーや食品メーカー、化学品メーカーなど、グローバルな荷主企業を相手にする、いわゆるグローバル・アカ…続き
日本郵船の工藤泰三社長はこのほど、本紙のインタビューに応じ、事業環境の好転や業績急回復を背景に「守りから攻めの経営姿勢に転換した」と語った。今後の事業方針として、コンテナ船や物流…続き
日本海事センターの企画研究部は事務所を移転し、13日から新事務所で業務を開始する。現在、日本海事センターの総務部と業務部が入居する海事センタービルに移転するが、海事図書館は引き続…続き
東京税関は、10月31日に再国際化した羽田空港の11月の貨物取扱量(速報)をまとめた。総取扱量は前年同月比で約5倍、前月比で約3倍の1万1369トンだった。 同空港の年間貨物…続き
OOCLは台湾国際造船(CSBC)に対し、1800TEU型コンテナ船8隻を計2億6400万ドルで発注する見通しだ。台湾現地紙が報じている。納期は不明で、1隻当たりの船価は3200…続き
上海市錦江航運は今後、華北、華南、東南アジア航路も開設し、サービスエリアを拡大していく考えだ。姚莉董事長兼総経理が6日、大阪市内で開催された懇親会で明らかにした。懇親会には約21…続き
国土交通省の馬淵澄夫大臣は7日の会見で、来年4月以降の高速道路の料金体系について年内にも方向性を示す考えを明らかにした。7日と9日に民主党の部門会議を開き、与党および関係業界団体…続き