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2010年10月8日
アルプス物流は台湾に100%出資の現地法人「台湾アルプス物流」を設立、今月から業務を開始した。これまで現地の代理店を通してビジネスを展開してきたが、マーケットの将来性と事業拡大を…続き
大手不動産投資顧問会社ラサールインベストメントインク(本社=米国イリノイ州シカゴ、以下ラサール)は5日、ラサールの運用するファンドが東京湾岸エリアで稼働中の物流施設(延べ床面積約…続き
ベルギー・フランダース政府貿易投資局は5日、都内の同国大使館でロジスティクス・セミナーを開催した。ベルギーの関税面でのメリットや物流インフラの優位性を紹介、物流拠点としての有効性…続き
アルファ・カミノロジスティクスは業容拡大のため、本社事務所を移転する。電話・ファクス番号に変更はない。詳細は次のとおり。 ▽業務開始日=11月22日(月) ▽新住所=〒104-…続き
米国の大手NVOCC、オーシャン・ワールド・ラインズ(OWL)はこのほど、09年から取り組んできたアジア地域のネットワーク再構築を完了した。日本で昨年、代理店契約を結んだアルファ…続き
今年上半期の定航海運業績は、当初の予想どおり、ほとんどの会社が黒字化に成功。昨年の大幅赤字から復活を果たした。改めて伝えるまでもないが、業績の急回復はコンテナ取扱量の拡大と、急ピ…続き
前回(9月6日付)のリポートでは、5月の荷動きとアジア海運市場の動向をまとめた。今回は、6月と10年上半期の動向について分析する。 ■東航 【6月】前年比28%増に 6月…続き
本州の最西端に立地する下関港は1864年の開港以来、1世紀半近くにわたり国際貿易港として発展してきた。韓国、中国まで至近という地理的特性は今も昔も変わらないが、グローバル化の進展…続き
2010年10月7日
「子どもが生まれたので、東京に戻ってきました」と切り出したのは、下関に本社を置くオリンエントフェリーと上海下関フェリーの小林一夫社長。よく聞けば3人目のお孫さんが誕生したとのこと…続き
コンテナリース大手のCAIインターナショナルは30日、役員異動を発表した。現在CFOを務めるビクター・ガルシア氏が上級副社長兼COO(最高執行責任者)に就任する。ギャリー・サフカ…続き
OOCLは15日付で、北東アジア発豪州向けの貨物を対象に、運賃修復を実施すると発表した。値上げ額は250ドル/TEU。対象の積み地は、中国、香港、台湾、韓国で、日本は含まない。同…続き
ハンブルク・シュドはこのほど、米国環境保護庁(EPA)に協力し、低硫黄燃料を使用した海上輸送における大気汚染物質の削減効果を検証する、今年2回目の実験を行ったと発表した。米国ガル…続き
商船三井は5日、法務省が主催する子ども服の再利用による国際貢献プロジェクトに賛同し、日本からタンザニア向けの子ども服の海上輸送に協力するとともに、同輸送に使用するコンテナを無償提…続き
サフマリンは4日、インドを中心とする西アジア地域への取り組みを強化するため、社内に専任組織を立ち上げたと発表した。従来は中東も含めて西・中央アジア担当地域でインドをカバーしていた…続き
韓国の現代重工業は、2007年6月に欧州船主と建造契約を結んだコンテナ船8隻を4隻に契約変更したと発表した。船主の資金難で契約履行が困難になった実質的な4隻のキャンセル。現代重工…続き
エミレーツ・シッピングは5日、現代商船からのスペースチャーターにより韓国・中国―インド航路に参入すると発表した。2100TEU型船5隻による定曜日ウイークリーサービス「CIX」の…続き
横浜港の7月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比19.8%増の27万291TEUと8カ月連続で前年実績を上回った。 輸出が18.6%増の14万5618TEU、輸…続き
横浜市港湾局はこのほど、物流関連施設などの指定管理者選定委員会の審査結果を公表し、来年度から5年間の物流関連施設の指定管理候補者に横浜港埠頭公社を選定したと発表した。12月の横浜…続き
MCCトランスポート(日本総代理店=マースク・MCCトランスポート事業本部)は今月半ばから、タンジュンペラパスとバングラデシュのチッタゴンを結ぶフィーダーサービス「BAN(Ban…続き
ハイナン・パン・オーシャン・シッピング(海南泛航運有限公司、以下ハイナンPOS)の李克麟董事長は、このほど開催した中国内航航路の開設セレモニーにおいて、今後9カ月以内に欧州航路と…続き