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2010年3月31日
日本航空(JAL)は4月1日から国際貨物の燃油サーチャージを(FSC)を値下げする。 欧米・アフリカ・中近東などの遠距離路線は現行のキログラム当たり80円から73円に、アジア…続き
仙台塩釜港で港湾運送事業を手掛ける塩竈港運送は、仙台港臨港地区に「仙台港新物流センター(仮称)」を新設する。自動車やエレクトロニクス産業を中心に東北地域への企業立地が加速する中、…続き
ルフトハンザ・カーゴAG(LCAG)は、4月1日から日本発フランクフルト向けの一般貨物の予約方式をeブッキングに統一する。これにより業務簡素化によるコスト削減と、印刷コストの削減…続き
国際線が開港時の就航便数を下回る水準まで落ち込んだ中部国際空港に新規就航や増便が相次ぎ、ようやく最悪期を脱する勢いが出てきた。国際旅客便は09年度冬季の期初時点で開港時より9便少…続き
成田国際空港会社(NAA)とアブダビ空港会社(ADAC)は29日、姉妹空港を締結し、NAAの森中小三郎社長とADACのカリーファ・アル・マズルイ会長が都内で合意書を取り交わした。…続き
夏季スケジュールから成田空港に就航開始したアラブ首長国連邦のエミレーツ航空(EK)首脳は29日に記者会見し、今後の戦略と見通しを明らかにした。同社のヴォーン航空部門統括上級副社長…続き
成田空港株式会社(NAA)と北京首都国際空港会社(BCIA)は姉妹空港提携し30日、成田で合意書を交わした。前日に締結したアブダビ空港に続き、成田にとって7番目の姉妹空港となる。…続き
ドイツポストDHL傘下でコントラクトロジスティクスを手掛けるDHLサプライチェーンはこのほど、治験薬ロジスティクスの物流拠点数を従来の8拠点から16拠点に増やした。またサービス提…続き
日本通運は29日、都内で川合正矩社長ら幹部が会見し、新3カ年経営計画「日通グループ経営計画2012―新たなる成長へ―」について説明した。同計画は、今後の成長戦略の柱に、国際物流事…続き
横河電機(本社=東京都武蔵野市)は200回(100往復)までリユースできる新たな国際輸送用通い箱を採用し、日本と中国間の海上輸送に導入した。高さを3段階に調整できる特徴もあり、コ…続き
新興韓国船社、陽海海運(YSCライン、日本総代理店=葵海運)は昨年末に定期コンテナ船市場に参入して以来、矢継ぎ早に航路を拡充し存在感を高めている。「われわれの強みの一つは、航路や…続き
「1月、2月を総括すると、航空貨物は予想よりも堅調に推移しているといえる」と語るのは、日本通運の植松榮・取締役常務執行役員。今年は、2月の春節が悪影響を及ぼすことが懸念されたが、…続き
(4月1日) ▽ロジスティクス営業本部副本部長<国内担当>兼広域営業部長(ロジスティクス営業本部副本部長<東日本担当>兼開発営業担当)常務取締役上席執行役員・柏原治樹 ▽ロジ…続き
(4月1日) ▽ロジスティクス営業本部所管の東日本営業部および西日本営業部を廃止し、同本部の所管として広域営業部を新設するとともに、東京支店、横浜支店、大阪支店および神戸支店に…続き
グリーン物流パートナーシップ会議(主催=日本ンロジスティクスシステム協会、日本物流団体連合会、経済産業省、国土交通省、協力=日本経済団体連合会)は、荷主と物流事業者が協働して取り…続き
日通総合研究所は4月28日、「いまふたたび中国物流! SCMを支える中国物流の攻略法」と題したセミナーを開催する。金融危機後の世界経済回復の主役として再び注目を集める中国で、生産…続き
大手海運ポータルサイトの「INTTRA(イントラ)」は26日、日本事務所の開設を発表した。併せて中国における開発センターの開設とシンガポールの開発・サービスセンターの拡張も明らか…続き
ヤマト運輸は29日、三越伊勢丹ホールディングス傘下の三越伊勢丹ビジネス・サポートと、物流全般にかかわる業務委託契約を締結した。契約発効は1日からで、全国の三越伊勢丹グループ25店…続き
築港は今月8日付で、神戸税関からAEO制度の「認定通関業者制度」の認定を受けた。認定対象となるのは千葉、東京、横浜、名古屋、和歌山、大阪、神戸、門司の計8営業所で、貨物引き取り後…続き
丸全昭和運輸は29日、2010年度から3年間を対象とする、グループの中期経営計画「第四次中期経営計画」を発表した。同社は08年度までの第3次中計「MLP-1000」で、売上高10…続き