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2010年11月18日
ハパックロイドの親会社Albert Ballinが発表したハパックロイドの2010年第3四半期(7~9月)業績は、売上高が前年同期比68.4%増の17億8120万ユーロ、EBIT…続き
川崎汽船(中国)有限公司の森護董事長・総経理は、今年の中国(含む香港)発着コンテナ取扱量を、2008年と同水準の150~160万TEU程度と見込む。上期(1~6月)実績は金融危機…続き
郵船ロジスティクスは旧郵船航空サービス(YAS)、旧NYKロジスティックスジャパン(NLJ)がそれぞれ提供してきた横浜発福州向け海上混載サービスを統合し、新たに横浜―福州直航船を…続き
超党派議員などで構成する海事振興連盟はトン数標準税制の対象拡大、船舶特別償却制度や圧縮記帳制度(買換特例)の維持・拡充などを2011年度税制改正で実現するため、財務省への要望や政…続き
全国港湾労働組合連合会は17日、国土交通省、厚生労働省に対し、港湾政策・労働問題に関する申し入れを行った。 国交省に対しては、適正料金の収受に向けて港湾運送事業法を改正し、協…続き
香港船社OOCLの日本法人オーオーシーエルジャパン(以下、OOCLジャパン)は冷凍・冷蔵貨物を対象とした海上混載(LCL)サービスを拡充する。従来からの東京・神戸両CFS受けに加…続き
日本通運の兒嶋周史常務執行役員(南アジア・オセアニア地域総括)兼シンガポール日本通運社長はこのほど、シンガポールで本紙のインタビューに応じ、今月中をメドに、バングラデシュとインド…続き
(11月16日) ▽ヤマトホールディングス経営戦略担当マネージャー(ヤマト運輸グローバル営業部課長)山中純 ▽ヤマトホールディングス新会計システムプロジェクトマネージャー兼I…続き
精密機器類の据え付け・輸送を得意とする岩瀬運輸機工(岩瀬直美社長)。近年は国内だけでなく、液晶・半導体関連の装置・設備輸出といった国際物流にも活躍の場を広げている。取引先企業の海…続き
ワインの国際物流最大手、JFヒレブラントは11日、スウェーデン・ストックホルムに本社を置く、酒類配送大手ラゲナ・ディストリビューションを買収した。ラゲナは1994年に設立された、…続き
米国の海上混載大手ヴァンガード・ロジスティクス・サービセス(VLS)は15日、シカゴの事務所・倉庫を近郊のキャロル・ストリームに移転し、新拠点での営業を開始した。シカゴは米国中部…続き
宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)の10月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比20.4%減の1486件、重量が25.3%増の726トンだった。好調が続いていた海上貨物は、輸出入と…続き
国際セキュリティー認証・TAPAの日本での普及・促進を目指すTAPAアジア日本支部(一般社団法人、浅生成彦代表)は16日、都内で通常総会を開催し、会員企業の代表者など24人が参加…続き
商船三井グループの総合物流会社「新洋海運」(大阪府堺市、井澤研治社長)は、国際物流事業を一段と強化する一方、国内物流サービスも拡大する。経営方針として海外での「人材とモノの投資」…続き
シンガポールは、“世界の工場”と呼ばれる中国のように膨大な生産拠点を持つわけでもなく、また巨大な消費圏があるわけでもない。したがって、同国を基点とする海上コンテナ貨物は、シンガポ…続き
10月末、シンガポールと香港を訪問した。最大の目的は、世界トップクラスのコンテナ取扱量を誇る両港湾が、なぜ利用者から選ばれるのか、その「強さ」を知ること。両港のターミナルオペレー…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
マーケティングの理論、概念についてはあまたの学識経験者、実務経験者がさまざまな角度から議論を展開している。それらの理論を習得することは必要なことであるが、実務者であればより重要な…続き
ジェイアール貨物・リサーチセンターはこのほど、都内ホテルで「第11回鉄道貨物振興奨励賞」の表彰式を開いた。環境にやさしい輸送機関である貨物鉄道の発展と利用促進を目指して、鉄道貨物…続き
SGホールディングスの外郭財団、佐川がん研究助成振興財団(京都市左京区、理事長=栗和田榮一SGホールディングス会長兼社長)はこのほど、2010年度「佐川がん研究助成金」対象研究と…続き