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2010年7月21日
シンガポール船社NOLは、定期船部門のAPLが5月29日~6月25日(ピリオド6)に取り扱ったコンテナ貨物量と全航路の平均運賃を公表した。貨物量は前年同期比29%増の22万190…続き
タイ船社RCL(Regional Container Line)はこのほど、シンガポールと東マレーシア各港を結ぶフィーダーサービス3ループ「REM(RCL East Malays…続き
主要トレードにおける輸送需要の高まりを受け、定航各社がサービス増強を加速している(資料:表1参照)。これに伴い、待機船の隻数も減少傾向が続き、フランスの海事コンサルタント、アルフ…続き
VLロジネット(吉瀬文隆社長、旧ビクターロジスティクス)は20日、「東扇島物流センター」を開設し、同日から業務を開始したと発表した。同時に、本社、国際部、東日本支社を同センターに…続き
モントリオール港湾局(MPA)は19日、同港の海事雇用者協会(MEA=Maritime Employers Association)が現地時間の19日午前8時から同港港湾労働者約…続き
米国船社ブリンガーラインズは日本市場での営業活動を強化する。同社は小型コンテナ船2隻により、米国東岸―ブラジル・アマゾン川流域で隔週サービスを提供している。これまでもアジア各国に…続き
豊田通商の09年度の輸出航空貨物のうち、中部国際空港(セントレア)から搭載した貨物は全体の68%となり、前年度と変化はなかった。同社は、セントレアの利用拡大を促し、路線の誘致・拡…続き
豊田通商(本社=名古屋市中村区)の今年度の国際貨物輸送量は海上輸送、航空輸送とも前年度に比べ10~15%増となる見通しだ。海上貨物の場合、前年度は輸出入合わせ40フィート型コンテ…続き
「今後、日本が世界の企業と伍していくためには、ものづくりのみならず物流・ロジスティクス分野でも生産性向上を目指す必要がある」と語るのは、IHIの昼間祐治副社長。9月に開催されるア…続き
イーストライズトランスポートは畢廣軍社長が2002年に立ち上げた中堅NVOCC。内モンゴル出身の畢社長は中国東北部・瀋陽の大学を卒業後、日本に留学した。大阪の倉庫会社で国際物流を…続き
佐川急便は21日、川崎多摩店(川崎市多摩区生田)を新設する。人員は43人、保有車両台数は軽自動車を含めて25台。同社の国内総営業店は川崎多摩店の新設で計361店舗となる。 同…続き
パナルピナは16日、プロジェクト輸送を担当する完全子会社パンプロジェクトの責任者に、英国法人や欧州地域の責任者を歴任したクリス・ケント氏を指名すると発表した。前任のハインツ・ゼッ…続き
キューネ・アンド・ナーゲル(K+N)は19日、2010年上半期業績(1~6月)を公表した。売上高は前年同期比15.9%増の98億4900万スイスフラン(CHF、1CHF=約82.…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)などは9月14~17日の4日間、東京ビッグサイトで「国際物流総合展2010」(LOGIS-TECH TOKYO 2010)を開催する。同…続き
中堅NVOCCのGTCエイシア(町田剛志社長)は、群馬県太田市の太田国際貨物ターミナル(OICT)内に、同社初の内陸CFSを設置した。一部混載業者が集荷エリア拡大のため、地方港な…続き
今年3月に発足して7月までに計4回の議論を重ねた「トラック産業の将来ビジョンに関する検討会」(座長=野尻俊明・流通経済大法学部教授)の中間整理がまとまった。同検討会は(1)トラッ…続き
ライナーの担当記者になってから、やたらと気になるようになったもの、それはコンテナを積んで道路を走るトレーラーだ。見覚えのあるロゴが入ったコンテナを見つけては、「これはどこから来た…続き
物流業界には、いま大きな変革の波が訪れている。一口に物流業と言っても、それはドライバーをはじめとするさまざまな業種の人たちによって構成されているスケールの大きな世界である。しかし…続き
2010年7月20日
神戸港で大型イベント「神戸プラージュ KOBE Plage 2010」が17日開幕した。新港第1突堤に人工ビーチを作り、にぎわいを創出する。プラージュはフランス語で砂浜の意味。8…続き
東日本、中日本、西日本、本州四国連絡の高速道路会社4社は16日、お盆の渋滞予測をまとめた。期間は8月5日~18日の14日間。渋滞は下り線が12日~15日、上り線が13日~16日と…続き