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2010年9月8日
近海郵船物流の山本幹取締役仙台営業所長は6日、仙台市内のホテルで開催された京浜3港のセミナーで、国際海上コンテナ輸送サービスにおける内航フィーダーサービスの役割に関して講演した。…続き
COMBI LIFT運航の重量物船「Combi Dock 4」(1万7341総トン)が6日、神戸港に初入港、同港は新港東ふ頭SE―Tバースに着岸した同船を訪船し、歓迎セレモニーを…続き
富士ロジテックの子会社で航空・海上フォワーディングが主力の冨士運輸(東京都目黒区、鈴木庸介代表取締役)は、今月1日付で東京税関から通関業許可を取得した。同日付で富士ロジテックの通…続き
SCAGA(海運同盟事務局)が発表した統計によると、7月の日中コンテナトレードは輸出(日本発中国向けローカル)が前年同月比3.1%増の8万4463TEU、輸入(中国発日本向けロー…続き
マカオ航空(AMU)は、1995年のマカオ国際空港の開港に合わせ、94年9月に設立。95年11月に運航を開始した。総従業員は1000人弱で、平均年齢が28歳と若いのが特徴だ。 …続き
TNTエクスプレスはこのほど、エレクトロニクスおよびメンテナンス製品の流通ブランド「RSコンポーネンツ」と、フランスおよびイタリア両国内で全配送業務を請け負う新規契約を締結した。…続き
SAPジャパンは6日、日本貨物航空(大槻哲史社長、NCA)がSAP・ERPをベースにした「新財務・管理会計システム」(i-Account)」を導入することで、効率的なグローバル財…続き
エティハド航空(ETD)は2日、最新型貨物機A330―200Fの初の商用飛行を実施したと発表した。同社は同型機のローンチ・カスタマーで、7月末に引き渡しが行われていた。 初フ…続き
【日本貨物航空】10月以降もFSC据え置き 日本貨物航空(NCA)は3日、10月1日以降の国際線貨物の燃油サーチャージ(FSC)を現行適用額のまま据え置くと発表した。適用額は…続き
国内物流を中心に事業展開しているカンダホールディングス(東京・千代田区、勝又一俊社長)が、ペガサスパーセルサービス(東京・江東区、丸塚芳克社長)を買収する。7日、ペガサスパーセル…続き
スカイマークは6日、来年2月から羽田―中部、中部―札幌、中部―茨城線を新たに開設すると発表した。羽田―中部線は深夜時間帯を活用して1日1往復(2便)の運航を予定する。航空会社が同…続き
航空大手2社(全日本空輸=ANA、日本航空=JAL)グループにスターフライヤー(SFJ)を加えた8月の国内航空貨物輸送量(速報)は8万1295トンで前年同月比1.6%増だった。大…続き
TNTの自社機が4日、日本に初めて飛来した。世界最高峰のモータースポーツイベント、世界ラリー選手権(WRC)日本大会(9月10日~12日)が北海道で開催されることに伴い、ラリーカ…続き
2008年秋、世界金融危機の急襲を受けて大きく落ち込んだTSR輸送だが、約1年間の低迷を経て10年春ごろから回復に向かっている。
海陸空にわたり、重量物から軽貨物までを手がける総合物流業の藤原運輸。創業は1935年。大阪に本社を構える名門物流企業だ。昨年、会社設立60周年を迎えた。「企業理念にも掲げているが…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は、9月から開始する「第32期国際物流管理士資格認定講座」の受講者を募集している。同講座は、国際物流に携わる中堅管理者、担当者などを対象…続き
スイスに本社を置くフォワーダー、M+Rスペダグは1日付で、インドのPLシッピング&ロジスティクスをグループ企業とした。今回の買収により、M+Rは、急成長するインド市場へ進出し、両…続き
近鉄エクスプレスは7日、「CSR Report 2010」を発行したと発表した。CSRへの取り組みを株主に対して知らせるもので、今年度から発行を開始した。 主なコンテンツは …続き
リコーは中国からの製品輸入物流で、西日本向けルートの合理化を進めている。従来は全量を京浜港揚げ、国内ハブ倉庫経由で全国に配送していたが、一定量の物量が見込まれる西日本向け製品の一…続き
“プロボノ”が熱い。社会人が仕事で培った専門知識や能力を生かし、NPO支援などの社会貢献に取り組む活動だ。語源はラテン語の「プロボノ・プブリコ」。直訳は「…続き