日付を指定して検索
~
まで
該当記事:167,417件(12161~12180件表示)
2024年1月29日
韓国船社HMMは24日、HD現代重工業で1万3000TEU型新造コンテナ船「HMM Garnet」の命名式を開催したと発表した。LNG燃料レディとなっており、将来的に環境対応能力…続き
境港―東海(韓国)―ウラジオストクを結ぶ日本海の国際定期フェリー航路が再開される見通しだ。韓国船社ドゥウォン商船が運航する「イースタン・ドリーム」(1万1478総トン、約130T…続き
アクセンチュアと知能ロボットコントローラを開発・販売するMujin(本社=東京都江東区、滝野一征CEO兼共同創業者)は25日、都内で会見し、合弁会社のAccenture Alph…続き
豊田通商は25日、吉田運送が運営する茨城県坂東市の坂東コンテナターミナルで、スペインのナブランディス(Navlandis)社が開発した折りたたみ式20フィート型コンテナ「Zbox…続き
SGホールディングス(HD)の2023年4~12月期連結決算で、フォワーディング事業などを手掛けるエクスポランカは、運賃下落や海上・航空貨物の取扱量減少に伴い、売上高が前年同期比…続き
(2月1日) ▷生活資材・化学品部長を解く 海上第一本部長代行・野澤孝弘 ▷海上第一本部生活資材・化学品部長兼生活資材課長(海上第一本部生活資材・化学品部物産・化学品課…続き
国際航空貨物協会(TIACA)はこのほど、ラテンアメリカ・カリブ海航空輸送協会(ALTA)との協力強化を目的とした覚書に調印したと発表した。両組織が協力し、安全性が高く効率の良い…続き
東京税関が24日発表した2023年12月の羽田空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比2.2%増の395億円で11カ月連続、輸入額が約2.6倍の1377億円で10カ月連続のそれぞ…続き
成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は25日の定例会見で、一時、大幅に不足していたグランドハンドリング(グラハン)の受け入れ体制について、同社が調整も進め、「現時点でほぼす…続き
日本港湾協会、全国港湾知事協議会、港湾都市協議会、日本港湾振興団体連合会、港湾海岸防災協議会の港湾関係5団体は24日、都内で新春賀詞交歓会を開催した。国会議員や全国の港湾管理者、…続き
東京税関が24日発表した2023年(1~12月)の羽田空港貿易額(速報)は、輸出額が前年比27.3%増の4670億円と3年連続の増で、過去最高だった。輸入額は59.8%増の846…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2023年(1~12月)の成田空港の国際貨物便の発着回数は、前年比28%減の3万1297回だった。暦年第2位を記録した22年の15%減・4万3…続き
上組はこのほど、ESG投資の代表的指数である「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されたことを明らかにした。同インデ…続き
商船三井さんふらわあは2月1日、「さんふらわあ就航記念日スーパープライスセール」を実施する。初代「さんふらわあ」が1972年2月1日に名古屋―高知―鹿児島に就航したことを記念して…続き
国土交通省航空局は31日、経済産業省資源エネルギー庁と合同で、第4回「持続可能な航空燃料(SAF)の導入促進に向けた官民協議会」を開催する。航空運送事業脱炭素化推進計画の認定状況…続き
<役員異動> (2月1日) ▷取締役兼ヤマト運輸取締役会長(代表取締役副社長執行役員兼ヤマト運輸代表取締役副社長執行役員)小菅泰治 ▷イノベーション推進、 プロジ…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2024年1月15~21日(第3週目)の世界の航空貨物量は、前週比5%増で、12月第3週の水準に近づき、23年10~11月のピーク時…続き
東京都は26日、2024年度の当初予算案を公表した。港湾関係では、「物流の2024年問題」への対応の一環として、東京港の混雑解消に力を入れる。新規事業では、コンテナターミナル(C…続き
日本郵船は25日の取締役会で4月1日以降の新役員体制などを決定し、同日発表した。鈴木康修執行役員が常務執行役員に昇格する。新任執行役員は、住田延明NYK INDIA PVT. L…続き
日本港運協会(久保昌三会長)は25日、斉藤鉄夫国土交通相に、今月発生した能登半島地震に伴う港湾への被害に関して要望を提出した。 日港協は、「今回の能登半島地震において、会…続き