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2010年8月25日
世界最大規模のグランドハンドリング会社スイスポートインターナショナル(本社=チューリヒ)は日本での事業を着実に拡大しており、成田では10月開始の冬季スケジュールから旅客手荷物のハ…続き
日本通運は、中国発日本向けのアパレル製品の航空輸送で、新たにハンガーボックスを組み合わせた混載サービスを開始する。これにより衣服をハンガーに吊るしたまま輸送できるため、折りジワ防…続き
全日本空輸(ANA)および同グループのエクスプレス事業会社の海外新聞普及(OCS)は23日、ANA貨物機にOCSの社名ロゴを塗装した機体「OCSジェット」を公開した。塗装した1号…続き
「輸入を軽視してきたわけではないが、輸入が弱いことは数字に表れている」と語るのは、日本通運の中村次郎取締役常務執行役員。17日、同社国際事業本部の月例会見で海運事業部の業績概況を…続き
阪急阪神エクスプレスは、24日からホームページ上で会社PR映像を公開した。同映像は、世界中の顧客へのメッセージと位置づけ、日本語・英語・中国語の3言語で制作。映像は任意の言語で鑑…続き
ヤマトグローバルエキスプレス(YGX)はメディカル、セキュリティー、生鮮の3分野で市場を絞り込み、さらに特化したサービスを提供する。「選択と集中」とともに「往復物流」をコンセプト…続き
バーコードプリンターやカードプリンター、RFIDスマートラベルプリンターなど業務用特殊印刷ソリューションの世界有数のプロバイダー、ゼブラ・テクノロジーズ(本社=米イリノイ州)は、…続き
富士物流(本社=東京都港区)が開発を進めてきた、RFID(ICタグ)とロボット技術を組み合わせた「棚卸ロボット(5Mタイプ)」が実稼働した。文書保管業務で、5月からトライアルでの…続き
「国際コンテナ戦略港湾」に京浜港・阪神港が選出された。これ以外の結論はないだろうと感じていたので、特にこれ自体に驚きはない。また、指定を受けたと言っても具体的にどのような港湾像を…続き
前月特集(7月21日付)において、3PLの課題を提議させていただいた。それなりの反応をいただいたので、今回はさらに3PLが企業物流の受け皿として発展できるのか、それはどうすればよ…続き
音楽業界、出版業界の市場規模縮小に伴い、書店、レコード販売店のリアル店舗が苦境に陥っている。書店数はこの10年間で約7600店も減少。レコード販売大手のHMVジャパンはリストラを…続き
2010年8月24日
国内航空フォワーダーなど16社で構成されるエキスプレスネットワークの滝川健司社長は「参加各社の協力で全国スピード配送商品S―PAT(スパット)や共同事業が順調に伸びている」と説明…続き
UPSジャパンは日本レース界の名門「チーム・タイサン(Team TAISAN)」と1年間のスポンサーシップ契約を締結した。19日発表した。UPSは、同チームが国内最大級の自動車レ…続き
スカイネットアジア航空(SNA、本社=宮崎市)と全日本空輸(ANA)は10月31日から就航する羽田―大分線で旅客コードシェアを開始する。20日発表した。機材はB737-400型機…続き
マレーシア航空(MAS)の2010年12月期第2四半期(4~6月)決算は、営業損益が2億8560万リンギット(約77億円)の赤字を計上した。旅客、貨物ともに力強い回復をみせ、昨年…続き
日本航空グループは20日、2010年度下期の国際・国内線の路線便数計画の一部変更について発表した。旅客国際線では成田―デリー線を現行の往復週3便から週4便に増便する一方、成田―モ…続き
全日本空輸(ANA)は20日、冬季(10年10月31日~11年3月26日)運航計画を発表した。貨物便は需要回復が著しい中国、香港、台湾路線を大幅に増便するとともに、成田―大連、関…続き
フランスのエンジニアリング会社テクニップは20日、マレーシア国営石油ペトロナス傘下の海運会社MISCと、その修繕子会社MHBと業務提携することで合意したと発表した。業務提携の対象…続き
チャイナシッピング、韓進海運、CMA―CGM、現代商船の4社は9月中旬から、アジア発南米西岸向けの共同運航サービス「ALW(Asia-Latin America West Coa…続き
チャイナ・シッピング・コンテナラインズ(CSCL、日本総代理店=中海コンテナジャパン)グループの上海浦海航運有限公司(Shanghai Puhai Shipping Co., L…続き