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2010年9月24日
欧州発アジア向け荷動きが鈍化基調で推移している。同航路の太宗貨物である古紙やスクラップなどのいわゆる古物が今年5月ごろから徐々に弱まっているためだ。また、今年春先から問題視されて…続き
ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW)は21日、羽田―ロンドン線を開設することを明らかにした。冬季スケジュールからの羽田空港の再国際化に際し、欧州路線を自社で運航するのは、外国航…続き
昨秋からの日本発航空貨物の回復に伴い、重量実績だけでなくシェアも着実に伸ばしている郵船航空サービス。しかし、航空各社によるスペース縮小と運賃上昇という業界共通の課題は免れず、その…続き
ヨコレイのタイ法人「タイヨコレイ」は低温物流ニーズ拡大に対応するため、タイ中部アユタヤ県ワンノイ郡に「ワンノイ物流センター」を設立することを決めた。ヨコレイが17日、明らかにした…続き
DBシェンカー・ロジスティクスはフィンランド・ヘルシンキで4500万ユーロ超の大型投資を行う。ヘルシンキ・ヴァンター国際空港に近接した地域に現地法人の本社機能も持つ新ハブを整備。…続き
日本通運は22日、グループ会社の塩竃港運送と連携し、仙台塩釜港のNVOCC業務を強化したと発表した。同港発の北米向け定期混載サービスやFCL商品の販売を行うとともに、自社システム…続き
上海スーパーエクスプレスは本船「Shanghai Super Express」の入渠に伴い、9月最終日の博多出港便および10月2日(土)の上海出港便について、臨時船「Golden…続き
中国でNVOCCに対する運賃届け出制が導入される。中国交通運輸部が19日、同制度の発効日を10月1日とする公告を発表した。ゼロ運賃、マイナス運賃が横行する中国発コンテナマーケット…続き
今から約15年前の1995年6月、運輸省(当時)は、新しい時代の潮流に対応した、おおむね2010年を目標とする「大交流時代を支える港湾―世界に開かれ、活力を支える港づくりビジョン…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
昨年後半から物流子会社のM&Aや物流業界での再編が活発化してきている。特に物流子会社の売却が進み、それを実運送事業者が買収するという形態が顕著となっている。荷主であるメーカーはM…続き
中小企業の高度なもの作り技術が、わが国産業の国際競争力を支えている。日本の産業競争力を語る上で必ず語られる枕ことばだ。改めてそれを認識させるのが、先ごろ近畿経済産業局などがまとめ…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は来年3月にかけて、鉄道コンテナ輸送のさらなる認知度向上と利用促進を目指したキャンペーンを実施する。全国通運連盟と共同の取り組み。 近年、国内外の地球…続き
SGモータースとトナミ運輸は車両整備事業に関する包括的提携で合意した。17日付で基本合意契約を結んだ。相互資産を有効活用して整備品質を向上させるとともに、全国規模の整備ネットワー…続き
アジア最大のロジスティクス専門展示会「国際物流総合展2010 LOGIS―TECH TOKYO 2010」が14日から17日にかけて東京ビッグサイトで開催された。統一テーマは「豊…続き
2010年9月22日
【2009年輸出入貨物の上位3品目・TEU】 <輸出>(1)ゴム製品(1638)(2)合成樹脂等(1351)(3)再利用資材(738) <輸入>(1)製材(2703)(2)…続き
川崎汽船は21日、英国のFTSE社から社会的責任投資(SRI)の代表的な指標「FTSE4 Good Global Index」の組み入れ銘柄に8年連続で選定されたと発表した。 …続き
博多港ふ頭は17日、東京ビッグサイトで開催された『国際物流総合展2010』で、「博多港のEco戦略~日本一のエコターミナルを目指して~」と題したセミナーを開いた。港湾事業部の中村…続き
エバーグリーンラインが今月中旬に開設した日本とベトナム、タイを結ぶ直航サービス「JVT」に投入したコンテナ船「Ever Apex」(1164TEU積み)が19日、神戸港(ポートア…続き
中国の民間物流グループ最大手、海豊国際控股有限公司(SITCグループ、SITC International Holdings Co.,Ltd.)は19日、香港証券取引所に新規株式…続き