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2025年3月12日
JR東日本は10日、グループのジェイアール東日本物流が提供する新幹線による貨物輸送サービス「はこビュン」で、当日受け付け可能な「はこビュンQuick」を東京駅―新函館北斗駅で開始…続き
国際貨物の運賃分析などを提供するゼネタによると、2025年2月の世界の航空貨物のスポット運賃(1キロ当たり運賃)は前年同月比10%増の2.53ドル(以下、すべて貨物1キログラムあ…続き
交通政策審議会は11日、第95回港湾分科会を開催した。金沢港と和歌山下津港、高松港の港湾計画の改訂を審議し、原案通り承認した。 金沢港の新たな港湾計画では、目標年次を令和…続き
阪急阪神エクスプレスの2月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比9.9%増の2953トン、件数が11.1%増の9841件だった。重量は2カ月ぶりの前年超え。TC1、TC2はマイナ…続き
五洋建設と東亜建設工業の共同企業体は、バングラデシュのチッタゴン港湾庁から「マタバリ港開発事業(第一期)パッケージ1港湾建設土木工事」を受注した。国際協力機構(JICA)の優勝円…続き
国土交通省は13日、「航空機運航分野におけるCO2削減に関する検討会」の第8回会合を開催する。持続可能な航空燃料(SAF)の導入促進、管制の高度化などによる運航方式の改善、機材・…続き
ルフトハンザ(LH)グループは7日付で、管理職に占める女性管理職の割合が25%を超えたと発表した。2025年度第1四半期(1~3月期)時点で、取締役会以下のトップ3位管理職におけ…続き
ブラジルの航空機メーカー、エンブラエルは10日、オランダ・アムステルダムでフレイターとグローバル・リース専門のチームを立ち上げたと発表した。戦略的に貨物とリース市場強化を続けてお…続き
仁川国際空港の2025年2月の貨物取扱量は前年同月比0.4%減の21万1990トンだった。積み込み量は2.5%減の10万1218トン、取り下ろし量は1.6%増の11万772トンだ…続き
(4月1日) ▷経営監査部副部長兼経営監査部内部監査チームチームマネージャー(商船三井システムズ)森雅士 ▷経営監査部内部統制管理チームチームマネージャー(経営監査部内…続き
関西エアポートの利用状況フラッシュレポートによると、2月の関西空港における発着回数は前年同月比10%増の1万5707回だった。内訳は、国際線が16%増の1万2191回、国内線が6…続き
SGホールディングス(HD)は10日、グループ各社が同日付で「健康経営優良法人2025」に認定されたと発表した。大規模法人部門で同社が2年連続、佐川グローバルロジスティクスが6年…続き
2月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ…続き
「海外では爆発物探知犬が活用されている。国には提案をしている」―。国際航空貨物輸送のセキュリティ確保と物流円滑化を目的とするノウンシッパー(特定荷主=KS)/レギュレーテッドエー…続き
ANAホールディングス(HD)は10日、ANA CargoやOCSなどANAグループ26社が「健康経営優良法人2025」に認定されたと発表した。経済産業省と日本健康会議が共同で選…続き
三菱ロジスネクストは11日、経済産業省と日本健康会議が選出する「健康経営優良法人2025」(大規模法人部門)に、2年連続で認定されたと発表した。同社は2023年に制定した「健康経…続き
国土交通省中部地方整備局と四日市港管理組合は15日、四日市市内で「四日市港海岸直轄海岸保全施設整備事業」の着工式典を開催する。同事業では、護岸3862メートル、胸壁884メートル…続き
日本航空(JAL)グループは11日、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2025」にグループ30社が認定されたと発表した。日航のほか、貨物・物流関係では、J…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)がまとめた、NACCSでの2024年(1~12月)のトラフィック件数総数は前年比20.0%増の11億5312万4370件だっ…続き
APEXロジスティクスの日本法人APEXロジスティクスジャパンは本社事務所を移転する。4月14日から新事務所で業務を開始する。移転先の住所は次の通り。電話・ファクス番号は変更なし…続き