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2010年6月25日
関西国際空港会社の福島伸一社長は24日の定例会見で、9月末に医薬品専用の定温倉庫が供用されることも踏まえ、関空にとって医薬品を航空貨物の大きな柱に育てる考えを強調した。また、4月…続き
久里浜港(横須賀)と金谷港(南房総)を結ぶ東京湾フェリーは7月25日、「東京湾クルーズ」を行う。就航50周年記念事業として実施する。久里浜港発着で、東京湾アクアラインや建設中の羽…続き
ニューヨーク証券取引所上場のギリシャ船主でバルカー専業のダイアナ・シッピングは、コンテナ船保有を目的とする新会社「Diana Containerships Inc.,」を通じて、…続き
全日本空輸(ANA)は24日、10月31日からの羽田空港再国際化に伴い、同港発着国際線を増強し、既に計画を発表していた台北(松山)線に加え、ロサンゼルス、ホノルル、シンガポール、…続き
商船三井は環境低負荷型の次世代船シリーズ第3弾「ISHIN-3」の特設ホームページを公開した。「舶用エンジン物語�B省エネ技術と大型化の追求」と題して、同次世代船の…続き
「2010年関釜航路の年」関釜航路40周年記念シンポジウムが19日、下関市生涯学習プラザ「ドリームシップ」で開かれ、650人が集まった。第1部で木村健二・下関市立大学教授が「戦後…続き
PIL(パシフィック・インターナショナル・ラインズ)はこのほど、2万4000重量トン型多目的船4隻を中国の大連船舶重工に発注したと発表した。船価は2990万ドルで12年6月のデリ…続き
マースクライン、MSC、CMA-CGMは、アジア側で主に中国をカバーしていたアジア―北米航路「TP2」を来月上旬から共同運航の形で再開する。マースクラインが23日に発表した。マー…続き
米国とカナダのインターモーダル輸送量が急増している。全米鉄道協会(AAR)のリポートによると、両国の5月のインターモーダル輸送量は前年同月比19.2%増の105万7262コンテナ…続き
川崎汽船グループの船舶管理会社、ケイラインシップマネージメント(KLSM)は、優秀な外国人船員の安定的な確保に向け、雇用契約の通年または複数年契約の締結の可能性を模索している。 …続き
アジア発欧州向け荷動きが堅調に推移している。春先の逼迫感から比べると若干落ち着いたものの、消席率は95~100%と高水準を維持。このような中、サービス増強による需給緩和を懸念する…続き
――奇妙なのは、日本港湾の現場でハブ機能の復権が喫緊の課題であるという声がほとんど聞こえてこない点だ。逆にいえば、ユーザーたる船社が求める港湾のあるべき姿は別にあると思う。その点…続き
近鉄エクスプレスは24日、これまでコ・ロードで対応してきた名古屋発の輸出海上混載サービスで、今月からアジアの4仕向地向けで自社混載サービスを開始すると発表した。仕向地の内訳は香港…続き
(6月22日) ▽代表取締役社長 佐々和秀 ▽取締役専務執行役員<センター第二本部長兼センター第二本部関西コールドセンター特別対策室長>浦松敏和 ▽取締役常務執行役員<経営企画本部…続き
ヴォコレクトジャパン(東京都港区、内田雅彦社長)は、30日から2日まで東京国際展示場で開催される「第23回インターフェックスジャパン」で、音声物流ソリューション「ヴォコレクト・ヴ…続き
日本通運は23日、産業廃棄物の「ポリ塩化ビフェニール(PCB)」が微量混入した廃油の収集・運搬業務を開始した。愛媛県で、国内初の微量PCB無害化処理認定施設が稼働することに合わせ…続き
ソニーは来月1日付の機構改革で生産子会社ソニーイーエムシーエスの瑞浪テクノロジーサイト(岐阜県瑞浪市)の一部業務を物流子会社ソニーサプライチェーンソリューション(SSCS)に移管…続き
関西経済連合会(下妻博会長)は、広域基盤整備委員会内に研究会(座長=上村敏之・関西学院大教授)を設置し、海陸空の物流・交通インフラを一元管理運営する「関西版ポート・オーソリティー…続き
ウガンダ共和国の税関担当者で構成される同国AEO制度調査団は18日、郵船航空サービス(YAS)の成田ロジスティクスセンター(千葉県山武郡芝山町)を視察した。同調査団は、東京税関A…続き
財務省関税局は24日、ベルギー・ブリュッセルでEU税関当局とAEO制度を相互に承認することで合意した。同日、日本の大藤俊行・関税局長と、ウォルター・デッファ欧州委員会税制・関税同…続き