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該当記事:167,417件(12281~12300件表示)

2024年1月24日

シナジー、ベトナム企業とホタテ輸出

 美容業や不動産業などを展開するシナジー(本社=大阪市西区、生方利昌代表取締役社長)はこのほど、日本産ホタテをベトナムに輸出し、現地で加工する新規事業を開始すると発表した。ベトナム続き

2024年1月24日

アイリスオーヤマ 静岡・御殿場に物流センター

 アイリスオーヤマは19日、静岡県御殿場市に「御殿場物流センター」を建設すると発表した。敷地面積と建築総面積はいずれも約3万平方メートル。飲料水などを保管し、自動倉庫のパレット保管続き

2024年1月24日

大阪港、2月22日に世界情勢解説で講演会

 大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は2月22日、愛知淑徳大学ビジネス学部の真田幸光教授による特別講演会「2024年 世界と日本考える、経済新聞が伝えない世界情勢の深層~現代の戦国絵図続き

2024年1月24日

商船三井ロジスティクス 内航の第二種利用運送許可取得

 商船三井ロジスティクス(MLG)は23日、第二種利用運送事業許可(内航)を取得したと発表した。同許可の取得で、日本国内での海上輸送と陸上輸送、2つの輸送モードを組み合わせた海陸一続き

2024年1月24日

チャイナ エアライン・23年 貨物売上高半減、物量19年並みに

 チャイナ エアライン(CAL)の2023年通期(1~12月期、以下すべて速報値)の貨物売上高が前期比50.9%減の568億ニュー台湾ドル(NTD、約2683億円)となった。トンキ続き

2024年1月23日

井本商運 200TEU型内航船「まや」が就航

 井本商運は19日、200TEU型内航船「まや」が西日本航路に就航したと発表した。17日に北九州港と博多港、19日には神戸港で初入港を記念してセレモニーが行われた。北九州市港湾空港続き

2024年1月23日

弘電社/三菱電機/TMEIC 横浜港で陸電供給システム整備

 弘電社と三菱電機、東芝三菱電機産業システム(TMEIC)は22日、横浜港・本牧ふ頭A4岸壁に新設する陸上電力供給システムを横浜市港湾局から受注したと発表した。同システムは、停泊中続き

2024年1月23日

【<連載>「2024年問題」船社のシナリオ⑩】名門大洋フェリー トラック輸送台数が過去最高記録

 新門司―大阪南港航路を運航する名門大洋フェリー(大阪市、野口恭広社長)は、2024年問題を追い風に輸送量を伸ばしている。2021年度に投入した新造船「フェリーきょうと」と「フェリ続き

2024年1月23日

マースク インドで冷凍物流施設に着工 ハイファン・フーズ専用で

 マースクは18日、インド西部のグジャラート州メーサナで冷凍物流施設の建設に着工した。インドの冷凍食品メーカーであるハイファン・フーズ(HyFun Foods)社の専用施設となり、続き

2024年1月23日

YKIP、能登半島地震で義援金

 横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は19日、能登半島地震の義援金として石川県に10万円を寄付したと発表した。被災者の支援、被災地の復興を目的に寄付した。

2024年1月23日

【人事】NIPPON EXPRESSホールディングス

(3月28日予定) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷代表取締役社長を兼ねる 社長執行役員・堀切智 ▷取締役執行役員(日本通運常勤監査役)阿部幸続き

2024年1月23日

オイシックス・ラ・大地 神奈川・厚木に冷凍特化物流拠点

 食品のサブスクリプションサービスを手掛けるオイシックス・ラ・大地は18日、神奈川県厚木市で冷凍に特化した物流拠点「ORD厚木冷凍ステーション」を竣工したと発表した。敷地面積1万7続き

2024年1月23日

日本―米国東航荷動き、データマイン調べ 23年は6%減の61万TEU

 米国のデカルト・データマインが22日に発表した統計によると、2023年通年(1~12月)の日本発米国向け東航コンテナ荷動き(荷受け地ベース)は前年比5.6%減の60万7671TE続き

2024年1月23日

【展望台】小さな一歩が大きな意義に

 この前の日曜日の夜、頭上を見上げると、月がレモンのような形で光を帯びていた。近くに明るく光る惑星、おそらくは木星が輝いていた。空の主役を演じることが多い月に20日未明、日本の探査続き

2024年1月23日

神戸海洋博物館、2月に帆船模型展

 神戸海洋博物館は2月6~18日、企画展「第22回 帆船模型教室作品展」を開催する。神戸帆船模型の会が協力。18世紀のバルト海で貨物や旅客の輸送に使用された帆船「スコットランド」を続き

2024年1月23日

コンテナ船 課徴金導入は「おおむね理解」 EU-ETSの開始で

 今月から欧州における排出量取引制度(EU-ETS)の海運への適用が始まった。コンテナ船社は同制度に伴う増加コストに対応するため、欧州発着コンテナ貨物でサーチャージの導入を開始した続き

2024年1月23日

旭運輸 名古屋港物流施設に車両予約サービス

 旭運輸は15日、同社の物流施設「名古屋港流通センター」にトラック予約受付システム「MOVO Berth」を導入すると発表した。22日の納品・引き取り分から稼働した。  同シ続き

2024年1月23日

名古屋港 23年は0.1%増の253万TEU 2年ぶりにプラス

 名古屋港管理組合が16日公表した、外貿コンテナ施設別取扱数年次推移表によると、2023年の同港の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は前年比0.1%増の253万4064TE続き

2024年1月23日

釜山港 23年は過去最高の2315万TEU 日本発着は減少

 釜山港湾公社によると、韓国・釜山港における2023年通年(1~12月)のコンテナ取扱量(速報値)は、前年比4.9%増の2315万816TEUとなった。釜山港として過去最高を更新し続き

2024年1月23日

韓国物流計画 空海連携とスマート化で国際ハブ

 韓国は空港、港湾が連携した複合輸送やスマート化を進める。国土交通部が昨年末に発表した2023~27年の物流施設総合開発計画で、仁川空港では27年に向けて第3物流団地の造成を進める続き