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2010年8月26日
交通政策審議会港湾分科会は25日、新規事業採択時の事前審査の充実を目的に新設した事業評価部会の初会合を開いた。部会長に神戸大学名誉教授の黒田勝彦委員を選任するとともに、2011年…続き
財務省が25日発表した7月の貿易統計によると、輸出額は前年同月比23.5%増の5兆9828億円、輸入額は15.7%増の5兆1786億円だった。貿易収支は8042億円で、16カ月連…続き
前原誠司国土交通相は24日、李家祥・中国民用航空局長と北京で会談し、羽田―中国線増便のため、両国の航空交渉の再開へ向けて事務レベルでの協議を行うことで一致した。中国側は、使用率の…続き
日立造船は24日、中国の上海老港固廃総合開発有限公司(上海市)からストーカ式ごみ焼却炉設備の工事を受注したと発表した。焼却能力は1日3000トン(1日750トン×4炉…続き
国際物流総合研究所(石塚銃男理事長)は9月1日、東京・日本橋蛎殻町に新事務所を開設する。今年4月設立後、仮事務所で運営してきたが、大・中セミナールーム(それぞれ120人、40人収…続き
INTTRAは24日、過去12カ月間でe―コマースソリューションの利用が33.8%増と大幅に上昇したと発表した。特にアジア各国向けの輸入で利用増が著しく、INTTRAは「各国の旺…続き
バンテックはこのほど、物流センターや現業部門の監督者層の管理力強化を目的に、新社内研修プログラム「現場管理実践コース」を開設した。18日、同コースの初回開講式を開催した。新プログ…続き
ダムコは20日、今年上半期の業績が大幅に改善したと発表した。売上高は前年同期比36%増の13億ドル、EBIT(利払い前の税引前当期利益)は3400万ドルで、これにより6四半期連続…続き
電子部品・機械商社兼メーカーの黒田電気(東京都)は、部品の効率的なグローバル供給体制づくりの一環で、成田ロジスティクスセンターに続く2番目のハブ倉庫を、中国または南アジアに整備す…続き
エルシー物流は、今年7月に発足した中小物流会社向けのコンサルティング会社。昨年まで中堅フォワーダーに勤務していた塚本安希子代表取締役=写真=が、これまで培った通関のノウハウに加え…続き
日新が、関西地域発の輸出航空貨物の取り扱いを大幅に増やしている。今年4~6月の輸出混載取扱量は前年比倍増となり、重量ベースでは景気後退以前の2007年水準の物量を取り戻した。ただ…続き
本土とは異なる歴史と地理的条件を持つ沖縄。そのライフラインを引き受ける那覇港の物流もまた、独自の色を帯びる。生活物資の多くを台湾経由で輸入、あるいは本土から移入する入超の構造がそ…続き
日本から輸出貨物がなくなる日――。相当に誇張、大げさな表現だが、輸出貨物が予想以上に激減するのではないか、と懸念される昨今だ。楽観的かもしれないが、記者はいずれ世界経済が回復すれ…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
リーマン・ショックを引き金とする世界的経済不況、燃油割増料導入による運賃上昇などを背景として、2008年以降、日本発着航空貨物需要が大きく減少。その中で、太平洋線およびアジア線貨…続き
国土交通省によると、5月のトラック輸送量(調査対象27社)は前年同月比4.1%増の506万7009トンだった。平均稼働日数は0.1日減の22.5日。稼働1日当たりの輸送量は4.6…続き
SBSホールディングスは18日、静脈物流を担うグループ会社である総合物流システムが廃棄物処理サービスについて分かりやすく説明した『サービスガイド』を発行した、と発表した。 今回、…続き
日本通信販売協会によると、2009年度の国内通信販売業界全体の売上高は08年度比4.1%増の4兆3100億円だった。1983年度の調査開始以来、最高額となった。ネット通販利用の伸…続き
再生燃料化装置(バイオディーゼルプラント)の開発や販売、リースなどを手がけるセベック(東京・千代田区)は来月1日、CO2削減証明書付きバイオディーゼル燃料の全国販売を開始する。 …続き
佐川急便は、グループ会社の佐川グローバルロジスティクス(SGL)が手がけていた国内航空貨物事業を統合し、陸上輸送と航空輸送のシナジーを追求している。デリバリー事業(宅配便など)と…続き