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該当記事:166,614件(123561~123580件表示)

2010年5月12日

日通国際事業本部 四半期ベースで増収に 域内活性化のアジアが牽引

 日本通運国際事業本部の09年度第4四半期(10年1~3月)営業収益は前年比22.6%増の1158億円と、四半期ベースで増収に転じた。航空事業部が2割強、海外会社が3割と、堅調な増続き

2010年5月12日

近鉄エクスプレスが新中計 Ready for the Next! 売上高3000億、営業益150億目指す アジアを集中的に強化

 近鉄エクスプレス(石崎哲社長)は11日、今年度を初年度とする3カ年の新中期経営計画「Ready for the Next!(未来への挑戦)」を発表した。最終年度における業績目標を続き

2010年5月12日

トランコムの今期見通し 経常利益13%増へ

 トランコムの2011年3月期連結業績見通しは、売上高が前年比8.2%増の700億円、営業利益が12.1%増の36億円、経常利益が12.6%増の35億円、当期純利益が14.9%増の続き

2010年5月12日

伏木海陸運送 10年6月期第3四半期 経常損失6600万円 港湾貨物減少で

 伏木海陸運送の2010年6月期第3四半期連結業績は、売上高が前年同期比15.8%減の67億円、営業損益が前年同期の3億1000万円から8800万円の赤字に、経常損益が2億4400続き

2010年5月12日

JR貨物 10年3月期 経常損失41億円 輸送量低調で減収

 日本貨物鉄道(JR貨物)の2010年3月期連結決算は、売上高が前期比5.5%減の1902億2700万円、営業損益が6億5000万円の損失(前期は2億500万円の損失)、経常損益が続き

2010年5月12日

プロロジス 米施設で太陽光発電導入 SCE社顧客に電力供給

 プロロジスは10日、米国・カリフォルニア州で太陽光発電システム導入プロジェクトを開始すると発表した。同州でのプロジェクトとしては同社にとって2番目、発電規模は11.1メガワット。続き

2010年5月12日

西濃運輸 試験用紙を安全輸送 高セキュリティー商品発売

 西濃運輸はこのほど、安全性の優れた高セキュリティー商品「試験セキュリティ便」を開始した。これまでも大学入試など資格試験の問題用紙の配送や答案用紙の回収などを行ってきたが、今回のサ続き

2010年5月12日

阪急阪神エクスプレス 4月の航空輸出混載 重量48%増の5800トン

 阪急阪神エクスプレスの4月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比17.9%増の1万9712件、重量が47.7%増の5795トンだった。件数・重量とも7カ月連続のプラス。輸出重量の続き

2010年5月12日

AGL 生産管理システム提供 ウェブで進捗状況共有 SCM全体を一手に

 住金物産子会社のフォワーダー、エージーエル(AGL=Applied Green Logistics)が業容を拡大している。主力のNVOCC業務に加え、昨年末から航空輸送の取り扱い続き

2010年5月12日

【CARGOリポート】新技術・RFID導入の現状(上) 安全との複合効果狙う動きも

 海外生産シフトの加速、新興国市場の拡大という流れの中、企業のサプライチェーン複雑化のトレンドは、一層激しさを増している。複数の国をまたがる物流の可視化は、迅速な経営戦略の策定には続き

2010年5月12日

【展望台】堅調な大阪港が示すもの

 大阪港の外貿コンテナ港勢の復調が著しい。大阪市港湾局の最速報値によると直近3月の状況は、輸出実入りが3万8586TEUで前年同月比23%増。一昨年比でもマイナス3.4%とほぼリー続き

2010年5月12日

空の時局報告(最終回) まとめ 報告事項のアップデート ATT&Lコンサルティング社長 鈴木政夫

 航空業界の不況は続き、不況脱却を目指してさまざまな試みが報告されている。それらの中には、機内手荷物に対する課金制度の導入、受託手荷物の課金制度の見直し、機内サービスの有料化、企業続き

2010年5月11日

アエロフロート 来月から燃油SC値上げ

 アエロフロート・ロシア航空は6月1日のAWB発行分から燃油サーチャージを現行の78円から86円に値上げする。なお、日本発仁川向けは従来どおり適用しない。

2010年5月11日

全日本空輸 国際線貨物の燃油SC値上げ決める

 全日本空輸(ANA)グループは来月1日から、国際線貨物の燃油サーチャージ(SC)を値上げする。北米、欧州、中東などの長距離路線ではキロ当たり81円(現行75円)。シンガポール、タ続き

2010年5月11日

クールパケット 新蓄冷材を販売開始 食品・医薬品に対応

 クールパケット(本社=東京都千代田区、石原紀彦社長)はこのほど、最適な温度帯を維持しながら長時間の低温環境を実現する新蓄冷材「ConsTempシリーズ」の販売を開始した。ドライア続き

2010年5月11日

3月の成田空港 総取扱量、42%増に 取降量、前々年比でも増加

 東京税関がまとめた3月の成田空港貨物総取扱量は、前年同月比41.9%増の19万3284トンだった。内訳は積込量が55.5%増の8万8296トン、取降量が32.1%増の10万498続き

2010年5月11日

マレーシア航空 成田貨物便を増便 週2便で需要開拓

 マレーシア航空は12日から成田―クアラルンプール(KUL)線貨物便を1便増便し、水、日曜の週2便体制とする。日曜に運航していたジョホールバル(JHB)経由便は水曜便に切り替え、日続き

2010年5月11日

【取材メモ】日本郵船技術グループ 石澤直孝R&D事業開発室長代理

 「日本企業として、業界にインパクトを与えるイノベーションを起こしたいじゃないですか」と力強く語るのは、日本郵船技術グループの石澤直孝R&D事業開発室長代理。自動車船、チップ船の例続き

2010年5月11日

トナミ運輸 久留米運輸と提携

 トナミ運輸(富山県高岡市)はこのほど、久留米運送(福岡県久留米市)と業務提携契約を締結した。トナミは業務提携を通じて、主力の特積み事業で九州地区のネットワークをさらに強化する。

2010年5月11日

バンドー化学 海外間物流増加へ

 自動車用ベルト大手のバンドー化学(神戸市)の国際物量は今後、海外間で着実に増加する見通しだ。このほど中期経営計画(10~12年度)を策定したが、中国、インド、アセアンなどアジアを続き