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2010年6月30日
タイ東北部の地形は、平地が彼方まで広がり、木々が繁る大地の合間を縫うように道が走っている。比較的交通網は整備されているようで、大きな都市間はリムジンバスが運行されているという。タ…続き
リーマン・ショック後、一度は落ち込んだ中国発着の輸出入貨物が急速に回復している。足元の海上・航空輸送ではスペース逼迫感が極めて強く、ピークシーズンに向けてタイト感が緩む気配はない…続き
4月に噴火したアイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山の活動の前兆は既に3月に報告されていた。3月22日、溶岩や火山灰の影響で近隣住民の避難、航空機の飛行中止などの対策が講じ…続き
神鋼物流は21日付で組織変更を行い本部制を導入した。国際物流部を再編、営業プロジェクトチーム・高砂事業所と合わせ営業推進体制を強化する。製鉄所構内物流と海上・陸上輸送、流通基地を…続き
(6月21日) ▽代表取締役社長 吉田裕信 ▽常務取締役<鉄鋼事業本部長、加古川事業所長>星野剛一 ▽同<物流本部長>早光篤彦 ▽同<営業本部長>浅井伸介 ▽取締役<物…続き
(7月1日) ▽東京支店調査役(JPエクスプレス出向山梨統括支店長)依田祐二 ▽同(同出向千葉統括支店長)酒井道広 ▽東京支店部長(小口貨物事業推進本部専任部長)安倍正能 …続き
滋賀県米原市は、「滋賀県統合物流センター」(SILC事業)の事業主体となる株式会社SILCに対して、土地売買代金支払いに関する催告書を25日付で送付した。米原市は昨年6月1日、S…続き
近鉄エクスプレスは、今年度から四半期ごとに海外での航空貨物取扱実績を開示する。同社が極本部を置く「米州」、「欧州・中近東・アフリカ」、「東アジア・オセアニア」、「東南アジア」の4…続き
国土交通省の染矢隆一政策統括官は28日会見し、日中韓のシームレス物流、交通基本法に向けた取り組みを報告した。同政策統括官は日中韓の複合一貫輸送用パレットのリターナブル(再利用)化…続き
日通国際物流(中国)有限公司の中国発着の取扱量が、航空貨物を中心に急速に回復している。森哲夫社長は「2年前の08年同期を上回る水準を維持しており、特にアジア・北米向け輸出や欧州か…続き
2010年6月29日
(6月16日) ▽取締役会長<非常勤>井本冀汎 ▽代表取締役社長 井本隆之 ▽常務取締役<管理部長・運航部長>山田晴也=昇任 ▽取締役<営業部長>外山幸平 ▽取締役<非…続き
名古屋税関によると、名古屋港の5月の輸出額は6455億円、前年同月に比べ35%増だった。6カ月連続増となり、回復基調は継続しているが、伸び率は鈍化して年初来最低となった。主要品目…続き
OOCLはこのほど、サプライチェーン上のCO2排出量を計測できる荷主向けシステム「OOCL Carbon Caluculator」の携帯電話版サイト(http://m.oocl.…続き
キュナード・ラインの15万総トン型客船「クイーン・メリー2」(QM2)が2012年、広島港に寄港するとの発表に対し、広島県は「聞いていない」と戸惑いを見せている。 キュナード…続き
横浜港埠頭公社の新理事長に26日付で元横浜市副市長の金田孝之氏が就任した。25日の理事会で決定、金近忠彦理事長は退任した。 金田氏は1946年(昭和21年3月)生まれ。70年…続き
米国ニューヨーク/ニュージャージー(NY/NJ)港湾局は、NJ州ラフィーエットのサセックス群埋め立て地ガス燃焼プロジェクトから6万4000トン分のCO2排出権を購入するカーボンオ…続き
SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITCジャパン)は7月中旬から、阪神・門司と越ハイフォンを直航配船で結ぶ新サービス「CJV4」を開始する。SITCジャパンが28日発表し…続き
川崎汽船によると、バンコク港で3月末から実施されているガントリークレーンの入れ替え工事が7月8日ごろ終了し、同月10~12日をメドに新クレーンが稼働する見通しとなった。同港周辺で…続き
川崎汽船は7月末から、日本―東南アジア航路「JABCO1(B―1)」「JABCO2(B―2)」の2ループを改編し、門司への寄港を現行の「B―2」から「B―1」に切り替える。これに…続き
エバーグリーンラインは25日、CMA―CGM、CSCL(チャイナ・シッピング・コンテナ・ラインズ)の単独運航大手2社と共同で、アジアと北欧州間を結ぶ新サービスを開設すると発表した…続き