日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,364件(12001~12020件表示)
2023年10月19日
茨城県の大井川和彦知事は18日、斉藤鉄夫国土交通相に対して、茨城港・常陸那珂港区中央ふ頭地区における水深14メートル岸壁の早期事業化に関する要望を行った。同港は北関東エリアの玄関…続き
11月16日に解禁となるボジョレー・ヌーヴォーの輸入が始まった。18日朝には、全日本空輸のフランクフルト―羽田便(NH204便)で、日本への初荷便が到着。計2640本、約3.2ト…続き
先月、夏休みを利用して北海道に行ってきた。今回の旅行の目玉は北海道日本ハムファイターズの新たな本拠地エスコンフィールドでの野球観戦だったが、思いがけず海事産業に触れる機会が多く、…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの8月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比45.1%減の計646…続き
郵船ロジスティクスグループの郵船ロジスティクス九州は、24~25日にマリンメッセ福岡で開催される「九州みどりの食料システムEXPO」のセミナーで講演する。同社営業二課の寺田大輔氏…続き
宮崎県ポートセールス協議会(会長=河野俊嗣宮崎県知事)は17日、大阪市内で「みやざき港湾セミナー」を開催した。宮崎県の港湾にフェリー、RORO船が就航していることを紹介して、物流…続き
香港国際空港で最大の独立系上屋会社、香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)は、従業員福利充実の新しい取り組みとして、自社上屋「スーパーターミナル1」内で、香港盲人輔導会(HKS…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は13日、通算4機目のB777F型機が「エアロシャーク(AeroSHARK)」フィルムを搭載する加工作業を終え、運航オペレーションに復帰したと発表し…続き
福岡市港湾空港局が16日公表した、博多港の7月の国際海上コンテナ取扱量は前年同月比2.5%減の7万5244TEUだった。内訳は、輸出が4.5%増の3万4740TEU、輸入が3.0…続き
物流コンサルティング会社のLogi Lab.(大阪府羽曳野市)の竹重信一代表取締役は、物流2024年問題で注目されるフェリーについて陸送事業者にアンケートをとったところ、フェリー…続き
2023年10月18日
ロジスティードは16日、輸送業務支援ソリューション「SSCV-Smart」で、パートナー企業との協創による新サービスを開始したと発表した。配送管理者とドライバーのコミュニケーショ…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは17日、シンガポールのグランドハンドリング大手SATSと航空貨物でのバリューチェーンの改善とサステナビリティの取り組みを推進するための戦略的提携に向け…続き
西日本高速道路会社(NEXCO西日本)はこのほど、2023年度下半期(23年10月~24年3月)の高速道路の大規模工事規制の予定を明らかにした。山陽自動車道の尼子山トンネルで発生…続き
エアーポートカーゴサービス(ACS)の福岡空港事務所の陣容が、昨年4月の立ち上げ当初から30人に拡大した。太田義信執行役員阪神・中部事業部長は「来年度で50人体制を達成したい」と…続き
エミレーツ航空(UAE)はこのほど、カーゴAi(CargoAi)のマーケットプレイス・ソリューション「CargoMART」の対象地域を拡大し、日本でも利用可能になったと発表した。…続き
国土交通省が先ごろ発表した「空港管理状況調書」によると、2022年度(2022年4月~2023年3月)の日本の全空港発着の国際航空貨物取扱量は前年度比13.4%減の349万912…続き
コンテナ船より早く、航空輸送より安い中間商品としての強みを持つ国際フェリー。コロナ禍に伴う国際物流の混乱時にはその存在感を高めた。コンテナ船のスケジュール遅延や運賃高騰、旅客航空…続き
(11月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷マーケティング部長(航空フォワーディング部専任部長)関根裕 <日本通運> ▷常務理事 N…続き
内外トランスラインはタイ・韓国積み輸入LCL(海上混載)の東京・横浜CFSを移転する。来月1日入港の本船分から、東京は山九大井物流センター保税蔵置場(東京都大田区東海4-7-4)…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は16日、インドネシア現地法人のNNR RPX Global Logistics Indonesiaがバタム事務所を開設したと発表した。同日…続き