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2010年5月19日
日本通運・国際事業部の10年4月営業収入は、前年同月比32.4%増の438億3100万円となった。リーマン・ショック前の08年同月と比べても、ほぼ9割の水準まで回復した格好。内訳…続き
日立建機は2012年度の連結物流費を09年度比で10%削減する計画だ。同社単独では、最寄りの茨城港(常陸那珂港区、茨城県東海村)利用の拡大や梱包鋼材のリターナブル化など合理化策の…続き
【2009年輸出入貨物の上位3品目】 <輸出>(1)鉄鋼(5466TEU)(2)再利用資材(929TEU)(3)水産品(749TEU) <輸入>(1)動植物性飼肥料(1631TE…続き
「韓流ドラマは面白いですよ」と語るのは、下関―釜山航路で国際定期フェリーを運航する関釜フェリーの丸山亘専務取締役。日本郵船でブラジルやチリの支店に7年間赴任した後、下関に来たのは…続き
中国グリーン物流パートナーシップ会議は27日、「グリーン物流セミナー」を開催する。会場は日本貨物鉄道(JR貨物)広島機関区(広島市南区)。対象は鉄道へのモーダルシフトを検討してい…続き
チャイナ・シッピング・コンテナ・ラインズ(CSCL)の2010年第1四半期(1~3月)業績は、売上高が前年同期比45.7%増の66億3330万人民元(約895億円)、営業損失は1…続き
現代商船の2010年第1四半期(1~3月期)業績は、売上高が1兆7500億ウォン(約1400億円)、営業利益が116億ウォン(約9億円)で、09年第4四半期(10~12月)に比べ…続き
櫻島埠頭(大阪市)の第2位株主が、三井物産から危険物輸送を得意とするニヤクコーポレーション(東京都、堀江浩太社長)に異動する。株式受け渡し予定は19日。櫻島埠頭が17日、ニヤクコ…続き
南アフリカ主要港では依然として港湾機能のマヒ状態が続いている。船社関係者によると、ダーバン港の「ピア1」は完全閉鎖状態が続いている。一方、ダーバン・コンテナ・ターミナル(DCT)…続き
有識者などで構成する国土交通省の成長戦略会議は17日、海運、造船など海洋分野を含む成長戦略について提言を取りまとめ、前原誠司国交相に提出した。海洋分野は、先月末に公表された取りま…続き
国土交通省は17日、国際コンテナ戦略港湾検討委員会の第5回会合を開き、戦略港湾の選定に名乗りを上げた阪神港、伊勢湾、京浜港、北九州港湾の4グループから2度目のプレゼンテーションを…続き
「日本国内の保税運送でAEO事業者に認定されても、欧米企業から『本当にそれがAEOと言えるのか』と評価されかねない」。 3月末に開催された「安全かつ効率的な国際物流施策推進協…続き
「海外の物流センター事業は、開設から2、3年目で黒字転換できる見通しが立ってきている」と語るのは、センコーの福田泰久社長。先月開催の同社決算説明会で明かした。同社の国際物流事業は…続き
(6月25日) ▽取締役<情報システム部、施設部担当> 執行役員経理部長・萩原卓郎 ▽同<業務部長兼営業部、経営企画部担当>(経営企画部長)執行役員・原匡史 ▽退任(取締役専務執行…続き
東洋埠頭は17日、三浦等取締役常務執行役員川崎支店長が6月25日付で代表取締役社長に就任する役員異動を内定した。鈴木毓夫いくお社長は、同日付で代表権のある会長に就任する。 新…続き
トナミホールディングスの2010年3月期通期連結決算は、売上高が前期比10.5%減の1136億円、営業利益が9.6%増の7億3400万円、経常利益が43.8%増の15億2000万…続き
SBSホールディングスの2010年12月期第1四半期(1~3月)連結決算は、売上高が前年同期比8.1%減の271億400万円、営業利益が66.8%増の6億7900万円、経常利益が…続き
アクティブタグなど無線通信技術の標準化団体「DASH7」は17日、マースク傘下のロジスティクス企業ダムコが同アライアンスに参画したと発表した。DASH7はロッキードマーチン、ノー…続き
中国交通部は貨物管理へのRFID導入促進を狙い、このほど、自動認識技術に強みを持つ米国企業サイブラ・コーポレーションと戦略的合弁事業を開始した。サイブラ社が12日明らかにした。交…続き
NTTデータは、企業の貿易関連書類の効率的管理を支援するソフトウエア「SimGateLIB(シムゲートリブ)」の提供を開始した。企業の国際物流業務で必要となる各種貿易関連書類は種…続き