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2010年5月11日
クールパケット(本社=東京都千代田区、石原紀彦社長)はこのほど、最適な温度帯を維持しながら長時間の低温環境を実現する新蓄冷材「ConsTempシリーズ」の販売を開始した。ドライア…続き
東京税関がまとめた3月の成田空港貨物総取扱量は、前年同月比41.9%増の19万3284トンだった。内訳は積込量が55.5%増の8万8296トン、取降量が32.1%増の10万498…続き
マレーシア航空は12日から成田―クアラルンプール(KUL)線貨物便を1便増便し、水、日曜の週2便体制とする。日曜に運航していたジョホールバル(JHB)経由便は水曜便に切り替え、日…続き
「日本企業として、業界にインパクトを与えるイノベーションを起こしたいじゃないですか」と力強く語るのは、日本郵船技術グループの石澤直孝R&D事業開発室長代理。自動車船、チップ船の例…続き
トナミ運輸(富山県高岡市)はこのほど、久留米運送(福岡県久留米市)と業務提携契約を締結した。トナミは業務提携を通じて、主力の特積み事業で九州地区のネットワークをさらに強化する。
自動車用ベルト大手のバンドー化学(神戸市)の国際物量は今後、海外間で着実に増加する見通しだ。このほど中期経営計画(10~12年度)を策定したが、中国、インド、アセアンなどアジアを…続き
日本郵政は7日、郵政グループのファミリー企業156法人との関係の整理・見直し計画を発表し、そのうち57法人について子会社化や取引終了などの「整理」を検討する方針を明らかにした。郵…続き
高速道路料金で新しい割引制度が導入されることについて、九州地方知事会の広瀬勝貞会長(大分県知事)は6日、「総合的な交通政策に関する緊急提言」を前原誠司国土交通相に提出した。同知事…続き
大阪府・市と関西経済界で構成する「夢洲・咲洲地区企業等誘致協働チーム」は26日、次世代産業の大阪臨海部への誘致に向け、大阪WTCビル2階ホールで「環境・新エネルギーセミナーin …続き
北陸地区(石川、富山両県)から中部空港向けに国際航空貨物をトラックで共同輸送する事業が6日からスタートした。対象エリアは新川・富山地区と小松地区。集荷時間帯は前者が午後2時~5時…続き
日本自動車工業会がまとめた2009年度の日本からの四輪車(新車)輸出台数は、前年度比27%減の408万6631台となり、2年連続の減少となった。CKDを除いた完成車の輸出台数は2…続き
国際自動車流通協議会(iATA)がまとめた3月の日本からの中古車輸出台数は、前年同月比49%増の8万327台と、大幅に増加した。単月の輸出が8万台を超えたのは2008年12月以来…続き
門司―釜山航路に新しく国際定期フェリーを就航させた韓国船社グランドフェリー(旧ソージンフェリー)は8日、門司港に初入港したフェリー船内で記者会見した。貨物は初年度となる今年度は5…続き
台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートの2010年第1四半期業績は、売上高が前年同期比22.3%増の218億3521万台湾ドル(約630億円)だった。営業損失は4億5099万台…続き
チャイナ・コスコ・ホールディングスの2010年第1四半期(1~3月)の業績は、売上高が前年同期比58.7%増の174.1億人民元(約2380億円)、営業利益が18.4億元(約25…続き
韓進海運の2010年第1四半期(1~3月期)業績は、売上高が前年同期比32.9%増の16億8300万ドル、営業利益が200万ドル(前期は1億7600万ドルの赤字)だった。当期純損…続き
マレーシア船社のハブライン(Hub Line、本社クアラルンプール)は12日付で、日本総代理店に三栄海運を起用する。ハブラインは、ポートケランを基点に主に東南アジア地域やインド東…続き
欧州発着トレードを運航する船社で構成するELAA(ヨーロピアン・ライナー・アフェアーズ・アソシエーション)はこのほど、欧州を基点とする海上コンテナ荷動きを公表した。アジアから欧州…続き
米国運輸省(DOT)は現地時間7日、今秋以降に国際化する羽田の米国発着枠4便分(1日当たり)について、航空会社への配分方針を発表した。4便分のうちデルタ航空(DAL)に2便分が割…続き
6月に開始される今年度の高速道路の無料化社会実験(高速道路延長の2割相当)に伴う二酸化炭素(CO2)排出量について、国土交通省と環境省は現時点で「変化はごくわずか」との試算を明ら…続き