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2023年10月18日
西日本高速道路会社(NEXCO西日本)はこのほど、2023年度下半期(23年10月~24年3月)の高速道路の大規模工事規制の予定を明らかにした。山陽自動車道の尼子山トンネルで発生…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は16日、インドネシア現地法人のNNR RPX Global Logistics Indonesiaがバタム事務所を開設したと発表した。同日…続き
福岡市港湾空港局はこのほど、博多港で同市が保有する清掃船へのバイオ燃料導入で実証実験を開始したと発表した。カーボンニュートラルポート形成の一環として取り組む。 今回の実証…続き
8月のアジア主要5空港の国際貨物取扱量は、香港、仁川、台北、成田、シンガポールの5空港の合計で前年同月比4%減の107万1159トンだった。8月は夏季休暇に伴う閑散期で、7月の6…続き
(11月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷マーケティング部長(航空フォワーディング部専任部長)関根裕 <日本通運> ▷常務理事 N…続き
香港のCNロジスティクスの日本法人であるCNロジスティクスジャパンは通関、保税のライセンス取得を検討している。2017年の設立で、2年目以降は粗利ベースで2桁成長を続けている。フ…続き
北海道に本拠を置く、川崎汽船グループの物流企業、北海運輸の社長に6月に就任した浅野裕史氏は本紙インタビューで、食品関連の貨物におけるスムーズな通関業務を強みに、さらなる営業強化を…続き
運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は12日、2023年第2四半期における主要コンテナ13航路の環境パフォーマンス評価の結果を公表した。…続き
エミレーツ航空(UAE)はこのほど、カーゴAi(CargoAi)のマーケットプレイス・ソリューション「CargoMART」の対象地域を拡大し、日本でも利用可能になったと発表した。…続き
ZARAやマッシモドゥッティなどのファッションブランドを展開するインディテックスは、マースクと提携し、海上物流で発生する温室効果ガス(GHG)を大幅に削減する。16日発表した。マ…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは17日、シンガポールのグランドハンドリング大手SATSと航空貨物でのバリューチェーンの改善とサステナビリティの取り組みを推進するための戦略的提携に向け…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の9月のグローバルのフォワーディング取扱量は、航空輸出が前年同月比17.6%減の5万8516トン(チャージャブルトン)、海…続き
ロジスティードは16日、輸送業務支援ソリューション「SSCV-Smart」で、パートナー企業との協創による新サービスを開始したと発表した。配送管理者とドライバーのコミュニケーショ…続き
エアーポートカーゴサービス(ACS)の福岡空港事務所の陣容が、昨年4月の立ち上げ当初から30人に拡大した。太田義信執行役員阪神・中部事業部長は「来年度で50人体制を達成したい」と…続き
2023年10月17日
大阪港湾局は7~9日、海上交通社会実験「天保山⇔堺旧港 特別航路モニターツアー」を実施した。2025年の大阪・関西万博を契機として、海上交通による大阪ベイエリアの交流機能の充実を…続き
商船三井グループのフェリー事業統合会社「商船三井さんふらわあ」(東京都千代田区、牛奥博俊社長)が1日付で発足した。この新会社は、日本のフェリー・内航RORO船事業の長い紆余曲折の…続き
茨城県と茨城県港湾振興協会連合会、日立港振興協会、常陸那珂港振興協会、大洗港振興協会、鹿島港振興協会は来月22日、都内で「2023年度いばらきの港説明会」を開催する。同説明会は2…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が10月16日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、前週比0…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は9日、新たに「PLUSサービス」を提供すると開始した。具体的には、貨物スペースを優先的に予約できる「ハイプライオリティ」…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は16日、中国広東省の東莞市から香港を経由するシー・アンド・エアー(S&A)輸送による東京、バンコク、マニラ向けの貨物で、国際航空運送協会(IA…続き