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2010年3月23日
(3月31日) ▽辞任(常務取締役執行役員)井上伸一 ▽退任(上席執行役員)菊池克頼 ▽同(同)中村昭彦 ▽同(同)五嶋八洲雄 ▽同(執行役員)小林俊一 ▽同(同)佐藤信之 ▽辞任…続き
全日本空輸(ANA)グループの調査研究機関、ANA総合研究所は25日から、航空業務入門書「エアライン オペレーション入門」を全国の書店で発売する。 利用客が飛行機を利用する場…続き
中部国際空港利用促進協議会は25、26の両日、セントレアキッズクラブの今年度最後のイベントとして、「空港で働く車」見学ツアーを開催する。 同ツアーは普段入ることのできない空港…続き
国際空港評議会(ACI)が発表した2009年の旅客・貨物の輸送実績(速報)によると、郵便を含む貨物総量は前年比8.2%減の7130万トン、国際貨物は10.1%減の4170万トン、…続き
全日本空輸は19日、2010年3月期の通期業績予想を下方修正した。修正後の連結業績予想は売上高1兆2200億円(10月30日発表時予想1兆2600億円)、営業損益610億円の損失…続き
沖縄進入管制業務(嘉手納ラプコン)を31日から日本に移管することが、18日の日米合同委員会で決定した。那覇空港で発着する民間航空機の効率性や安全性が向上する。 ラプコン(Ra…続き
航空政策研究会は17日、都内で研究報告会「我が国の空港運営のあり方を考える」を開催し、一昨年より若手の学識経験者を中心に進めてきた研究プロジェクトの活動報告を行った。 同研究…続き
ユナイテッド航空(UA)のジェームス・ミューラー太平洋地区副社長は19日、都内で記者会見し、同社の事業概況や日本を含むアジア太平洋地域での事業戦略などについて説明、羽田空港の活用…続き
日本貨物航空(NCA)は総販売代理店(GSA)事業から撤退することを決めた。昨年夏から子会社のNCAジャパンが事業を手掛けてきたが、11年度の収支均衡を目指すという中期経営計画を…続き
新会社ユートランスポート・グローバル(早馬敏秀代表取締役社長)が来月1日から発足することに伴い、ジュピター・ジャパンのGSA事業部は29日から新会社の本社に移転する。新会社の本社…続き
ユートランスポートインターナショナルと日本航空のグループ会社、ジュピター・ジャパンは、GSA(総販売代理店)事業を統合する。新会社ユートランスポート・グローバルを設立し、来月1日…続き
大韓航空は来月3日から仁川―ハノイ線を従来の週2便から週3便に増便する。ハノイ地域には世界有数の多国籍企業が生産拠点を構えており、韓国系IT(情報技術)関連企業をはじめ、事業拡大…続き
全日本空輸(ANA)グループは19日、2010年から11年にわたる2年間の中期経営計画を発表、成田・羽田の拡大やアジアの接続需要を活用して国際線の事業規模を1.5倍に拡大すること…続き
日本通運の国際輸送事業本部の2月営業収入は前年同月比20.5増の353億円となった。海運事業部が1ケタ増にとどまったのに対し、航空事業部と海外会社実績が20%超の伸びとなった。1…続き
ソニーサプライチェーンソリューション(SSCS)はソニーグループの補修用部品(リペアパーツ)の取扱業務を拡大する。昨年4月から国内外の物流業務および海外での調達業務を開始したが、…続き
「まさに業界存亡の危機」。高速道路の上限料金制度導入に揺れるフェリー業界の窮状を説明し、導入中止を強く訴えるのは米田真一郎阪九フェリー社長。フェリー各社は一昨年10月以降に始まっ…続き
域内随一のサービスネットワークを有するアジア航路の雄、ワンハイラインズ。日本―台湾で週5便、同―香港で週7便などのフリークエンシー(寄港頻度)を武器に、日本市場でもトップレベルの…続き
アジア―南米西岸同盟(AWCSA)はこのほど、来月1日から運賃修復を実施すると発表した。アジア発南米西岸・メキシコ・中米西岸向け貨物が対象で、値上げ額は20フィート型コンテナ当た…続き
商船三井フェリーの100%子会社、ブルーシーネットーワークは31日付で、中古コンテナ関連事業を札幌市に本社を置く新会社「コバヤシテクノ」に譲渡する。商船三井フェリーが19日発表し…続き
東京、川崎、横浜の京浜3港は19日、「京浜港連携協議会」の初会合を開き、国際コンテナ戦略港湾の公募に対し3港共同で提案する計画書の内容について、最終的な方向性を確認した。計画書に…続き