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2010年5月27日
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
電子情報技術産業協会(JEITA)によると、2009年度(09年4月~10年3月)の移動電話国内出荷実績は前年度比12.3%減の3142万6000台だった。年明け以降回復が見られ…続き
大阪地区(伊丹・関西空港)の日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)両グループが4月に輸送した国内貨物量は、発送が10%減の5759トン、到着が1.9%減の6622トン、発着合計…続き
中越国境の貿易が活発化し、国境の友誼関を経た陸路の物流ルートが脚光を浴びている。ただ、中越相互にトラックの乗り入れが認められていないなど問題点もある。本紙ではハノイから陸路片道3…続き
2010年5月26日
三洋電機は25日、連結子会社の三洋電機ロジスティクス(以下、三洋電機ロジ)について、保有する全株式をLSホールディングス(以下LSH)が実施する公開買付に応募することを決議した。…続き
マースクラインは25日、CMA―CGMと共同運航の形で、08年11月から休止していたアジア―北欧州航路「AE8」を再開すると発表した。1万3000TEU型10隻(各社5隻ずつ)を…続き
HASCOジャパンは現行の上海海華輪船有限公司(HASCO)の日本総代理店業務に加え、HASCOの親会社で上海港を運営する上海国際港務(集団)有限公司(SIPG)の日本での窓口機…続き
三井物産は中国・上海で低温物流事業を強化する。中国・錦江グループ傘下の低温物流企業に出資。上海市内有数の低温保管能力を誇る同社に日本品質の低温物流技術、ノウハウを導入し、拡大する…続き
アシアナ航空(AAR)は88年に設立、仁川空港をハブとする。保有機材は68機で、うち貨物機は8機。また3機保有するB747コンビ型のうち1機を貨物機に改修中で、今秋には運用を開始…続き
【2009年輸出入貨物の上位3品目(トン)】 <輸出>(1)水産品(9085)(2)紙・パルプ(5475)(3)ゴム製品(1410) <輸入>(1)動植物性製造飼肥料(2…続き
国土交通省九州運輸局はこのほど、博多港国際ターミナルを起点とした観光地ルートで、外国人を対象に情報提供が効果的かどうか調査した。その結果、ターミナル両替所では「日本語のみの表示し…続き
中部国際空港会社は、恒例となったボジョレ・ヌーボーのセントレア限定ラベルデザインの募集を20日開始した。応募締め切りは7月9日(必着)。 ボジョレ・ヌーボーといえば、いまや航…続き
OOCLは17日、サムスン重工巨済造船所で建造した4578TEU型コンテナ船「OOCL Guangzhou」の命名式を行った。同船はシリーズ建造16隻の第14船で、アジア―北米東…続き
横浜港を中心に港湾運送業、陸上運送業、通関業などを手がけていた豊栄港運は、4月22日付で横浜地裁から特別清算開始決定を受けた。負債総額は2億8400万円。08年秋のリーマン・ショ…続き
成田空港の上屋3社(日本航空、全日本空輸、国際空港上屋=IACT)の4月の輸入航空貨物取扱実績は6万9797トンとなり、3月実績(7万5615トン)に比べ7.7%減少した。アイス…続き
国土交通省近畿運輸局は24日、「大阪港におけるシーアンドレール輸送の普及促進に向けた調査」の結果をまとめた。輸送コストやCO2排出量の低減効果を確認したとしている。関西国際物流戦…続き
シンガポール船社NOLは、定期船部門のAPLが4月3日~4月30日(ピリオド4)に取り扱ったコンテナ貨物量と全航路の平均運賃を公表した。 貨物量は前年同期比34%増の21万2…続き
南星海運は5月末から西日本航路3ループを再編する。一連の改編により、新たに広島に寄港を開始するほか、岩国でのサービスを約10カ月ぶりに再開する。また広島、岩国に寄港するループで仁…続き
APLは30日からアジア―北米西岸航路「PS5」で那覇への定期寄港を開始し、那覇―北米直航サービスを4年4カ月ぶりに再開する。これに伴い、那覇・九州―釜山のフィーダー航路「NKX…続き