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2010年11月4日
国土交通省のトラック輸送情報によると、7月の特別積み合わせ貨物の輸送量(調査対象26社)は2.6%増の589万8707トンだった。平均稼働日数は0.2日減の25.0日。稼働1日当…続き
大阪地区(伊丹・関西空港)の日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)の両グループが9月に輸送した国内貨物量は、発送が前年同月比1.7%減の6132トン、到着が3%減の7970トン…続き
国土交通省自動車交通局は、来年4月1日に施行される事業用自動車にかかわるアルコール検知器使用義務化への違反について、その処分基準を公表した。同検知器を営業所に装備していなかった場…続き
2010年11月2日
秋の藍綬褒章を受章した上組代表取締役社長、日本港運協会会長の久保昌三氏は1日、コメントを発表した。その中で、「港運の仕事に携わって40余年になりますが、今回の栄誉は、長年にわたっ…続き
国土交通省関係の秋の褒章受章者は、合計73人・8団体(黄綬67人、藍綬3人、緑綬3人・8団体)だった。大洋電機社長で日本船舶品質管理協会会長の山田信三氏、上組社長で日本港運協会会…続き
郵船ロジスティクスは31日、羽田空港で第1号の輸入通関を手配した。通関貨物は冷凍の加工食品で、同日午前6時半にバンコクから到着。動物検疫、食品届けなどの諸手続きや輸入申告後、税関…続き
18日に解禁となるフランスワイン「ボジョレ・ヌーボー」の初荷が昨年より4日早い10月30日、成田空港に到着した。業界大手のサントリーによると、今年の業界輸入数量は前年比1割増の約…続き
郵船ロジスティクスは29日、11年3月期第2四半期(10年4~9月)決算説明会を開催した。矢野俊一社長、倉本博光副社長、加藤和夫取締役ら経営陣が出席し、営業概要などを説明。迅速な…続き
会社更生手続き中の日本航空インターナショナルは、今月以降も定期貨物便サービスを継続する。米ABXエアー(ABX)とウェットリース契約を締結し、B767Fを運航する。同社は先月末で…続き
アジアから北米市場への海上輸送ルートで重要な玄関口となっているのがカナダ西岸に位置するバンクーバー港とプリンス・ルーパート(PR)港だ。2港で荷揚げされた貨物は鉄道によりカナダ東…続き
空港施設の2011年3月期第2四半期累計連結決算(4~9月)は、売上高が前年同期比4.0%減の118億8500万円、営業利益が8.2%増の23億6600万円、経常利益が10.5%…続き
ルフトハンザグループは28日、1~9月期の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比2.7倍の6億1200万ユーロになったことが分かった。売上高は24.9%増の201億9300万ユー…続き
NYKコンテナラインは11月1日付の新役員体制を発表した。同社は、日本郵船が東京船舶からアジア域内コンテナ船事業の譲渡を受け、東京船舶の全社員がNYKラインジャパンに移籍したのを…続き
シンガポール航空(SIA)は31日、羽田―シンガポール線開設の記念式典を開催した。ング・チン・フィー・エグゼクティブバイスプレジデント人事・経営企画担当は、「今後、シンガポール航…続き
韓進海運は1日、年末から旧正月明けまでの荷動きの閑散期に対応するため、アジア―欧州および地中海航路で投入船腹量の削減を行うと発表した。CKYHグループを通じ、5ループを運航してい…続き
タイ国際航空(THA)は31日、羽田―バンコク直行便就航セレモニーを開催した。レック・クリンウィブン・旅客地上業務サービス本部本部長は、「32年ぶりに羽田からバンコク線に就航でき…続き
APLは11月半ばから、中国とインドネシア・海峡地・タイを結ぶ新サービス「CIS(China Indonesia Straits)」を開設する。29日発表した。同社は「成長著しい…続き
全日本空輸(ANA)は30日夕刻、羽田国際線貨物ターミナル内で初荷式を行った。同社にとって第1便となる31日0時発ロサンゼルス便のベリーに積み込まれる貨物を前にして、テープカット…続き
大阪市港湾局の丸岡宏次局長と大阪港埠頭公社の奥田剛章理事長は、1日の阪神港国際コンテナ戦略港湾推進事務局準備室の開設後、記者団の質問に答えた。丸岡局長は港湾経営会社(仮称)の経営…続き
日本航空(JAL)は30日夜、国際線旅客ターミナル内で、同社にとって初便となるサンフランシスコ便の初便式を行った。大西賢社長は、「国内線から国際線への乗継客の利便性向上に努め、こ…続き