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2025年5月8日
先日、とある発表の記者会見に参加させていただいて少々違和感を感じる場面に遭遇した。まだまだ修行が足りない記者なので、数年後には考えが変わる可能性もあるが現時点で感じたこととしてつ…続き
三菱倉庫は4月25日、中国現地法人の上海菱華倉儲服務が「ISO45001(労働安全衛生マネジメントシステム)」と「ISO14001(環境マネジメントシステム)」の認証を取得したと…続き
ヤマト運輸はこのほど、10月1日に宅急便の届出運賃を改定すると発表した。沖縄県発着を除く120~200サイズ、ゴルフ宅急便キャディバッグ規格、スキー宅急便板規格が対象。同一地帯発…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は7日、顧客のサプライチェーン(SC)を総合的に支援する新サービス「NX Lead Logistics Solutions…続き
中国船社の寧波遠洋運輸は4月30日、2700TEU型コンテナ船4隻を新たに整備すると発表した。建造造船所は入札で決定し、投資額は14億元以下とする計画。同社は新造発注の目的を、船…続き
大手ターミナルオペレーター、PSAインターナショナルの子会社のPSA BDPは6日、メキシコの物流会社EDフォワーディングの株式の過半数を取得したと発表した。買収によりメキシコに…続き
マースクは6日、韓国のHD現代と船舶の脱炭素化ソリューションに関する協力覚書(MOU)を締結したと発表した。HD現代重工が建造したマースク向けコンテナ船で、HD現代グループのアビ…続き
コンテナ船のスケジュールの信頼性が緩やかに改善している。海事調査会社シー・インテリジェンスがまとめた今年3月のコンテナ船のスケジュール順守率は、前月比3.0ポイント上昇の57.5…続き
北海道エアポートは2日、新千歳空港の従業員休憩室をリニューアルしたと発表した。空港内で勤務する従業員から要望の多かった、休憩室内へのWi-Fi設置、売店の設置をはじめとした環境整…続き
2025年5月7日
ニッスイグループで輸配送事業を手掛けるキャリーネットは、近年海上モーダルシフトを推進している。現在のモーダルシフト率は3割で、有人トラックのフェリー乗船のみならず、RORO船を活…続き
SITCインターナショナルホールディングスはこのほど、中国の黄海造船に対して1800TEU型コンテナ船2隻の追加建造に関するオプションを行使した。2028年に竣工する予定。投資額…続き
スワイヤシッピングは2日、南太平洋を航行する3隻の船舶についてB24およびB30の第2世代バイオ燃料に切り替えたと発表した。同社が掲げる長期的な持続可能性目標を後押しする取り組み…続き
DHLグループの2025年1~3月期(第1四半期)連結決算は、エクスプレス部門とサプライチェーン部門が堅調に推移し、EBITは前年同期比4.5%増の13億7000万ユーロ(224…続き
ニチレイロジグループ本社は1日、マレーシアで低温物流事業を手掛けるNLリット・タット・グループ(NLLTG)の全株式を取得し、連結子会社化すると発表した。ニチレイロジは同国におい…続き
近鉄エクスプレスは4月30日、ランサムウェアによる第三者からの不正アクセスによりサーバー障害が発生していた同社システムについて、ほぼ復旧したと発表した。一部地域で停止していた顧客…続き
日新運輸は1日、バングラデシュ・ダッカで合弁会社を設立したと発表した。資本金は1000万タカ(約1172万円)で、日新運輸は3割を出資した。 これまで同国で現地代理店が展…続き
ドゥルーリーが4月30日に公表したアジア域内コンテナ運賃指数IACIによると、2週間前と比べて6%増の706ドル/FEUとなった。この1カ月間では17%増となるなど、足元では大き…続き
HPS CONNECT(本社=東京都渋谷区、飯野慎哉代表取締役)は今年度から、これまでの主力だった人材育成事業から方針転換し、アジアを軸としたフォワーディング事業に本格的に注力し…続き
佐川急便はこのほど、訪日インバウンド客向けにサービスを提供するJapan DXと資本業務提携したと発表した。手荷物の輸送など訪日観光客の利便性向上に寄与する物流サービスを共同開発…続き
SITCインターナショナルホールディングスがこのほど発表した、今年1~3月の未監査段階の売上高は、前年同期比38.6%増の7億6050万ドルとなった。コンテナ輸送量が6.8%増の…続き