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2010年7月15日
神戸税関の山本浩税関長は13日の就任会見で「港湾・空港の活性化に尽力していきたい」と抱負を述べた。山本税関長は「若いとき、ジュネーブで当時のウルグアイ・ラウンド交渉で関税・非関税…続き
日本港運協会の久保昌三会長は14日の定例会見で、日本港湾の競争力強化に向け、IT戦略港湾の実現を目指すべきだとする提言をまとめたことを明らかにした。提言では、行政手続き関連のデー…続き
アジア域内専業の邦船社、インターエイシアラインは東南アジアへのサービス展開を加速している。4月上旬から日本と中国・ベトナムを結ぶ「JCV」を開設し、同社として初めてベトナム航路に…続き
4月の人事で神保幸治部長以下、管理部門から営業までマネジメントクラスが半分ほど入れ替わり、約250人の大所帯も人心一新。神保部長はシンガポール、北京と14年にわたる海外駐在から久…続き
ニューヨーク/ニュージャージー港湾局は、JFK国際空港で4カ月ほど閉鎖していた同空港最長の国際線滑走路(Bay Runway)を改修し、6月末から供用を再開したと発表した。改修は…続き
日本貨物航空(NCA)は9日、8月1日以降の国際線貨物の燃油サーチャージ(FSC)を現行適用額のまま据え置くと発表した。適用額は北米、中南米などのTC1はキログラム当たり79円、…続き
日本航空インターナショナルは12日、8月1日以降の国際貨物の燃油サーチャージ(FSC)を現行適用額のまま据え置くと発表した。適用額は欧米、アフリカ、中近東などの遠距離路線は1キロ…続き
本紙集計によると、中部国際空港の上屋3社(日本航空、全日空、スカイポートサービス=SPS)の今年上期(1~6月)の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット、トラック転送含む)は7万6…続き
全日本空輸(ANA)の伊東信一郎社長は13日の定例会見で、関西空港でのローコストキャリア(LCC)設立を検討していること明らかにした。関空については「空港要件や立地条件がよい」と…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)の羽田国際化に向けた準備が順調に進められている。同社は羽田の国際線地区で貨物ターミナルを設営するが、今月31日午後4時に建設工事を請け負…続き
(8月2日) ▽事業本部長兼運送本部分掌(営業本部長兼事業統括)取締役執行役員・佐々木健二 ▽営業本部長(倉庫本部長)取締役執行役員品質本部分掌・山本栄 ▽海外事業担当(運…続き
DBシェンカーは7日、アパレル輸送用の新ハンガーボックスを開発したと発表した。欧州など消費地に到着したボックスは海上輸送で再度、発地のアジアまで回送され複数回再利用されるという。…続き
AMBプロパティコーポレーションはこのほど、欧州で運営中の2カ所の物流施設で、計1万3840平方メートルの賃貸契約を締結したと発表した。今回契約したのはドイツ・ハンブルクの「AM…続き
シンガポールの海上混載最大手、CWTグローブリンクはこのほど、ポルトガルに現地法人を設立した。欧州の現地法人は、スペインに次いで2カ国目。バルセロナ、バレンシア、マドリード、ビル…続き
エーアイテイー(AIT)の2011年2月期第1四半期(3~5月)連結業績は、売上高が40.3%増の32億円、営業利益が51.0%増の2億6200万円、経常利益が49.6%増の2億…続き
下関と中国・太倉港間で週2便のフェリー航路を運航する上海下関フェリー(SSF)が取扱量を伸ばしている。昨年後半から航空スペースが逼迫し運賃も高騰する中、蘇州エリアに集積する荷主の…続き
■定航海運編 昨年後半から急回復 スペース不足が深刻化 国際海上コンテナマーケットは、トレードごとにばらつきはあるものの、昨年後半から復調の兆しを見せ始めている。今年に入って…続き
2010年7月14日
――物流が複雑化することへの解決手段は。 江連 どこにハブを置くかということもあるだろう。部品、製品、発地、着地に応じて考える。これがいかにうまくできるかで物流効率化の取り組…続き
CMA―CGMは12日、フランス籍船で最大級となるコンテナ船「CMA CGM Christophe Colomb」が竣工したと発表した。最大積載能力は1万3800TEU。マースク…続き
Amazon.co.jp(以下アマゾンジャパン)と姉妹サイトJavari.jp(ジャヴァリ)の物流業務を担うアマゾンジャパン・ロジスティクスは12日、両サイトの事業拡大支援を目的…続き