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2010年11月16日
ハンブルク港のターミナル・オペレーター、HHLAの2010年1~9月業績は、取扱量の増加で売上高が前年同期比6.2%増の7億9190万ユーロ、EBITDA(金利・税・償却前利益)…続き
日本郵政はこのほど、非正規社員を正社員として登用する試験に8438人が合格したと発表した。正社員での登用により一人当たり平均年間200万円の人件費増加が見込まれる。最大の6503…続き
郵便事業会社(日本郵便)は米国の保安要件強化などに伴い、17日から重量453グラム(16オンス)以上の国際スピード郵便(EMS)を含む郵便物の引き受けを当面、停止する。12日発表…続き
大阪港の輸入コンテナ貨物が好調だ。大阪市港湾局統計(最速報値)などによると、今年1~9月期の輸入実入り(表参照)は77.7万TEUで、前年同期に比べ10%増加した。一昨年比でも1…続き
[荷主、海上輸送へ転換強める] 近鉄エクスプレスの名古屋フォワーディング営業所(山本英偉所長)が中部3県(愛知、岐阜、三重)で取り扱った今年度上期(4~9月)の輸出航空貨物は重…続き
丸全昭和運輸は15日、化学品保管、パイプライン輸送などを目的とした子会社「鹿島タンクターミナル」を設立した。2012年10月の開業予定。丸全昭和運輸の野口三郎常務取締役が社長を兼…続き
国土交通省は12日、「コンテナ物流の総合的集中改革プログラム」の一環で実施している、コンテナターミナル(CT)のゲートオープン24時間化に向けたモデル事業について、…続き
本紙集計によると、成田空港上屋3社(日本航空、全日空、国際空港上屋)の10月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は3カ月連続で08年割れとなった。増勢を維持していた前年比も横…続き
重慶と上海、北京と広州のほぼ中間に位置し、中国の東西南北交通の要衝である武漢港。今年8月末には鉄道コンテナセンター駅が新たに供用を開始し、長江水路におけるハブ機能がさらに高まった…続き
全日本空輸(ANA)が国際貨物輸送実績で日本航空インターナショナルを初めて抜いた。両社が発表した9月実績によると、ANAが前年同月比32.6%増の4万2008トンに対し、会社更生…続き
中国で鉄道コンテナセンター駅が相次ぎ稼働している。中国鉄道部がコンテナ輸送の拠点として全国18カ所で整備を計画しており、昨年末から今年8月の間に重慶、鄭州、成都、大連、青島、西安…続き
日本郵船の水島健二・取締役常務経営委員はこのほど、シンガポールで本紙のインタビューに応じ、今年6~9月にかけて、東京本社から定航事業部門の移管を行ったことについて、「各トレードの…続き
国土交通省の三井辨雄副大臣は15日の定例会見で「日本海側拠点港の形成に関する検討委員会」を設置することを明らかにした。今月24日に初会合を開催し、来年中に取りまとめを行う考え。各…続き
日本とASEAN加盟国の交通大臣は12日、ブルネイ・ダルサラーム国のバンダルスリブガワンで第8回ASEAN交通大臣会合を開催した。日本とASEAN各国の間で、来年早々からオープン…続き
カシオ計算機は9月、航空フォワーダーの入札を行った。対象期間は2010年10月~11年3月。従来は一つの仕向地でフォワーダー1社の起用だったが、物量が多い路線では複数社とした。 …続き
カシオ計算機が全日本空輸とのスペースの直取引を従来の製品輸入から部材輸出に拡大したことが分かった。プロジェクター用部材を羽田から香港に輸出するもので、従来の成田利用に比べて工場か…続き
リーマンショックから諸外国に比べて回復ペースの遅い日本経済は、国内の産業空洞化も相まって、失業者の増加、新卒就職難などに加え、株価低迷、ドル安に起因する円高によって、デフレスパイ…続き
物流コンサルティング業務を手がけるロジラテジー(東京・千代田区、延嘉隆代表取締役)の栃本浩昭取締役は1月19日、みずほ総合研究所が主催するセミナー「派遣法改正(予定)!~物流現場…続き
太陽光発電協会が11日発表した2010年度第2四半期(7~9月)の太陽電池セル・モジュール出荷量は、輸出が前年同期比55%増の40万4217キロワットで過去最高だった。欧州向けや…続き
つくば国際貨物ターミナル(TICT)の10月の取扱実績は、件数が前年同月比18.1%増の1613件、重量が4.6倍の4036トンだった。航空、海上とも、建機関連の輸出が回復。航空…続き