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2010年9月21日
カナダ・バンクーバー港(フレーザー港含む)の1~8月の累計コンテナ取扱量(空コンテナを含む)は前年同期比14%増の162万4713TEUだった。このうち、実入りコンテナの合計取扱…続き
日本計画研究所(JPI)は10月27日、横浜市港湾局の中島泰雄副局長兼港湾経営部長を講師に招き、「京浜3港連携と『国際コンテナ戦略港湾』実現に向けた取り組み」と題した特別セミナー…続き
茨城県は10月21日、県内の茨城港、鹿島港の利用促進に向けて「いばらきの港説明会」を都内のホテルで開催する。同県では日立港、常陸那珂港、大洗港の県北3港が2008年12月に統合し…続き
大型コンテナ船の入港の障害となっているベイヨン・ブリッジのエアドラフト問題の解決に向け、米国ニューヨーク/ニュージャージー(NY/NJ)港湾局は14日、同港湾局の理事会が10億ド…続き
エバーグリーンラインは今月後半から、本拠を置く台湾を基点としたアジア域内の新サービスを相次ぎ開設する。台湾2港とインドネシアを結ぶ「TIS(Taiwan-Indonesia Se…続き
アジア―中東航路の配船社は10月1日付で、日本出し貨物を対象に運賃修復を実施する。値上げ幅は250ドル/TEU、500ドル/FEU。 ラマダン後の年末に向けた旺盛な荷動きを…続き
日本の大手化学品メーカーであるダイセル化学工業は、大竹工場からの製品輸出と原料輸入で最寄りの大竹港を利用している。同社の子会社で輸送を担当するダイセル物流の第二事業部大竹物流セン…続き
【コマツ】 ロシアのヤロスラブリに今年6月竣工したコマツロシア製造において、積載重量91トンの大型ダンプトラック「HD785」を生産する。主要部品は当面日本から調達し、溶接、塗…続き
米国の大手調査会社ARCグループは14日、国際貿易管理(GTM)ソリューションに関する調査リポートを発表した。貿易プロセスを自動化するソリューションであるため、貿易が減少すれば通…続き
内外日東は台湾の代理店である大手フォワーダー、トップエクスプレス(トップ社)との連携を強化する。アジア展開をにらんだ海外事業強化の一環。内外日東は中国一部地域の代理店にトップ社の…続き
関西国際物流戦略チームは10月15日、ホテルニューオータニ大阪で「国際物流シンポジウム2010―先手必勝!関西が日本をリードする」を開催する。 同戦略チーム幹事会座長の黒田勝…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は、国土交通省関東地方整備局のモデル事業として今年3月に開始した「東京貨物ターミナル駅―盛岡貨物ターミナル駅」間の輸送実績を発表した。開始から8月までの半…続き
日本物流団体連合会(物流連)は、来年度以降に国内外の物流費の価格差調査を開始する。15日、平山芳昭理事長が定例会見で発表した。一般に、日本の物流費が高いとの声があることから、国内…続き
三栄海運(松村圭造社長)とNVOCC・物流コンサルティング事業を手がけるテクノトランス(戸次正代表取締役社長)は15日、「微量PCB安全処理協会(仮称)」の設立に向け、全国から約…続き
WMS(倉庫管理システム)などのソリューション大手、レッドプレーリー(本社=米国ウィスコンシン州ミルウォーキー)はアジア太平洋地域での事業展開を強化している。日本では「レッドプレ…続き
羽田国際化まで、残すところあと1カ月足らずと書きながら、羽田に関連した、カウントダウン的なあおりで始まる文章を量産するようになって久しいことに気づく。思えば、羽田再拡張と国際化は…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
航空 *山東航空・張董事長 関西線増便を視野に(13日) *全日空・伊東社長会見 新たなネットワーク構築(13日) *チャイナエアライン 貨物便の路線拡充(13日)…続き
SBSスタッフ(東京都墨田区)はプライバシーマークの認定を取得し、今月8日から同マークの使用を認められた。13日発表した。 同社が保有する個人情報の多くは、人材サービスのた…続き