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2010年5月12日
カナディアン・パシフィック(CP)鉄道の2010年第1四半期(1~3月)業績は、売上高が前年同期比5.1%増の11億6680万カナダドル(以下Cドル)、営業利益が55.0%増の2…続き
海事関係者で構成する海上交通システム研究会は10日、神戸大学海事科学部深江キャンパスで第105回会合を開催した。井本商運の井本隆之社長が講演し、内航フィーダー輸送が重要な役割を担…続き
マレーシア船社MISCの2010年3月期業績は、売上高が前期比12.7%減の137億7510万マレーシアリンギット(RM、約3980億円)、船舶売却益を除く税引前利益が40.0%…続き
2月のアジア発米国向け海上コンテナ荷動きは前年同月比25.1%増の91万2675TEUで、3カ月連続の増加となった。2月としては3年ぶりの2ケタ増となるものの、3割強のマイナスと…続き
危険品貨物の取り扱いに強みを持つ海貨業者の築港。全国各地に取り扱い拠点を構える同社は、08年に中国現地法人を設立。その後はNVOCC事業への進出や梱包事業の自営化などさまざまな取…続き
日本通運は今月からバングラデシュ・ダッカに専任者を派遣し、今夏の駐在員事務所開設に向けた準備を進めている。バングラデシュは近年、繊維製品など製造業を中心とした企業の投資先として注…続き
日本通運国際事業本部の09年度第4四半期(10年1~3月)営業収益は前年比22.6%増の1158億円と、四半期ベースで増収に転じた。航空事業部が2割強、海外会社が3割と、堅調な増…続き
近鉄エクスプレス(石崎哲社長)は11日、今年度を初年度とする3カ年の新中期経営計画「Ready for the Next!(未来への挑戦)」を発表した。最終年度における業績目標を…続き
トランコムの2011年3月期連結業績見通しは、売上高が前年比8.2%増の700億円、営業利益が12.1%増の36億円、経常利益が12.6%増の35億円、当期純利益が14.9%増の…続き
伏木海陸運送の2010年6月期第3四半期連結業績は、売上高が前年同期比15.8%減の67億円、営業損益が前年同期の3億1000万円から8800万円の赤字に、経常損益が2億4400…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2010年3月期連結決算は、売上高が前期比5.5%減の1902億2700万円、営業損益が6億5000万円の損失(前期は2億500万円の損失)、経常損益が…続き
プロロジスは10日、米国・カリフォルニア州で太陽光発電システム導入プロジェクトを開始すると発表した。同州でのプロジェクトとしては同社にとって2番目、発電規模は11.1メガワット。…続き
西濃運輸はこのほど、安全性の優れた高セキュリティー商品「試験セキュリティ便」を開始した。これまでも大学入試など資格試験の問題用紙の配送や答案用紙の回収などを行ってきたが、今回のサ…続き
阪急阪神エクスプレスの4月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比17.9%増の1万9712件、重量が47.7%増の5795トンだった。件数・重量とも7カ月連続のプラス。輸出重量の…続き
住金物産子会社のフォワーダー、エージーエル(AGL=Applied Green Logistics)が業容を拡大している。主力のNVOCC業務に加え、昨年末から航空輸送の取り扱い…続き
海外生産シフトの加速、新興国市場の拡大という流れの中、企業のサプライチェーン複雑化のトレンドは、一層激しさを増している。複数の国をまたがる物流の可視化は、迅速な経営戦略の策定には…続き
大阪港の外貿コンテナ港勢の復調が著しい。大阪市港湾局の最速報値によると直近3月の状況は、輸出実入りが3万8586TEUで前年同月比23%増。一昨年比でもマイナス3.4%とほぼリー…続き
航空業界の不況は続き、不況脱却を目指してさまざまな試みが報告されている。それらの中には、機内手荷物に対する課金制度の導入、受託手荷物の課金制度の見直し、機内サービスの有料化、企業…続き
2010年5月11日
アエロフロート・ロシア航空は6月1日のAWB発行分から燃油サーチャージを現行の78円から86円に値上げする。なお、日本発仁川向けは従来どおり適用しない。
全日本空輸(ANA)グループは来月1日から、国際線貨物の燃油サーチャージ(SC)を値上げする。北米、欧州、中東などの長距離路線ではキロ当たり81円(現行75円)。シンガポール、タ…続き