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2010年4月13日
オリックス不動産は12日、埼玉県川越市で「川越ロジスティクスセンター」の建築工事に着手した。竣工は11年2月を予定している。 川越ロジスティクスセンターは敷地面積3万4768…続き
関西3空港(関空、伊丹、神戸)の将来のあり方をめぐる関西3空港懇談会(座長=下妻博・関西経済連合会会長)の第7回会合が12日に開かれ、(1)関西国際空港を首都圏空港と並ぶ2大国際…続き
リーマン・ショックの直前に、東京・江東区有明の現オフィスに移転した近海郵船物流。東京ビッグサイトの近くに立地するビルの7階に入っており、「周りにあまり建物がないため、清々としてい…続き
日本海事センターは、慶応義塾大学の栗林忠男・名誉教授の監修の下、『海洋法と船舶の通航』の改訂版を出版する。 同書は国連海洋条約諸規定のうち、船舶の通航に関する規定を海域の区分…続き
シアトル港湾局このほど、同港が展開している環境負荷軽減プロジェクト「ABCフューエルス(At Berth Clean Fuels Program)」に、ハパックロイドが参加し、第…続き
川崎汽船はこのほど、米国ロングビーチ港湾局から「グリーンフラッグ」の表彰を受けた。表彰は今年が5年目で、同社の受賞は5年連続となる。船舶からの排気ガス抑制を目的とした指定沿岸海域…続き
神戸港の外貿コンテナ取扱量が世界同時不況前に戻りつつある。 兵庫県港運協会調べ(速報)によると、3月の神戸港コンテナターミナルの取扱量は17万4282TEUで、前年同月に比べ…続き
名古屋港が取り扱う外貿コンテナ貨物が急回復している。第1四半期(1~3月)の取扱量は5ターミナル合計で56万7933TEUとなり、前年同期に比べ31.7%増と伸長した(速報値ベー…続き
世界の主要ターミナルオペレーター(APMターミナルズ、コスコ・パシフィック、DPワールド、HHLA、ハチソン・ポート・ホールディングス、PSAインターナショナル)の2009年業績…続き
トランスインドジャパンは仏系物流会社などで重量物輸送のエンジニア、営業に携わった内海啓司氏が独立し、1987年に設立したフォワーダー。その名(Transindo Japan)のと…続き
(5月1日) ▽取締役<社長付>(副社長執行役員)泉川正毅 ▽執行役員・東アジア地域総括、香港日本通運社長(常務理事)和田貴志=新任
エクスペダイターズ・ジャパンは成田営業所を移転する。移転先での営業開始は18日。また東京支店の航空貨物部門をすべて成田営業所に集約する。新住所、連絡先は次のとおり。 <住所>…続き
ドイツポストDHLグループのコントラクトロジスティクス部門、DHLサプライチェーンはこのほど、フォルクスワーゲン(VW)と、新たな5年契約を締結したと発表した。4月1日発効で、D…続き
韓国船社STXパンオーシャンの日本総代理店、シグマシッピング(東京都港区、任鈐宰代表取締役)は、航空貨物の通関業務を開始した。成田空港至近の千葉県山武郡に新設した成田支店が、1日…続き
阪急阪神エクスプレスは、1日付で営業開発部を新設した。東京、大阪の2カ所に事務所を設置し、12日付で業務を開始した。同部を社長直轄部門として新設することで、営業強化や事業拡大、経…続き
阪急阪神エクスプレスは、1日付で東日本営業部の組織体制を改めた。一部部門の事務所移転により、主に輸出部門を東京都港区、輸入、ロジスティクス、海運部門を東京都千代田区の既存事務所に…続き
日本通運は5月1日付で、アジア・オセアニア地域組織を「東アジア地域」と「南アジア・オセアニア地域」に改編する。生産拠点、消費市場として成長を続けるアジア・オセアニア地域で、多様で…続き
昨日の本紙2面に、成田空港の上屋各社がゴールデンウイーク(GW)対策を検討している、という記事が載った。連休中に到着する貨物の蔵置場所をいかに確保するかが対策のポイントだ。開港以…続き
昨年1月のUSエアウェイズ機によるハドソン川不時着水事故の原因として注目を集めたバードストライク。鳥がエンジンに吸い込まれ、エンジン機能が停止する事故で、意外なほどの件数となって…続き
関東ロジスティックス(本社=さいたま市岩槻区、高橋茂久社長)が国際物流に積極的に取り組んでいる。東京・千代田区に開発事業部を置き、フォワーディングのほか、福岡、門司で通関業を展開…続き