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2010年5月14日
ワールド・ロジがこのほど発表した2010年6月期連結業績予想は、売上高が前期比45%減の90億900万円で、営業、経常、最終の各赤字がそれぞれ2億7200万円、5億6200万円、…続き
澁澤倉庫は今年度を初年度とする3カ年の新中期経営計画「SUCCESS 2012」を策定したと発表した。最終年度における経営目標値について、売上高が10年3月期業績比で13%増の5…続き
アルプス物流は主力の電子部品関連分野(電子部品物流・商品販売)の売上高に占める海外事業の割合を現状の24%から、12年度までに30%に引き上げる。売上高では約70億円から約140…続き
航空輸送市場の景気回復とともに、航空会社サイドで供給量を増やす動きがみられるようになった。中でも注目されるのはアジア系航空会社の動向だ。航空輸送業界の回復はアジア太平洋地域が牽引…続き
10月の羽田空港国際化に向けて交通アクセス各社もいよいよ準備段階に入った。東京モノレールは4月11日から、10月開業予定で手前にある国際線ビル駅を通過する、新ルートでの運行を一足…続き
国土交通省は6月1日から高速道路の新料金制度をスタートすると発表した。しかし新制度の内容は、上限料金の施行実施、夜間・通勤時間帯割引の来年度廃止、大口多頻度割引の来年度廃止、首都…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
2010年5月13日
――今後、強化するのはやはり国際物流分野か。 瀬戸口 現在、売上高に占める国際事業の比率は8割ほどだが、今後は必然的にこの分野の比率が高まるだろう。純粋な保管だけでやっていく…続き
第3回日中韓物流大臣会合が13日、中国の成都で開催される。日本からは国土交通省の三日月大造大臣政務官が出席する。 北東アジアにおける物流分野のさらなる協力、連携を推進すること…続き
日本港運協会の久保昌三会長は12日の定例会見で、今後の課題として、政策提言機能の強化や、各地方の意見・要望をしっかりと吸い上げるための体制づくりに向け、同協会の運営面の見直しを進…続き
海外主要定航船社の2009年業績が出そろった。集計した主要船社12社全社が赤字を計上、赤字額は12社合計で約8000億円に達した。リーマン・ショック後の世界同時不況による荷動き低…続き
(4月1日) ▽常務取締役物流本部長委嘱物流本部物流業務部長委嘱(取締役)山之内茂勝 ▽取締役営業本部長委嘱、全日本空輸から出向(全日本空輸貨物本部郵便部長)佐藤正志 …続き
中国国際貨運航空は、金近営業課長の退職に伴い、5月10日付で丹羽清浩氏が入社し、中部地区貨物営業責任者に就任したと発表した。丹羽氏は前職で、関西国際空港旅客業務課、それまではアリ…続き
デルタ航空はこのほど、デトロイト―サンパウロ線を新規開設すると発表した。デトロイトからの南米路線は初めて。10月21日から、週2便で運航開始する。機材はB767-300ERを投入…続き
UPSの2010年第1四半期(10年1~3月)の業績は、売上高が前年同期比7.2%増の117億ドル、営業利益が45.1%増の10億4200万ドル、純利益が32.9%増の5億330…続き
3月の国際貨物機チャーター便・臨時便の運航便数は、邦人系航空会社3社、外国航空会社5社の合計8社で120便だった。 航空会社別では、日本航空が臨時便54便とチャーター便2便の合計…続き
(6月23日) ▽代表取締役専務(専務取締役)千賀伸次 ▽取締役相談役(代表取締役副社長)金谷健次 ▽常務取締役(顧問)グローバル生産・IS事業部担当、SQ推進本部長・斉藤延仁 ▽…続き
(6月22日) ▽退任 取締役副社長・片岡清=顧問就任予定 ▽常務取締役(取締役)渡來義規=昇任 ▽常勤監査役(執行役員監査部長)早田秀行=新任 ▽辞任 常勤監査役・堀田和郎=近鉄…続き
キムラユニティーは、2011年3月期の通期連結業績が売上高1.8%増の356億円、営業利益10.4%増の10億円、経常利益6.5%増の10億円、当期純利益53.4%増の5億500…続き