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2010年7月9日
四日市港の5月の外貿コンテナ取扱量(実入り、空コンテナ含む)は前年同月比1.5%増の1万2831TEUだった。 航路別に見ると、タイ・インドシナ航路が20.4%増、シンガポー…続き
日本発の輸出航空貨物取扱量が、順調に回復している。 日本通運、近鉄エクスプレス、郵船航空サービスの大手航空フォワーダー3社が発表した6月の輸出混載実績は、各社とも前年同月比約…続き
国土交通省は、トラック運送事業の新規参入許可基準である最低車両台数を見直す方針。小規模事業者の増大で過当競争が激化し、厳しい経営を余儀なくされているケースが目立っており、安全・労…続き
名古屋港の今年第2四半期(4~6月)のコンテナ取扱高は5ターミナル合計で61万8372TEU(速報値、名古屋港運協会ターミナル部会の集計に基づく)となり、前年同期に比べ33.1%…続き
5年間での輸出倍増計画を掲げている米国のオバマ大統領は7日、民間企業の経営者などで構成する「大統領輸出評議会」のメンバーを発表した。同評議会の議長にはボーイングのプレジデント兼最…続き
川崎汽船はロッテルダム港の新鋭コンテナターミナル「ユーロマックス・ターミナル」を有効活用していく方針だ。ロッテルダム港湾局が7日発表した。具体的には、スカンジナビア・バルト海地域…続き
日本通運、近鉄エクスプレス(KWE)、郵船航空サービス(YAS)の大手航空フォワーダー3社が、10月の羽田空港の国際化・再拡張に向けて準備を急いでいる。各社は国際線地区の第2国際…続き
商船三井は7月後半から、インド・ナバシェバ港で陸揚げ、および同港を経由するコンテナ貨物を対象に「Congestion Surcharge(CNG)」を課徴する。適用金額は150ド…続き
4月のアジア発米国向け海上コンテナ荷動きは前年同月比13.1%増の99万8298TEUで、増加基調が続いている。米国経済が回復傾向にある中、単月の取扱量は5カ月連続の増加となった…続き
[日本生まれの日本育ち] エディー・デクート氏は東京で生まれ、高校卒業までを日本で過ごした生粋の日本人。幕末に来日したポルトガル人の血をひいているとのことで、「デクート家は当時…続き
大阪倉庫協会、日本路線トラック連盟近畿地区連盟、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)の3団体は、8月4日午後1時30分から、大阪コロナホテル別館2階(大阪市東淀川区西淡路)…続き
宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)の6月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比29.5%減の1479件、重量が28.9%増の916トンだった。海上輸出は、重量が前年比2倍と好調な取…続き
プロロジスはこのほど、「燃料費の上昇が米国の物流施設や物流マーケットに与える影響についての調査リポート」を発表した。燃料価格の上昇に各企業がどのようにサプライチェーンや流通網を適…続き
フェデックスの国際フォワーディング部門フェデックストレードネットワーク(FTN)は6日、イスラエルのフォワーダー大手フリッツ・カンパニーズ・イスラエル(以下フリッツ)を地域サービ…続き
伊藤忠ロジスティクスは7日、同社100%出資連結子会社であるカンロジ(川井孝夫社長、本社=成田市古込字)と、神清カーゴーサービス(金子博美社長、本社=神戸市灘区)を10月1日付で…続き
トランスコンテナ(TCL、曲渕洋雄社長)のアジアの海上混載取扱量が急速に回復している。2009年下半期(09年10月~10年3月)の取扱量は前期比で16.3%増と大幅に回復した。…続き
「ゆうパック遅配」というニュースを聞いて、10年前を思い出す。日本通運のぺリカン便の遅配である。ゆうパックの遅配は、日本郵便がペリカン便を承継して新たなスタートを切ったところで起…続き
景気の閉塞感からいまだに抜け出すことができない日本経済。物流業に及ぼす影響は貨物の減少、荷主からの運賃や支払い物流費のさらなる削減要求として現れている。このような中で勝ち残るには…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き